冷笑系の呟きはなるべくしたくない。温度の保ったモメンタムのある呟きをしていきたいといつも思っている。だから、既卒か在学中の人らによる大学無意味論には真正面から論陣を張りたい。大学とは高度な知識を得る為の場ではなく、得た知識をどう使えるかを考える場であると思う。先人の知に感謝して。

いつまでやればいいのか解らない事を生業にするのは悲劇だ。養老孟司さんがおっしゃるには、仕事は好きでも嫌いであっても自分を変えて続けるくらいしか出来ない。世の中、継続する事を無感情で続ける事が出来る人は頭が余程丈夫なんだろうとしか思えない。達成感の得られるときというのはないとね。

米国はトランプ大統領になってから急にロシアに忖度するようになったが、反トランプ派でそれを指摘する人が少ないのが、ちょっと解らない。ウクライナ全土をロシアは占領出来るって明言するって何らかの利益供与がなければ生まれない台詞だ。なのに大統領が癒着してるのではと訴える人が少なすぎる。

山田玲司さんの切抜き動画。そろそろ松本人志さんから卒業しようという内容。ガチでやる熱っぽさを寒いと冷笑する斜めから抉るネタを玲司さんはそろそろマインドチェンジしようと言ってる。エモいというワードがガチの後押しになると見てる。熱血漢の居場所が再び復活するのか？

昔科学の雑誌のおまけでカブトエビを育てた事がある。育てたと言っても水槽に水を溜め、乾燥した卵を入れるだけ。育ってからもよく食べるけど、水槽が濁ってくると様子が解らないので、掃除は必要。見た目は錆びた甲冑を着た虫のような感じ。手間は余りかからないし、珍しい物見たさには適うかな。

小説を読む際、結末を先に抑えて過程を後から楽しむやり方もある。どうなるんだろう？と考えると結構ストレスフルだけど、どこがどうしてああなった？と思うと途端に食指が動くものだ。大作程過程を追う動機付けが要る。平和になったけど、幾人か犠牲者が出たとか、時代が変わったとか理由知りたくなる

意味ないとされる事を積み重ねると意味が出てくる。基礎を繰り返しても応用やらなきゃ仕方ないが、その応用を積み重ねれば基礎が出来てくる。君は応用をやっても仕方ないという先生のアドバイスを無視した学生がひたすら応用やって、難関国立大に受かったケースはある。become a legend

ボルトン元米国連大使の暴露本。THE　ROOM　WHERE　IT　HAPPENED。毎日少しずつ読んでるが、ボルトンの語る第一次トランプ政権の内実は如何なるものかその裏事情を暴露したっていう事なんだが、いかんせんボリューミーな内容で読み応えがあるっちゃあるんだが。

驚天動地の夢を見た。サッカー日本代表がｗ杯決勝でイングランド代表と激突し、１対３で後半に折り返して、日本が1点返してさあ逆転だと思った処で目を覚ました。代表戦の夢を見るのは、昨夜サッカー動画を観てたからか。出来れば遠い未来でなく、次か次々回で現実になって欲しい夢だと思った。

闇の帝王・ヴォルデモートの禁じられた秘術・分霊箱。〇害する事で自らの魂を引き裂き、モノに保存する事で魂の一つが消失しても、生き長らえる事が出来るというもの。帝王はこれを七つ造ったつもりだったが、意図せずして分霊箱となったハリー自身が八つ目であったという偶然が勝負を左右する。

基礎からみっちり学ぶ時間がある人は良いよ、それで。でも実際試験日まで時間ないときは先ず過去問から取組むしかないんだから。分厚い問題集やるよか、過去に実際に出題されてものをやった方が余程効率高い。それでも応用も解きたい気持ちに目くらましされるかもしれないが、過去問集中すべしや。

トラジャのノエル君が具合悪いと聞く。夢ハリではメンバーを引っ張ってきた宅建資格も持つ勤勉家だ。今までの苦労が溢れ出たか。。今トラジャ自体次のステージに向かっている最中で、元太君やチャカ君の活躍も著しいが、くれぐれもメンタル管理は労わってやって欲しい。芸能人の責務だと思う。

