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「しんどい」といふことばには、たんに肉体のきつさだけでなく精神的なきつさも盛り込まれているイメージの強いことば。やはり永井一郎さんのコトバは迫力がともなう。
torov
21時間前
16
今年も「ふてほど」という「不適切報道」は終わらないか。埜納タオ「夜明けの図書館」ですら図書館司書と生活指導員のお導きで「薬事法」が厳しいから「石鹸の市販は難しい」と言われるのに。合法的に異世界へしょうゆを持っていくには、のライフハックとか楽しみたいんだが、既に当事者が謝罪してるのに、「薄謝協会」の「横浜国民」だから事態も飲み込めず反省の色もない、か。
torov
11日前
17
一応「memo2024-re」メモの活用ってのを予め形にはしておきますか。今回は2024年第一クールのアニメから『スナックバス江』編。
torov
1か月前
16
まくらとしてはたまにテレビ定点観測でも書いてみますか。限定の「角煮イタリアン」が暴力的に美味しそう。本題はとめどなく名物が出てきた「勝手にテレ東批評」のお蔵出しから。
torov
3週間前
10
しかしまあこの熱意と愛情は偏っているけどどこかで必ず見習いたい。「森永の甘酒」と同じで心がホッとするまでSNSに帰ってくんな、くらい突き放すのが感情でしか喋れない人に対してのせめてもの温情ってもんだ。そしてやっぱり用例として「芋煮は襲ってこないのでSNS閉じて写経でもしてろ」は「はーい吸って吸って」と共に使ってみたい(アンド矢玉四郎さん追悼も含めて)。メインはここのところでオンエアされた「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」からの拾遺多めですが。
torov
5か月前
18
上から降ってきやがったので、1999年から2000年あたりのSCRAPブックから記事の拾い読み。「汽車」と「市営の路面電車」と「地下鉄」、ってコトバの使い分けがわからなくなってるフーテン記事の背後や事情と。ボスマン裁定ってコトバの用例採集例と。
torov
3か月前
14
何はともあれ「期日前投票」行ってから「外食」はして来ました。ミテクレグラムナンボに籠もるA案は何をしでかしてるかわかったもんじゃなかったので、機転も利いてバスに乗り行き着いたのはC案の「みよしの」で「塩ラーメンとぎょうざのセット」。
torov
3か月前
16
では少しメモをラリーしながら纏めるか。ときめく道県、ときめかない都府県。ときめかないのはスルーして「#地理がすき」タグでサンドするプラン二回目は華麗にスルーを入れてトロントロンのある宮崎県。(次が大分県になるのはまあハードなのはわかってます)
torov
2か月前
12
佐賀と長崎の差はひとえに何故か半日も滞留させられた佐賀と結局入り込めもしなかった長崎にあり、長崎がなんだかんだでおだってる現状だと「判官さま」びいきもあってやっぱなんか醒める。ときめく道県、ときめかない都府県。ときめかないのはスルーして「#地理がすき」タグでサンドするプラン五回目は佐賀県。近代史史観を鑑みると「薩長土肥」の一角だった鍋島肥前藩の動きは馬鹿にしたものではない。(次は九州ラストで博多福岡には興味が削がれてる観光地ではない処だけど福岡県)
torov
2か月前
8
とにかく身体にとっては気怠い季節だ。今宵はそんな日の主だったよしなしごとから。諸元データ的には『百姓貴族』第二期の叩き台などを中心にいろいろと味わうべきものをつらつら並べてもみる。
torov
4か月前
10
まあいつも通り「バルスこわいバルスこわい」と唱えながらその時間は寝くたれる、が正常な営み、ってものなので。そこまでに一本書き上げる、といふのが今宵のミッションなんですけど。
torov
5か月前
10
