よほどの天才でなければ、人の話を聞けないヤツはプロとして成功しない、ってばさ。今の世の中で「障害」が正当にまかり通るのは陸上の「障害レース」だけです(障害物を設ける、って意味以外ではコンプライアンスの基準値を逸脱する)。百歩譲って似た経緯を持つ競馬の「障害競走」まで。
そういえば。
(タークハルこと高原直泰の補正チートは強めだからね)
と紹介した高原直泰(なおひろ)の新書は構成が木崎伸也だったのね。
なよなよしないで読めたのはそこもあったのか。
チーム的にはソリッドにチームポリシーに合うか、もしくは個性を
出せるかの見極めと削ぎ落としの段階。だからこそ代表に七人とか
ドナドナされてしまうと。【サカつくEU】キールの作り直し編は
これが五回目で昇格初年度の中盤戦。|torov
で、一時間を過ぎてからの畳み方が流石の原恵一監督、って感じの
カタルシス。「かがみの孤城」の金ロー放映部分は、どうにか完走したと。
ま、このクレジットを内包出来るからこそ、松竹映画、
ってフォーマットな気もするけどね。
(そこをオールカットするのも映画を愛する心がないし、
スポンサーはその葬列の参列者に観られてることすら自覚
しない、で有名な金ローの今のていたらく、ですから)
まあとやかく言うまでもなく「観れば」といふのが正直な
感想かな(原恵一監督はシンエイ動画に長らくいてシンエイ動画
当初の『ドラえもん』における「ハリーのしっぽ」や
『エスパー魔美』、『クレヨンしんちゃん』は「青空侍」こと
『戦国大合戦』まで監督された方です)。まあその前にまだ完走
してない『映画ドラえもん月面探査記』のノベライズは残って
いるんですが。
で、本題はここになるか。
もいっこ、「探究学習のその先に」、なフレーズを拾い出してきた。
おそらくはこの連綿の先にあるものと合致しているはず。
「Neutral(ノイトラール)」は「中立」というよりは「どちらでもない」。でもないでもないないでもない。|torov
だからってそもそもどちらの選択肢も最悪で、的確にコメントしたものを
真っ先に消して(その時点で完全にギルティで、「あ、この人に聞く耳は
ないから」の人かと完全に理解出来るリトマス試験紙)有料化して逃げる
noteの記事とかがあると、流石に呆れる。
晒すのもまたアレなので、一応自分なりの主張も論旨は
並べておく。
「とみにコトバ」なタグめいたものの補足を今宵はこちらで。
校正的基準でいくと使えるのは「碍」か「礙」まで。
補足としては「#パターンあいみょん」について。|torov
個人的な解釈の校正基準で言うと、障「害」がいわゆる
「当用漢字的害毒の産物」で障「がい」はなんか一番読者を
小バカにしてる、でこの二つは原則使わないがベース。
どちらも根本的にミスリードと悪感情を引き起こしやすい
悪例の両巨頭なので、使わない、という強い拒絶の「選択をしない」
といふ現実主義を貫くべき案件。今の世の中で「障害」が正当に
まかり通るのは陸上の「障害レース」だけです(障害物を設ける、
って意味以外ではコンプライアンスの基準値を逸脱する。
物までは許容範囲だが、人に当たるな適用するな、である)。
ま、類例は競馬の「障害競走」まではギリギリかと。
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