大学受験なんて大したイベントじゃない、学歴なんて関係ないよ。そう言う大人がいるとしよう。時の受験生はどう思うか？そうなのかと額面通り受取る人もおろう。賢い人はじゃあ貴方は何なんだと問うだろう。そして何より誰でも見れる採用欄に大卒資格を載せる企業が何故こうもあるか。自ずと答が。

一時期、ゲームと漫画を完全に断っていた時がある。そんな時に何をやっていたか？新聞をひたすら読んでいた。日経をオンラインで図書館にて読めるサービスがあったので、過去十年間遡って読み漁った。そうして気付いたのがやはりテンションの上がる記事というのは、中々見当たらないという事だ。

宇賀克也先生は最高裁判事としてのモウティベが高い人であると思う。法とは何か、誰を救えて、誰の声になれるのか。判事というのはイチケイのカラスじゃないけど、ノルマ消化だけを考えてる人もいるだろうが、事実と対峙し声を聞いて護るべき人を護るのだと使命感を帯びてる人だっているはずだ。

激辛が流行ってるが、一定以上の辛さを帯びた物を食すのは危険だと字幕付けた方が良いYouTubeの配信は結構いっぱいあると思ってる。一般平均の許容範囲内の辛さを省みず刺激の強すぎる激辛を小さな子が真似して食べたら、胃腸を傷つけたり、気分悪くなったりすると考えないといけない。

トランプ大統領はディール好き。損少しで得取りたい。USAID、ひいてはFBI、CIAまでも解体しようとしている。米国はDS解体を目指したオープンな改革をする腹づもりなのかもしれないが、残りの限られた任期内で薙刀を振るうにも足りるかは不透明である気がする。今以上新たな一面見せるのか

カフェでスマホ使い猫動画漁って、アイス珈琲を嗜み時間を潰すのが至高。近所の書店が充実してるけど、小説メインの読者層にしか開かれないような姿勢を感じる。漫画を二冊買って帰るつもりだったが、雑誌もあったのでそれも買う。思えば、核となる知識を叩き込む場合、大抵新書でなく雑誌なんだよな。

青学大の一般入試問題、ムズすぎたみたい。解けた人いたのか説まで出回る日本史。英語もギリギリの分量。青学大は凄まじい難関となった。諸校が倣って難度上げるかは未知だが、少なくとも青学大というレベルが過去一となっていった事実はある。

何故トランプ大統領は関税に拘るのか？自国の雇用と貿易黒字に執着を見せる大統領。米国程強大な国家において、雇用率が犯罪に直結するのは、いうなれば米国そのものが大きな格差があるのが所以だ。USAIDを猛烈に叩くが、問題なのは制度そのものでなく、運用目的でありグリップを効かせる事だ。

SNKの格ゲーが再び復権するには、少なからず餓狼の新作をヒットさせるしかない。CAPCOMがストシリーズで格ゲー界を席巻出来たのもスト４でのウメハラ氏のリバイバルがあったのが奏功した訳だが、色んな因果で今格ゲー界がeスポーツの人気コンテンツになれたのは運命といえば運命かもしれない

料理をバトルに昇華させた、一大エンタメドラマ・グランメゾン東京はフレンチでミシュランの三ツ星を取る為、闘い続ける天才料理人・尾花夏樹とオーナーシェフの早見倫子の物語。料理の面白さ、そして評価される事の恐ろしさを一気に描くダイナミックなストーリーは観る者に青春を感じさせる。

エガちゃんねるプロデュースの激辛豚骨ラーメンとガーリック混ぜそば、まだ食べてない。ファミマ寄るのが中々機会なく、ついつい買いそびれてしまってる。食べた人からの伝聞では、思った以上に辛いとはうかがってるが、是非チャレンジしたい。エガちゃんの渾身の一作、期待値は増すばかり。

そもそも国際関係を勉強したくて大学に入ったんじゃないか？と申し上げた次第。その為に政治外交史やアメリカ政治史、東南アジアのトラック２アプローチを必死に齧ったんだろって思ってたけど、大抵の場合飽きが来てエンタメに逃げるそんな浅はかなら、先ずは政治学からやんなはれと言いたいどす。

