めろでぃー

専業主婦。1980年(秋)生まれ。私/夫/高2/中3。家族は私のnoteを最初から認知。 書きたいことをゆっくり書いています。よろしくお願いします。読んでくださった皆さん、ありがとうございます♪

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マガジン

  • みんフォトを使ってくださり、感謝です。

    私が「みんなのフォトギャラリー」に載せた写真を使っていただいた方を紹介するマガジンです。

  • 子育て備忘録

  • マガジン登録していただいた記事

    公式やnoterさんにマガジン登録していただいた記事をまとめました。 改めてありがとうございます。

  • noteに書く自分のこと

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    スキをくれたみなさん、定期的に読んでくれてるみなさん、ありがとうございます。

最近の記事

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発信することを学ぶ

 こんにちは  今日は、何故noteを始めたか。について書いてみたいと思います。  noteを始めて少し色々な方の記事を読ませていただきました。  みんな自分の表現したいことの言葉がたくさんあって、かつ読みやすい!  感動  文章を読む人、書く人が広い世界を手に入れたのはやはりインターネットが普及したおかげなのかもな。と思います。  でもその分、簡単に言葉を届けられる分、責任の重さはたくさん知らなければならないんだと思います。簡単に言うとそのことをnoteで学んで

    • 母の病と共に(3)義母の介護する姿が教えてくれたこと

       今回は義母の介護する姿を見て、私や母、妹との関係について改めて思ったことです。  写真は「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。    私と夫が結婚した頃、義両親は義母の実母と暮らし始めました。  義祖母と義母の関係   夫が生まれる前、欧州で仕事をしていた経験のある義父は現地に住む人から、こちらで仕事をしないか。と誘われていました。    でも義祖母が泣いて引き留めたそうです。    夫が中高生の時に亡くなった義祖父が暴力的で

      • 母の病と共に(2)母が決めたこと

         6年前に亡くなった母の話をシリーズで書いています。  写真は「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。  母は病を発症した当時、祖母と叔父達二人と暮らしていました。    それぞれ独身だったり、既婚だったりしたのですが、還暦を過ぎてから兄弟そろって実家暮らしになっていました。    祖母以外はそれぞれ仕事をしていましたが、家事の比重は母が一番大きかったです。   何故実家暮らしになったか  私と妹が結婚して家を出た後、母は一人暮

        • 母の病と共に(1)覚えていない桜

           それはあまりも突然でした。    「がんが見つかったよ」    母のその一言だけは覚えていて、後は記憶にありません。    その日は妹家族と我が家と母、揃ってお花見に来ていました。    うっすら覚えているのはピンク色が辺り一面にぼんやりと映っていて、私は母の表情しか見ていませんでした。そしてずっと気づいたことや、思ったことを母に質問していました。    子どももまだ小さかったのに。  何も覚えていません。    その時の私は、夏明けから夫が単身赴任をすること。長男の幼稚

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        記事

          大学生の時に祖母と出かけた話、どうやら孫よりも友達の方が良いらしい

           小さいころ祖父母の家にいることが多かった私が、大学生の時に祖父を亡くし、再び祖母と一緒に過ごすことが増えた一時期の話です。  イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。  祖母の行きたかった場所に一緒に行く  以前にも書きましたが、私が小さいときは祖父と2人で出歩くことが多かったです。    祖母とは家の中で過ごすことが多かったので、一緒に出掛けたのは病院とか買い物とか必要な時だけでした。    祖父が亡くなるまでの数年

          大学生の時に祖母と出かけた話、どうやら孫よりも友達の方が良いらしい

          祖父の手の温かさを感じたお葬式

           今回は私が大学生の時に祖父を亡くした時の話です。  写真は「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。  私と祖父  祖父とは小さいときから一緒にいることが多かったです。    初孫の私が生まれて間もなく、祖父は早期退職をしたと聞いています。    釣りや、写真、絵などたくさんの趣味を楽しみながら、私のことも可愛がってくれました。    孫の中では私が一番祖父母の家にいました。    理由は、妹に足の障害があって(手術して生活に支障

          祖父の手の温かさを感じたお葬式

          誰かいなくなることが怖い

           「心の整理を」と言って始めたnote。    一番整理できていないことついて少しずつ書いていこうと思います。  写真は「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。    年明けは、次男の高校受験で気持ちが忙しくて途中でストップしてしまうかもしれませんが、いつも通りゆっくり紐をほどくように文章を綴ります。    初めに小さなころから抱いていた恐怖についてです。  想像すると涙が出る  私は小さなときから色々考えてしまうほうでした。  

