【傑作マンガレビュー】 がきデカ(全26巻|山上たつひこ)KindleUnlimited傑作選 を加筆修正しました! https://note.com/kuihoudai/n/n4e6c5ad933a9
2024.3.22 千葉・房総半島で「キョン」が大繁殖して 北上して茨城県に迫る とか... キョンって初めて知ったのは 山上たつひこ先生の漫画 がきデカ こまわり君の八丈島のきょん!ってギャグ キョンの肉って美味しいらしいけど商売にはならないのかな?
ハイ、あべ先生書いてみた。 元のほう後ほど探索するよ、電子書籍で。 https://note.com/shukudani/n/n74f22c253281
なぜ気づいたか――同じ慣わしが体内の条件反射面に刻まれてるらしく、勝手に飛び込んで来る大発作メンヘラ女に対し、僕は嘗て抵抗なく当たり前に受け流していた。 それは無自覚な素行だったし、複数回に登った。 だが、よく考えれば変じゃないか https://note.com/shukudani/n/n9b0c72939ecf
私宅監置と呼ばれる雑な扱い、それは、弱った個体を家畜小屋に押し込める事から派生したか知れない。 メンヘラ女が条件反射で他人の住処へ飛び込んで勝手に住み着く現象だって、同じ家畜小屋の慣わしから始まってるか知れんと、先日気づいたんだよ。 https://note.com/shukudani/n/n49afcb4cd312
何処か他方へ不名誉を被せたい一心で、不自然なほど精神病を隠匿or否定したがる半狂乱の年寄りとか中高年は今も多いだろ。 そういうのを毒親とも呼ぶけれど、そうしたケースは毒親当人が陰惨な知的貧相の環境で育った可能性を想起させるわなぁ。 https://note.com/shukudani/n/ne367ed97b165
簡単に言うと、私宅監置の問題と根っこが同一の可能性さえあるだろうよ。 精神医療への抵抗感が強過ぎて頑なにボイコット運動や不買運動を続ける地域って多いだろ? そうした意固地が今も田舎に多い原因じゃないかと、俺は先日から疑っててさあ。 https://note.com/shukudani/n/n102e1d955254
病人や子供を家畜小屋の中へ押し込める的な措置は、各家庭で実際に在ったんじゃないか?って僕には思えるんだよ。 その手の事は民俗学で習った憶えあるし、気になってしゃーない。 しばらくしたら紙に書いて再現してみる _φ(..)メモメモ https://note.com/shukudani/n/n2d14acfba1b6
「あべ先生、子供のころ頭がどうかしてたの?!」 「違います、この写真はぼうーっとしてた時に撮られただけです!」 ↑ こんなセリフを伴う場面ですた、あべ先生が子供のころ家畜小屋の中でM字開脚して惚けてる瞬間の証拠写真…と云うひとコマ https://note.com/shukudani/n/n45ed2a160b30
記憶の中から残像をまさぐる必要がありましてねえ。 いや、山上たつひこ先生のさり気ないギャグ描写のうちリアルに実在し頻繁に目撃したか疑う場面があるもので。 具体的には「がきデカ」あべ先生のとあるショッキングな姿なのだが。 単行本何巻か探すのがしんど過ぎるので、自前で再現画をば