なんとなく気分は「夏待ち」。呑みに行く算段の前に記事を一つ拵えるとするならば。2つに分かれてた札幌のアニメイトはブリッジにして、讃岐うどんのセルフスタイルではお馴染みだった「てぼ」の由来と話と進化を適度にインプットしてはアウトプット。
torov
6か月前
13
二世古酒造の純米酒と豚丼を自分への釣りエサにして「トリップシーン」とその消化と進化について考えてもみる。まあ主題的には『転スラ三期』67話(三期だと19話)「前夜祭」感想。
torov
5か月前
11
寝こけたらもう夕方だ。も一度買い物に行こうとするまでにまくらを挟んで一記事書いておくことにするか。本題としては改めてセイコーマートのカツ丼を改めて食す。カツ丼のアタマをご飯にバウンドさせるのが一つの儀式になっていて、この工程が楽しい。
torov
7か月前
12
「能登かわいいよ能登」は総てを解決する、を真っ当に叶えてる作品この御時世に観られるだなんて、とその意味でも滂沱。『天穂のサクナヒメ』五話「きんたの恩返し」感想。「能登かわいいよ能登」出てきてちゃんと快方に向かう作品観たのがホントに久し振りなんだけども。
torov
6か月前
13
このくらいなんもなんもで700日連続更新は達成か。そろそろ3年目が見えてきた一里塚かな。あと近々で言えばそろそろ10スキ突破(スキを頂けた記事)が600手前、といふあたり。お外はちゃっぷいのでなんとなく寝る前に一つ記事を拵えてみる。
torov
9か月前
15
そういやまだ『天穂のサクナヒメ』三話「田植歌」感想投下してなかったのね。単純に「田植歌」はやはり良かったのおと脳死しながら言わざるを得ないのは朝倉さやの沼に沈められそうにもなるから。
torov
6か月前
12
よほどの天才でなければ、人の話を聞けないヤツはプロとして成功しない、ってばさ。今の世の中で「障害」が正当にまかり通るのは陸上の「障害レース」だけです(障害物を設ける、って意味以外ではコンプライアンスの基準値を逸脱する)。百歩譲って似た経緯を持つ競馬の「障害競走」まで。
torov
1年前
26
ドラマ、映画、舞台、コンサートの「あっち側」に通底して共通するのは「ハラスメントたっぷりに立脚したゲスいエンタメ」なので世代的にスポイルされる側だった「こっち側」にとってどうやっても好きになれる「隙」がない。それはパラフレーズすればすぐに分かる。
torov
9か月前
19
沈黙は金曜日。ようやく気持ち的な整理もついた。オフラインで稼動していたパソコンが昨日御臨終致しました。当面、かな打ちとマルチタスクは出来そうにないから寂しいな。なかなか成果は芳しくないけれど、今日も今日とて。明日がやってくるだけ幸せだ。
torov
1年前
15
私の世代が生き残るには酷な時代だったからね。何らかを弔うための記しにでもなれば。心の味蕾(みらい)、って現代詩。
torov
1年前
21
だから本来は映画業界が仕掛けた言い回しだからそこに対しておだちたくはない。まだ私みたいなのは「密」に飛び込んで行く勇気も映画館に対する興味もないから「ゴールデンウィーク」は只の「大型連休」でいいんじゃね、とも思ってる人なんですけど。薄謝協会並みに「距離を取る」とするならば。
torov
9か月前
16
コラボCM、カナッペ、「かたじけない」、塩郷の吊橋など主に琴線に触れるとこから話題に触れつつ。ここは少し視点の角度を付けつつ奥静編終了に至るまで。『ゆる△キャン三期』六話は「それじゃあまた、いつか」感想。
torov
9か月前
11
久々にイベントを観るのも一興とは思ったが、このドカ雪では焦って雪まつりの最終日に行くこともないし楽しめなかろうと思って積極的に切り替えた。自然に逆らっても仕方のない北海道に住んでいるのだし社会に対してはしっかりと諦めを抱いていないとしんどいことは大塚明夫も説いていたことだし。
torov
1年前
12
