s-sugahara
今を楽しむ。心の感じるままに。
まあ、少しは誰かの役にたってるってことで。
次男坊の相撲、悠々と翔べばよろし。
原神 テイワット、旅の風景。
全国のボートレース24場、流れに身を任せて巡る旅。
199X年、世界は核の炎にも包まれなかったし恐怖の大王もどこへやら。 27で死ぬかもしれないと思っていたけれど気がつけば来年で五十路。意外と頭も禿げなかったし、麦酒はおいしー。 地球が平面だったら面白いな~とか、 量子力学が言う、この世界が仮想現実だったら何もかも吹っ飛ぶな~とか、 そもそも世界が存在する理由は何よ? 結局のところ『暇を持て余した神々の遊び』なんじゃないの~ じゃあ、神様って何? その上は? 界王様? 更にその上は? キリがないじゃん。考えてもわからんし。
11月17日に行われた兵庫県知事選挙。 さいとう元彦前知事の再選が素直に嬉しいと思う1人の静岡県民が思ったことを書き連ねて行く、それだけの駄文です。 正直、3月の怪文書とか4月の内部告発。 7月の元県民局長の自タヒなど、その頃には全く興味がありませんでした。 ただなんとなく、兵庫県知事はパワハラ知事さんなんだなと他人事のように受け止めていました。本当にごめんなさい。 無関心だったのだけれど 不信任決議、全会一致で失職を選択した斎藤さん、再び立候補!? どういう神経の持ち
お茶づけ、いいよね~食べたくなってきた。 熱海富士もすっかり大相撲の顔。 数年前までは毎週末、三島相撲クラブの土俵で『朔ちゃん』だったのに。 11月2、3日。両国国技館。 全国学生相撲選手権大会(通称インカレ)が開催されました。 この予感は的中。 Bクラスからスタートした金沢学院、学生相撲界ナンバー1の超イケメン力士、大森康弘選手(今年の学生相撲ランキング第2位)は8分の1の確率を引いてベスト32で息子と対戦することになりました。 惜しくも敗れてしまいましたが、来年に向
ばあちゃん、激しく同意です。 年齢どのくらいイッてるのか知らんけど。 おしまい。
9月22日、東日本リーグ戦。 9人制団体戦の7陣で出場。 先週、全国体重別で初タイトルを手にして、気負いすぎるんじゃないかなって予感はありました。1~2番は落としても仕方が無いかなって・・・。 優勝直後って昔から弱かったんだよね。相撲もベイブレードも。 案の定、初戦。 立会いこそ足が出ていたものの、途中で足が止まり引いたところが土俵際。 『その日、最初の一番は最高の相撲を』 取ることが出来なかった今回。 おとうふメンタルは崩壊、想像の斜め下をいく相撲となりました。
暇じゃないけど暇潰し。 間をとって風珍・・・ プーチンかい!! 純風(じゅんぷう)で愛称が『ぷーさん』とか、 呼ばれるようになったら、 なんかかわいい感じがしていいと思ったり。
9月14日、全国学生相撲個人体重別選手権大会。 今大会は不思議と予感がしていました。 刈谷大会でもタイトルホルダーを破り、そろそろ息子の順番が来るって。 かつて対戦して勝ったことのある日本一経験者。 今大会、各階級出場者は16名、4番勝てば優勝。 1・2回戦、多少緊張が見られたものの勝ち進み準決勝。 決勝戦。 全国大会個人戦の決勝戦に上がるのは小学4年生のわんぱく相撲以来。 相手は東日本覇者、東農大の木下さん。 相撲を始めて12年、念願の個人戦初タイトルを手にしまし
