8月末から学校が開始。小中どちらも希望者のみオンライン授業になりましたが、大半は登校しています。理由は子ども達の机に「飛沫ガード」を装備しているからだと思います。もちろんその上で黙食です。予防接種が出来ない年齢が集まる場所の感染対策を今後も国がしっかりやってほしいなと思います。
接触確認アプリはインストールしている人が増加しないと意味がないと思いますが、今自分の近くにいる人のスマホには入っていない人が2m以内に何人いるかという逆の情報がわかれば、その近辺から足を遠ざける効果が期待できような気もしますし、それが知り合いならば導入も提案できるかもしれません。
オンラインでも可能であるダンスや健康体操の企画をしているが、中央都市部と地方都市部の発展度合いの差が大きいと感じる。
例えば、ワクチン接種済みの人が集団で何かをした時に大丈夫かどうかの発信をしてくれるだけで色んなジャンルの人が救われる。もっと線引きを広めていって、できないことよりもできることを発信してるのを見たいなと思います。
「北里大学病院がイベルメクチンの治験をしているからワクチン接種は必要ないと言っている」なんて事ござんせんよ。北里大学のHPを確認なさいまし。職域接種で学生も職員も8割の方がワクチン接種してますよ。北里大学も、きちんと否定なさった方が宜しいんじゃござんせんか?余計なお世話だけど!
ゼロコロナなんて無理です。ウィズコロナだとしても、今後もロックダウンは必要になると思います。ゼロにすべきは、自宅療養です。自宅療養なんて言ってますが自宅で亡くなる人は自宅放置された人たちです。医療従事者の方々の努力だけで、新型コロナは乗り越えられない事を、ちゃんと分かって下さい。