流れるような文体で、端的にそして具体的に書かれる文章は色んな教材に使われる。伊藤正己に依るものだ。彼の明解な説明は一度読んだら頭に吸い付くように入っていく。元来インプットというのは、そういう議論を経た物でなければ時間がかかってしょうがない。先ずは頭に残る解説を組むべきだ。

ウクライナのゼレンスキー大統領の任期が失効してる為、彼は国の代表ではないとロシアのプーチン大統領が指摘。ウクライナで大統領選挙を行うべきと言うが、誰が任期切れまで追い詰めたのかとゼレンスキーも言いたいだろう。今ウクライナは非常事態で真っ当な選挙運動も出来ないのではないか？

国会図書館はリポート書くとき重宝した。在学中電話でもお世話になったし、通う事もしていた。大学の図書館は借りたい資料がダブルブッキングするから、中々提出期限までに間に合わせるには手頃なのは国会図書館という事になる。恩師にも資料探しのコツをお伺いし、色々お世話になった。

人生前半取りあえずの着地点、大学等。進学率が六割の中、大勢の志士達が集まって狭き門目掛けて全力を尽くす。所謂四大に入れれば、一定の価値は得られると思い、入ってからは遊び尽くす罠も待ち構えてる。ただ、読書好きというのは大学の勉強に合っている。リポートは考察とサマリーで成立するから。

賢い人は卑下しないし、相手を見下したりもしないんだそうだ。池井戸潤先生によれば、基本は性善説、やられたら倍返しな人が半沢直樹の様な人なのだろう。卑下されるとこっちが持ち上げるカロリーを余分に消費せねばならない。かと言っていつも平然ともしてられないが。自信を失わずにキープしたいね。

エガちゃんねるのカップ麺が発売。激辛豚骨味とトリプルガーリック味。エガちゃんは激辛系苦手だったはずだが、辛さを求めるのは数々の激辛企画で鍛えられた故かと思う。時代は激辛を求めてるのか。コンビニは実験好きだな。

諦めるなとか頑張れとか陳腐な文句は懲り懲りと思う。ただ言わせて欲しい。１年学んできた事を誇りに思い尚且、惜しみなく解答に尽くそう。未来の自分から恨まれるような失態は避けよう。

一昔前は学のあるとかないとか言い方をする人が多かった。漫画読むな活字読めとか、ゲームばかりするなとかは今でも言われる事だとも思う。よく言うメディア・ミックスされた人への評価というのはさほど歯牙にもかけない時代であったと思う。漫画、小説、お笑い、アニメ多岐に渡る文化が問われてる。

受かった大学の偏差値調べて高いじゃんうれぴーで止まってる人は受かったばっかの人あるある。だけど、その大学の就職先の分布図を見たときに、「うわっ、ここってこの業界しかないじゃんどうしよ。」が解ったとき、人は確かに受験の苦労を恨む。あの緊張の日々、返せよになる。一概には決められない。

トランプ大統領は一見乱暴そうだが、行っている事は伝統的な米国の政策であると論じられてる。米国の嘗ての輝きを取り戻すと息巻いているが、新しい若手の米国民には届いているのか解らない。都市部でもその人気には陰りすらあるが、支持率50％の勢いを落とさず中間選挙を突破出来るかが焦点だ。

非常勤講師の雇止めの報道が連続でされてる。一つは東海大そしてもう一つは大阪大だ。大学の教員になるというのは、限られたルートででしか確保出来ないのだろう。門外漢から見れば、正に伏魔殿といった処か。研究活動は機関に所属しないと予算的にも箔的にもとても出来ない。質や量だけの問題じゃない

ゲームばかりやってると頭悪くなるって言われてた時代は確かにあった。でも今ではゲームやって結果出すと功労賞やベストプレイヤー賞を受賞する人が出てくる。何かに真剣に取組む事で表彰されるのであれば、それに邁進すればと言うが、それでも三十年は待たねばならない訳だが。

高橋洋一さんの新・国債の真実。国債の正しい理解、ひいては日本の負債の程度まで精確に見て、国債が単に増えるだけで日本が借金大国となると騒ぎ立てる一部の勢力が、どれだけズレたものであるのかを鋭く指摘する内容だ。政府日銀連合軍のBSを正しく理解する必要がある。