日本の「ANIME」って表現にいち早く持っていけたのは、おだつだけの勢力から意識的にスライドさせられる「堀川」をルビコンを渡らせずに使いこなせたからこそ、得心の行くところに落ち着いて「オタクとしてのラテン語」と言われるようになるまでになったんだろう。と「川福」の聖地巡礼写真を掲げながら並べてみんとてするなり。
torov
1年前
13
ぎこちない見せ方からのスタートだけど、ラスト5分はすばらしい。セイコーマートのフライドチキンはマストです。『道産子ギャルはなまらめんこい』一話感想。
torov
1年前
13
一応それだけは説明しておきたくて。を済ませつつちょいとお酒に関する前向きな話を並べながら話はちょっとだけ「とみにコトバ」な話を挟む。ワケノシンノスが「エイチ」を強要してくる度にドイツ語詠みがデフォルト気味の感覚で捉える人にとってはただの「ハー」でしかなく発声が「ハァ」気味にもなる、とか。
torov
1年前
9
まあテレビなりネットなりのコンテンツに限ったタグはほぼテレビドラマくらいしか優遇されてないから、別の視点で広く観てもらう為の憲章タグがあるのはありがたい。本題は本日も残念ながらのエッセイみたいなものでまずは衝動的にノート写経をしたくなってやった。津村記久子『まともな家の子供はいない』を書き付けたくなったそんな夜。
torov
1年前
28
起き抜けて、残りの時間をほぼ水バラの編集に振り向けたので、考えられる時間は「あちこちオードリー」までのこの数十分。まあそこそこに纏められてはいる「素乾国ファンタジー」(あえて足すなら『ドラえもん』的に「ラクガキ無用」)についてをメインに。
torov
1年前
24
「とみにコトバ」なタグめいたものの補足を今宵はこちらで。校正的基準でいくと使えるのは「碍」か「礙」まで。補足としては「#パターンあいみょん」について。
torov
1年前
7
今期BSで観るアニメはBS11よりもBS日テレになってしまうかも。『ゆびさきと恋々』(れんれん)ほぼ視聴画定と、マジラブの職業ネーム村上に「いらない」言われてもそこまでスベり倒してた職業ネーム村上の方がいらんなあ。新解さんと三国を片手に「辞書を呑む」感想。
torov
1年前
10
過分にシリアスだった里帰りをラスト五分のアンジャッシュでギャグに落とすのが流石綾奈ゆにこ脚本の切れ味。インパクト的には「花街も後宮も一緒だ 花園であり鳥籠だ」がかなりのパワーワードでしたが。今回「猫猫のひとりごと」は視聴後に観ること推奨なのでラストに。『薬屋のひとりごと』第8話「麦稈」感想。
torov
1年前
9
「Pulser」って音楽プレイヤーアプリで大概聴いてる中から雨曲をなんとなくチョイス(選曲)しつつ、何とはなしに気になったことを詰め合わせて構成してみるのもアリかと。
torov
1年前
8
また池崎逃げまくりでレギュラーになって三回目なのに、オール欠勤とかおめでてーな。ではあるが、竹崎由佳アナ来たのでこれはこれでアリ、といふ楽しみでもあったり。また例によって本番3時間前に決まるとかが通常運転なの「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。
torov
1年前
13
ネーミングは呻吟して考えるのですが、このあたりはやはり埒外なのが「ミテクレグラムナンボ」と「エシカルマニアッテマス」。から始まる今日も今日とて「歯医者に行ってきます」前文学。「ホンコンやきそば」の記事はこれでも周期的な波に乗れたのか。
torov
1年前
10
まあともかく『さんま御殿』の括り方で気になったのは、「23区外」って鼻を括った言い種だな。本来ここにあたる名称として(かつて住んでたことのある人として)正確な名称と問われればそれは「都下」である。
torov
1年前
11
