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実家を出る直前にボロ泣きした映画
YouTubeを最近見始めて。
おすすめ動画から思い出したんだけど。
実家を出る直前にボロ泣きした映画がある。
というか、ミュージカル映画。
そのなかの曲。
【ノートルダムの鐘】
この、冒頭に流れてるんだけど、
ここから最後まで泣きっぱなし。
今思えば、当時の気持ちの代弁の曲なのかも。
【The Greatest Showman】
グレイテストショーマンの代表曲となるとThis Is Me
精神科に行くのを躊躇ってる人へ。婦人科に行くのと似てるのでは?
この前、市役所から来た婦人科検診を
初めて受けてきた。
そもそも、婦人科らしいことをするのは初めてで、
めちゃくちゃ怖かった。
なにをするのかわからない。
恥ずかしいことをする。
自分の知らないことを知られる。
病気だったらって考えると怖い。
不安だらけだった。
だから遠ざけてきた。
でも、フレに聞いてみたら、
『悪化してからだと検診以上に
めんどくさそうじゃない?』
『相手はプロ』と言われ
2022/09/30ぐちゃぐちゃ
心理学関係のものを見てしまった。
親と人間関係、みたいな。
わかってる。
転移と逆転移。
中学生の頃から読んでる心理学の本で学んだ。
それで生き延びれるなら、
それでもいいと思ってた。
悪い作用がなければ、
それでいいと思ってた。
恋愛感情だって、片思いだし、
伝えないし、楽しい気持ちになるだけの、
私の中の転移だって思ってた。
怒りの感情は、転移か逆転移か考えて、
抑え込んでいた。
諦めだ。
親
芥川龍之介を読んで、私の自死の感覚の話し
こんなにメンタルが不安定なのに。
逆に、だからかなぁ。
映画『永遠のゼロ』を視聴した。
(殺伐とした気分のときは、
殺伐とした作品をみる癖がある)
太平洋戦争で生き延びることを
最優先させる人の話し。
神風特攻隊の話し。
特攻を任命されたときの気持ち。
それを見ていて思い出した。
昔、クイズ番組かなにかで言っていた。
ある文豪(名前忘れた)が、
死を決意してから、自然などの、
すべてのものが
日記というパーソナルスペースについて
私は日記を書かなかった。
家族に不都合なことは書かなかった。
読まれる前提で書いていた。
家族に対してだ。
私には、私の部屋というものがない。
共用の部屋もない。
家族のスペースの一角に私の机が置いてある。
なにをするにも把握されている。
寝るのも母、姉と一緒だ。
28才で家を出るまでずっと。
パーソナルスペースは、トイレだろうか。
それも、早く出てくるように急かされたなぁ。
父が来るのを恐れ
母がパンダになるということ
小学生のとき、当時よく遊んでいた子の親と
私の母がよく付き合っていた。
今で言う、ママ友なのかな。
Iちゃんの家に3~4人で集まって、
談笑していた。
私たちは私たちで遊んでいた。
でも、おやつなどで大人の会話を聞くこともある。
そのときに、
母は無知な振りというか、
実際に無知なのか、
それをオープンにして楽しい雰囲気にしていた
(実際にママ友がどう思っていたかは知らない)。
今で言う(?)