大学受験という制度がどうあるべきか？ではなくどう待遇が変わるか？という事を受験生は知ってるし、知りたいのであると思う。これだけ汗水流して苦心して大学に入って、自分の入りたい業界が分ってさあES頑張って書くぞってなって先輩いないじゃんがオチになってないオチという。何だったんやと。

しぶとい奴。そう評価されてる奴こそ、何度でも起き上がる。一旦場外に退いつつも、尚リングに這い上がる。諦めるなと掛け声が飛び交う中、意識も朦朧となっても、立ち上がる勇気があるかどうか。それはその人の意志がそうさせるのか運命がその人を導いてるかは解らない。這い上がれと叫んでる。

数学が好きじゃないという人は恐らく公式導出が出来ない人だと思う。解説の途中の証明についてけないなら、先ずは公式を自ら導出出来るか試してみると良いと思う。数学は暗記七割機転二割閃き一割の知的パワー系競技。先ずは身近な暗記から。

誰しもミスはする。ケガをさせられたりさせたり、何時どこでどの立場になるかなんてドラえもんでも判断出来ない。だからこそ当時の注意義務や結果回避可能性とかで、過失の量的判断をする訳だが、所謂判事や検事は怒りで暗中に自ら潜る事は避けられたい。臭い物に蓋をする、見なくて済む、それじゃダメ

声優で作家である池澤春菜さんが本ツイに登場。本紹介を幾らでも沢山かつ解りやすく出来る読書家であられる。ご自宅でも本を３～４冊併行して読まれる、知的パワー溢れる方で、色んな国の本にも関心あるみたい。SFについてはifを投げかけるのがSFと定義するという。ゲンロンにも繋がりある方。

料理なんてYouTube観れば学べるというが、ある程度のレベルまではそうだと思う。けれど、寿司の握り方とか肉の火入れとか具体的な”コツ”は知ってるでは難しく体得しないと料理には成らない。実践的なレクチャーと自分の腹に落とし込む体得は実技にはどうしても欠かせない物だと言えるのでは。

過度な財政支出を抑える為、過疎化する地方へのインフラ整備は必要ないというが、国土は国土であり利用可能状態を維持する事はひいては国富を増進する事に繋がる。土地を放置すれば、敵国にあたる外国人が買い上げ潜伏できる様な仮想基地にもなりかねないし、一概に田舎はほっとけとは無責任だと思う。

便秘というのは万病のもとだから、打てる手は打っておいた方が良い。運動も勿論大事だが、漢方も効く。腸に巣食う大物達を白日の下に晒すには、強力な漢方を用いらなければ攻略は難しいだろう。ドラッグストアでも通じの相談は出来るし、内科医の先生に相談するも戦略的にありだろう。

プロゲーマー・ときど選手は麻布高校出身の東大工学部卒。彼の著作は東大卒プロゲーマーと努力2.0。東大卒の方を読んだのだが、近年の活動の報が流石に古くなってしまっているが、四年次の研究室所属の話が涙を誘う内容となっている。またタイガーウッズの規模の小さい版ですよ、が面白い。

私は常識がないと自覚出来ている人はどのくらいいるのか？そもそも常識というのは、学校で教えてくれるのか？そこで考えるパッケージとしての礼儀を体得するに最も早い処というのは、働く場所だ。仕事が常識と一番近しい。でもスタッフさんだって解ってない人もいるが、比較してもしゃあない。

辛くなったら髭ダンのミックスナッツを聴いている。人と上手くやっていくそして、人と自分とは違うと認める事、これこそこの唄の本質な部分かと思ってる。髭ダンの唄って人の抱えるジレンマみたいなのを切り取って堂々と歌ってくれるから、聴く度にああ今こんな感じだな自分はと思えるのが良い。

ネットでモノを書くって危険な事か？特に政治的意見を記せば、国によっては当局から睨まれ、下手すれば拘禁されてしまうかもしれない。政治的意見を例え何かの反論であっても、堂々と書き込められるのはその国の民主度に裏打ちされたものだと言えるだろう。自由な表現を出来る有難みを知らねば。

前回の復習から入ったのだが、まるで理解出来てない。過去問題集を解き続けなければ効果は少ないのだ。過去問の威力に関しては堀江貴文さんのポストの通り。やるしかない。