だからマガジンでセパレートするのが一番妥当な現行の解決策で、無闇に東スポnoteをオススメしてしまう愚鈍さが二次被害もヒドくて最悪手だ、って結論にはなるのか。「それぞれに成り立ちとそれに附随する義があって、醸成されているコトバやパフォーマンスこそが真の文化である」を認められない多分に畜生なぶりっ子にスポーツの真っ当な伝え方が出来ているかどうかは極めて怪しい。
torov
1年前
9
「三頭身で動くやさぐれ悠木碧」なんて大好物で仕方がないものでしょう。そこで締めにバッと島本須美さんの声が入ってて、飛びつかない「しんがり」であるわけもなく。本題はイッキ見で三話まで観た『薬屋のひとりごと』。
torov
1年前
15
ネタにせずにはヤリキレナイ(ここで川を付けるのは二重の意味だからそれはしたくない)、を渡れないのも厭なんで。まあこの秋始めたおかたしで掘り出したものはつらつら連想するわけですが。それでも「ノリについていけない」話題はあるさ。ことアレに関してリスペクト出来るのは安西先生の名言と旗野義文PD(故人)と壁サークルの漫画家にしかなく、他のおイタが余りにも過ぎるので。
torov
1年前
15
で、本題としてはもう一人の川口さんの話にまで導線を引き結んで見ることにでもしようか。あの観る目だけはやけにあった「倉庫番」の案内役してた方の川口典孝さんがこうも新海誠の「同行二人」となるなんてね。
torov
1年前
18
まあ珍しく記事の紹介をして頂いたらこちらにも注釈はあるけどしっかり見事にオチはついた。晩飯は「ソラチのタレ」でジンギスカン、でした。でもこれはまくらか。本題は何気なく見た写経ノートから多分に「むせる」話。
torov
1年前
14
観たって不毛なものはまずスルーするスキルを使いながら、ちゃんと輝いて見えるものを率直に書けるかが「批評(クリティーク)」なるもんである、みたいなことを久世光彦は言っていた、から始まる今宵の雑記。
torov
1年前
21
そろそろコトバと心と「検索ちゃん」のメンテナンス。多分に軽妙な「宇宙開発」の生みの親の一人を偲びつつ本題はこの本のメモワールから少しづつ考察。井上真琴『図書館に訊け!』。
torov
1年前
13
趣味と好奇心のブーストがなくても半年くらい読む習慣をつけて文字や単語に慣れればある程度で「わかる、わかるぞ」のムスカ大佐にはなれるの。
torov
1年前
15
縁もあるので今回は実写版「パリピ孔明」に手を付けるかと。あー、アニメ版では福島潤がやってた三国志ヲタの小林オーナーは森山未來か。こら最適解だわ。
torov
1年前
11
まあ七夕言うても北海道は八月だし。ちょうど小幌駅に降りた頃の写真もあったからぽつぽつと看板はそれを掲げて小幌駅と『アイカツ!』振り返りとわちゃわちゃな『はたらく魔王さま!』に関してつらつらと。
torov
1年前
15
なんで日本だけかたくなにChinaをまんま呼んではいけないのか、そこには断絶と時折の外来とこじらせがファクトチェックもされないままつまらないパージをカマした不届き者が多数いたことの所産なんだろうなと、「カンタンキョーハク語」の居丈高に陥らない語学の学び方をしたから得られることもある。
torov
1年前
16
詳しく調べない方がむしろ平和だね、ってことも時にはある。ってことを初期のnoteでまるきりコメントを無視されたときに大体学んだ。なんかそこの努力もまた不憫だったので「書く習慣」は自ずとついたけれど、そこであえていしかわゆきをフォローに行かなかった当時の自分もよく耐えたな、と思う。
torov
1年前
23
森山直太朗「夏の終わり」を通奏低音とすると、これに匹敵する晩夏の歌は中孝介「夏夕空」。
torov
1年前
16
所詮は細い「けものみち」ぢゃから。どんなに多種多岐な工数の手続きを駆使して順調に行ってたとしても、結構なタイトロープの上を歩いてる感覚にやはり体感するそれなりの恐ろしさは「お変わりなく」。こればかりは流れに任せてやって慣れてくよりほかない。
torov
1年前
9