受かった大学の偏差値調べて高いじゃんうれぴーで止まってる人は受かったばっかの人あるある。だけど、その大学の就職先の分布図を見たときに、「うわっ、ここってこの業界しかないじゃんどうしよ。」が解ったとき、人は確かに受験の苦労を恨む。あの緊張の日々、返せよになる。一概には決められない。
トランプ大統領は一見乱暴そうだが、行っている事は伝統的な米国の政策であると論じられてる。米国の嘗ての輝きを取り戻すと息巻いているが、新しい若手の米国民には届いているのか解らない。都市部でもその人気には陰りすらあるが、支持率50%の勢いを落とさず中間選挙を突破出来るかが焦点だ。
ゲームばかりやってると頭悪くなるって言われてた時代は確かにあった。でも今ではゲームやって結果出すと功労賞やベストプレイヤー賞を受賞する人が出てくる。何かに真剣に取組む事で表彰されるのであれば、それに邁進すればと言うが、それでも三十年は待たねばならない訳だが。
高橋洋一さんの新・国債の真実。国債の正しい理解、ひいては日本の負債の程度まで精確に見て、国債が単に増えるだけで日本が借金大国となると騒ぎ立てる一部の勢力が、どれだけズレたものであるのかを鋭く指摘する内容だ。政府日銀連合軍のBSを正しく理解する必要がある。
しぶとい奴。そう評価されてる奴こそ、難度でも起き上がる。一旦場外に退いつつも、尚リングに這い上がる。諦めるなと掛け声が飛び交う中、意識も朦朧となっても、立ち上がる勇気があるかどうか。それはその人の意志がそうさせるのか運命がその人を導いてるかは解らない。這い上がれと叫んでる。
数学が好きじゃないという人は恐らく公式導出が出来ない人だと思う。解説の途中の証明についてけないなら、先ずは公式を自ら導出出来るか試してみると良いと思う。数学は暗記七割機転二割閃き一割の知的パワー系競技。先ずは身近な暗記から。
この時期になると、大学なんて行ったって仕方ないとかホントに教養得たいなら自分でできるとか色んな煽りが流れて若干憤りに堪えない部分もあるが、外野の何やかんやは無視するくらいの自信は持っておくべきだ。かく言う私も色んな意見や要らぬアドバイスを頂戴し、勉強を安定させるべく無視した。
非常勤講師の雇止めの報道が連続でされてる。一つは東海大そしてもう一つは大阪大だ。大学の教員になるというのは、限られたルートででしか確保出来ないのだろう。門外漢から見れば、正に伏魔殿といった処か。研究活動は機関に所属しないと予算的にも箔的にもとても出来ない。質や量だけの問題じゃない
大学受験という制度がどうあるべきか?ではなくどう待遇が変わるか?という事を受験生は知ってるし、知りたいのであると思う。これだけ汗水流して苦心して大学に入って、自分の入りたい業界が分ってさあES頑張って書くぞってなって先輩いないじゃんがオチになってないオチという。何だったんやと。
誰しもミスはする。ケガをさせられたりさせたり、何時どこでどの立場になるかなんてドラえもんでも判断出来ない。だからこそ当時の注意義務や結果回避可能性とかで、過失の量的判断をする訳だが、所謂判事や検事は怒りで暗中に自ら潜る事は避けられたい。臭い物に蓋をする、見なくて済む、それじゃダメ
声優で作家である池澤春菜さんが本ツイに登場。本紹介を幾らでも沢山かつ解りやすく出来る読書家であられる。ご自宅でも本を3~4冊併行して読まれる、知的パワー溢れる方で、色んな国の本にも関心あるみたい。SFについてはifを投げかけるのがSFと定義するという。ゲンロンにも繋がりある方。
受験のシーズン。そろそろ私大が始まる。孤独な日々の総決算、思い思いの答えが出る時でもある。他人事とは言え、こっちまでガチになるのは何故か。嬉しい報告を待とう。
ひろゆきさんみたいな論破王に憧れるという人は中大にはどのくらいいるのか?wakatte TVが調査した配信にて、中大生の何割かは論破はやりすぎとの意見が出た。そして面白かったのはふーみんの京大中退を弄る学生がいた事だ。因果応報である。
日本保守党のXフォロワーが政党間でトップ、という。党の綱領が四つ。保守主義を標榜する党はどうしたって視野狭窄になりがちだが、この党はどうか?一方自民はリベラルと保守を包摂した党とされるが、岸田総理は今どう政権運営するか、注目される。日本は減税を求めてる。
ひたすら学ぶって神経削るくらいの負担だったな。特に受験の時は地獄を体感した。何が地獄ってやればやるほど成績が下がっていくし、解ってた事が解らなくなっていく喪失感。きっと優秀な子って余計な悩みの回路が外れてるんだろなってつくづく思った。学ぶって意外と残酷さね。
高校の在り方が多様化する昨今、科目の充実よりも学生の多様化をバリアフリーと共に進めていってくれれば。運動が出来る子、勉強が出来る子、ゲームが得意な子、出来なくても好きで挑戦し続ける子も、社会が多様化する子ども達のニーズを汲み取ってくれれば、日本独自の文化足る『分かち合う』事出来る
仕事にNOと言う勇気 日々仕事の中では膨大な依頼が来る はじめはこれらに全てYESで応えていた でもこのYESの裏で失っているものがある それは自分の時間や家族との時間 自分や家族を大切にするなら NOと言う勇気を持つこと 仕事の裏で失っているものを 軽視しないこと
「岸辺露伴は動かない」を愛している。ジョジョの奇妙な冒険は読んだことないが、世界観が好きすぎる。とりわけ「くしゃがら」の回では森山未來が怪演し、最高に痺れた。で、今日から4夜連続で新しい話が始まるけど、まだ観てない。kにも勧めたけど、「ふーん」。どうせなら「だが、断る!」と言え。
「note大学入れよ」 「の…note大学入れば…ぼ…僕のPVは増えるのか?」 「ああ〜、約束するよ〜。月額980円と引き換えの ギブアンドテイクだ。フォロワーとスキも増えるおまけ付きだぞ〜」 「だが断る」