花を飾る
須王フローラさんの著書『花を飾ると神舞いおりる』を購入し読んだ。
これはもう、私の頭の中か、と思うほど自分が体験していたことが書かれていた。
そして、安堵した。
私の感覚は間違いではなかった。
ここ数年、そう思うこと、私の感覚は
ちゃんとここにある、ということ、を
ようやく感じるとることができて
それを
信頼することができるようになった。
だからこそ、今このタイミングでこの本と出会ったのだろうとも思う。
数ヶ月前に2冊目の本を知り、購入して読んでいた。『花とお金』
だけれども、私にはこの1冊目が必要で
これと出会うためだったのだ。
私は私の感覚を信頼するし、またフローラさんの感覚も使うことができる。
全ては繋がっていてひとつ。
だから。
全ては幻想でもある。
本当にその通り。
私のところにも、妖精さんはいて
私の感覚では妖精さんよりも
精霊たちという感覚がしっくりくる。
お花だけではなくて、あらゆるものに
精霊がいる。
それが見えない世界と言われる部分。
私は見えないもの、て言っていたところ。
同じ。
これも読む人によって受け取り方が違う。
それが面白い。
はぁ。癒しだらけだ。
不安のままで安心だ。