9月、最初の試合になるはずだった全国個人体重別選手権大会は異様な動きを見せた台風10号の影響で2週間後に延期。全国大学選抜・実業団相撲刈谷大会が9月最初の試合となりました。 今回は3人制団体の中堅として出場。 初戦の相手は去年の東洋大学相撲部主将、亀井さんでした。 団体予選は3勝9点の負けなしで決勝トーナメント(ベスト8)に進出することが出来ました。 決勝トーナメント準々決勝は日大職員チーム。 息子の相手は2017年の学生横綱で、昨年の東日本実業団選手権も制した中島さん
旅が好き。 現実でも、ゲームでも。 安定した日常を手放して、非日常の刺激を求めたい時もある。 ナタ・・・炎神が統治する戦争の国。 って、聞くと何かキナ臭い雰囲気。 開放されたワープポイントを使わずにナタの地を踏みます。 当初、イメージしていた戦争の国とは掛け離れていました。 新しい地の旅をゆっくり楽しむつもりなのだけど、 好奇心が勝ってガンガン探索しまくりな今日この頃。
子離れ出来ないこの夫婦、名古屋に住む長男を拉致して初めての福井県。 今回の目的は特に2つ。 谷口屋の油揚げとボートレース三国、去年見送った旅。 福井県、意外と遠かった。京都のほうが近かったと高速を走りながら知る。 朝の10時頃に到着、日曜日だったけれどそこまでは混んでなく・・・。 レストランの記帳は4番目でした。 売店は先に開店しているからお土産を買ったりしながら待てました。 さておき、ホテルのチェックインまでは時間があったので。 やってきたのは曹洞宗の大本山、永平
8月14日、全日本大学選抜相撲十和田大会。 団体予選、先鋒として出場の3連勝から・・・個人戦。 今回、東洋大メンバーで唯一の1回戦敗退。 こういうこともある相撲の怖さ。 団体戦決勝トーナメント準決勝、相手は日大。 個人戦で負傷した頭部に巻いた包帯。 荒木関監督に『お前、橋本真也やんけ』と、言われたとかw その後、東洋大は準決勝で敗退してしまい3位決定戦。 『準決勝敗退で集中力Switchがプツンした』と・・・後日談。 結果、団体戦は第4位。 9月の全国体重別、刈
10年前、第30回わんぱく相撲全国大会の番付表。 改めて見ても、かなり凄い顔ぶれ。 伯桜鵬(落合くん)を始め大相撲で活躍している子もいます。 大学相撲で活躍する日大の花岡さんや、お世話になっている東洋の先輩方。 朔ちゃん(熱海富士)は東洋の先輩、白神さんに3回戦で敗れたので上位の番付にはいないのだけれど、今じゃ一番の出世頭。相撲は全国大会までって当初の話だったけど、柔道から完全転向することになった理由はこのあたりにあるのかもしれない。いつか聞いてみたい。 さておき7月28
過去、高校時代は相性の悪かった卯辰山。 今回は団体戦の副将として出場、東日本の時の様に消極的な相撲と見られてメンバー交代にならないことを祈りながらw 結果は個人戦ベスト16、団体戦第3位。 それより大きいのは今期、大学上位選手と対戦できる機会が増えたこと。 九州大会での五島さん(拓大) 東日本と今回のブフチョローンさん(日体大) 今回の花岡さん(日大) 今月末の東日本体重別、来月の十和田、本命は11月のインカレ。 そして12月の全日本選手権(天皇杯) 大学相撲シーズン
『たぶん、行く』とか『行けたら行く』なんてのは・・・ 絶対に行かないフラグだね。 昨年、全勝で決めた静岡県国体予選。 今年は3勝1敗で予選敗退。 決勝リーグ戦大学生枠(1人)を全勝で勝ち取ったのは飛龍のチームメイトで主将だった内田君。相撲の取り口は知ってる間柄。 一瞬のミスが命取り、それが相撲の怖さでもあるのだけれど。 と言う訳で玄海町には縁がありませんでした。 そもそも、帰宅時の外食決定チンチロリンで見事にスカを引いた時点でなんとなく、今回はやらかすんじゃないかなあ~
ただ、好きな景色を求めて散歩する平日3連休のひまつぶし。 おしまい。