          誰かいなくなることが怖い

          ホルモン治療を続けて半年経過しました

           前回は子どもの頃から今までの生理の向き合い方について書きました。  イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。    今回は「月経困難症」と診断されてホルモン治療を続けて半年たったのでそのことについて書きます。    婦人科系の症状について具体的な内容が含まれます。苦手な方は読み進めなくて大丈夫です。  貧血の状態  全ての人に当てはまらない話なので、あくまでもひとつの体験としてお読みください。    病院に通院した頃は

          ホルモン治療を続けて半年経過しました

          仕事をしていた20代、迷惑にならないよう始めた健康管理

           毎年ピンクリボン月間(10月)に合わせて健康に関する記事を書いています。少し早いですが今年も書かせていただきます。  イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。    生理のことなどを書きます。苦手な方は読み進めなくて大丈夫です。  ネガティブな私が健康を意識するのはなぜか  現在40代半ばの私が健康の話をする理由として大きいのは「30代の終わりに母を亡くしたこと」なのですが、20代から生理が重かったことも関係しています

          仕事をしていた20代、迷惑にならないよう始めた健康管理

          子ども達がゲーム以外で熱中していた遊び

           我が家の子ども達が小学校から熱中していた遊びをいくつか紹介します。  特にルービックキューブは未だによくやっています。  最初は次男がハマっていたけれど、長男が高校生になって出来た友達もルービックキューブが好きで、クラスの中でちょっとしたブームになったみたいです。  うちの子ども達が最初に出来るようになったのは、ぼうたろうさんの動画のおかげです。かなり不器用な私でも出来るようになったのでおすすめです。  最後までお読みいただきありがとうございました。  次回は22

          子ども達がゲーム以外で熱中していた遊び

          中高生のゲーム事情とゲームが教えてくれたこと

           noteを始めて半年くらいの頃、我が家のゲーム事情について書きました。  当時、うちの子ども達は小中学生で、今とは異なる部分もあるのでそこを含めて最近のゲームとの関わりと、前回書ききれなかった部分を深掘りします。  オンラインの開放  中学2年になった次男からある提案が。  「お小遣いを減らしていいからswitchのオンラインゲームがしたい。」とのこと。    昨年のクリスマスに私の妹家族からポケモンを、誕プレでスプラ3のゲームを貰い、ゲーム熱を取り戻した次男。  

          中高生のゲーム事情とゲームが教えてくれたこと

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          夏は呪霊が多く発生する

          夏は呪霊が多く発生する

          【長男】質問会社は大人気

           現在高校生の長男が小学校3年生の時の話です。  イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。  係ではなく会社  3年生で「会社」について学ぶので、長男のクラスでは「係」ではなくそれぞれやりたい「会社」を作って役割分担をしていたようです。    長男がひとりで作ったのは「質問会社」でした。    みんなのありとあらゆる質問に答えるのが仕事だそう。    果たして、ちゃんと仕事(質問)が来るのか疑問でした。  目安箱ならぬ

          【長男】質問会社は大人気

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          色の重なりを楽しむ

          色の重なりを楽しむ

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          自分らしく3周年を迎えました

           noteを始めて3年経ちました。年月が経つのが早すぎるなと思います。  イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。    始めた頃は小中学生だった2人の子ども達も今や中高生になりました。    目標としては3年くらいで30代の10年に起きた出来事を記事にして、心の整理をしようと思っていましたが、結果5年分くらいしか書けませんでした。    当初の想像よりも進んでいませんが、家族に振り回されている現状に甘んじて今後もマイペース

          自分らしく3周年を迎えました

          【長男】帰り道の異変・後編

           小学校3年生の長男が帰り道に近所の子2人に連日ランドセルのふたを開けられていました。   それを学校に報告したところ、2人から謝罪を受けました。詳しくは前編をお読みください。  今回は謝罪後どうなったかを書きます。     イラストは「みんなのフォトギャラリー」から使わせていただいています。ありがとうございます。  すぐに逃げたボス的な女の子  この問題のカギは女の子がこの問題からすぐ手を引いたことでした。    先生や保護者の方には「ランドセルのふたを開けて2人で

          【長男】帰り道の異変・後編