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自動筆記シリーズ

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自動筆記したものをここに入れていきます。 人は何故生きるのかなど。 もう無理ぽから生まれた言葉たち
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#人生

早咲き桜🌸 遅咲き桜🌸

早咲き桜🌸 遅咲き桜🌸

若くして自分の能力を発揮している人を見て、

羨ましいなあ、私はこんなに歳をとってしまった。

と思った。

でもね、そう思うと同時に気がついた。
これまでの人生では、本当にいろんな経験をさせてもらった。

嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、悔しいこと、上手くいかないこと、やりたくない事をやり続けること、我慢すること、自分の悲しみに気がつくこと、自分らしくない自分で居ることをやめること。そして、

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人生を終えるとき

人生を終えるとき

数年前まで、某業界の中枢組織に居た。

毎日早朝に目覚まし時計のアラームを鳴らし、心身に鞭打って無理やり起きて、遠距離通勤をしていた。

社会的には"ご立派"だったのであろう、そんな生活をしていた私は、ほんのりとこんな思いを抱えていた。

もしも今死んだら、私はなんにもやれていないこの人生に対して虚しい気持ちになる。

そんな生活を終えて、今私は社会的にはなんにもしていない。
社会的には"大丈夫?

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人生は、量なのか、質なのか。

人生は、量なのか、質なのか。

人は、一度にそうたくさんの事はできない。

だけど、一度にたくさんの事をやろうとしている人は、山ほど居る。

私の場合は、短時間に多くの事をやろうとすると、ひとつひとつの体験が希薄になる。

その体験をのんびりと味わって、得られる充足感があるとすれば、
多くの体験をこなす事で得られるものは、なんなのだろうと、思う事がある。

やることが沢山ある時。
人はそこに優先順位をつける。

それ故、自分の中

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天地

天地

対になるもの

天        地

徳        欲

美        醜

内        外

精神       物質

魂が持って行ける この世限り

人の世に於いて、天の前に地があるのは、この違いを学ぶため。

魂の世界は天しかないため、より大きく学び向上するために、

また、地から少しでも多く救うため、天から派遣されてくる必要がある。

だから天の人は、この地上で天の立場をと

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人は何故生きるのか

人は何故生きるのか

この世の苦しみはすべて、魂を磨くため。

一つも無駄な苦しみはない。

苦しいと感じる自分を見つけた時、既にそれを乗り越えていて、何かに気づき学ぶことができた。

これを繰り返し、魂が満足した時が寿命。

しかし、苦しいだけでは心が折れてしまうから、たくさんの楽しみの中に少しづつ大変な修行を上手に混ぜられる。徳の高い人ほどそれを上手にできる。

また、周りの人に気づきや学びを与えるため、敢えて大変

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『神典』の謎 ※うつ病と言われる症状の治し方

『神典』の謎 ※うつ病と言われる症状の治し方

『古事記』『日本書紀』などの神典の原点は、もともと魂が魂の世界から地上にやってくる話を書いたもの。

何故地球に人が生まれるのか、が書いてある。

何故なら日本には、魂を導く役割の人が多く生まれているから。民度が高いと言われるのもそのためで、一つの地域に徳の高い魂が集まっている。

日本は、人が人を従える制度、人種差別の撤廃がなされる時その役割を果たした。(地球規模の改善をするためには、民族レベル

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『神典』の秘密

『神典』の秘密

古事記・日本書紀などの『神典』の原点は、何故人がこの世界に生まれてくるのかが書いてある。

その事についてはすでに別記事で書いているが、今回はオオクニヌシが何故国譲りをさせられているのかについて。

天孫降臨と国譲りは何故描かれているのか。

オオクニヌシは、国譲りの条件に「自分を神として祀る事」を提示した。

(神話の中で、天から神の子孫が降りてきて、荒れ果てていたこの世界を苦難を乗り越えようや

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