「天才」 オネアミスの翼🪽が見たくなって。 子供の頃見て、 初めて見た時 幼過ぎて、 何となく怖かった気がしたけど、 引き込まれてた。 未来の天才たちの結晶。 また見たくなった。 今のあなたは、 未来から送られた天才なんだ。
「豆まき」 立春前夜。 お掃除して、 豆まきして、 お掃除して(笑) 鬼を追い出して、 新しい春を迎えようね。
「涅槃会」ねはんえ お釈迦様の命日に行われる法要。 涅槃とは「肉体をなくすとともに悟りの境地」 涅槃に入られた お釈迦様のことを偲び行われる。 宗教家ではないですが、 普段、触れられないコトに触れる貴重な機会。 お香を炊いて瞑想して、 自分の中を整えようかな。
「立春」 春が起きるてくる。 冬が眠りはじめるのかな。 まだ寒いけど、 春がモゾモゾと起き出してくる。 寒さの季節を守りきった、 冬が寝床に向かいだす。 そんなイメージ。 おはようございます😊
「祈り」 息を整え、 姿勢を正して、 ひたむきに思うこと。 祈りが通じて、 現実になる。
「図南の翼」となんのつばさ 大志を抱いて、 大きな事業を計画したり 進もうとすること。 どうせなら? 大きな志しを持って、 翼を広げよう😆 飛び立つ先が見えなくても、 志しを 抱いたコトは、 本物なんだよ。
「和」 今日めっちゃ寒かった〜 でも なんだか 笑顔を多く見せれた 気がする? 何となく、 心が和む。 心のずーーーと奥の方に、 何か見えそうな気がした。 見えそうで、まだ見えないけど、 タケノコみたいに、 土を少し盛り上げた気がする。 もうすぐ春だ。
「巡」 今日という季節が、 またやってくる。 そしてまた過ぎてゆく。 変化を楽しんでも、 変わらない日常に安心する。 また あなたに会える。 出会ってくれて ありがとう。
「堅氷」けんぴょう まだまだ堅い氷が覆う季節。 ゆっくりと着実に 積み重なる氷の層は、 堅く透明度が高い。 不純物が混ざらない、 純粋で不器用だからこそ、 美しく強い。
「円」 ありがとう の 別の形。 えん があって、 円になる。 そしてまた縁になる。 そんなイメージ。
「暖」 空気は、ホントに冷たけど、 ふと 陽射しの暖かさを感じる。 あんなに暗かった寝起きの窓。 今日は、太陽の顔が見えている。 外はまだまだ寒いけど、 暖かい陽射しになってきた。
「月光浴」 今宵は、獅子座の満月🌕 創造的で エネルギッシュな お月様。 自分を信じ抜いたから、 その舞台が現れた。 今日は月の光を 思い切り浴びよう。
「旋風」つむじかぜ ちょっと描く紙を変えてみた。 しっぷう じゃなくて、 つむじかぜって読み方の方が好き。 何となく、 自分でも起こせそうな感じがするから。 風を起こす。 最初から うねりがある訳じゃない。 今の呼吸がいつか、 沢山の人を 助ける風になる。
「冬木立」 葉が落ちた裸木の隙間から 月の光が地面まで届く季節。 しん と澄んだ世界の中で、 初めて届く月明かりを見る。 おはよーございます。 朝から月夜に思いを馳せてます(笑) 今日も素敵な一日を。
「大寒」 寒さが一番厳しいと 言われる時期ですね。 今日は、暖かい食べ物を食べて、 春に備えて身体を労ろうね。
「吉」 今日も吉日。 素敵な一日に、 出会ってくれて ありがとう😊 今日も 一日お疲れ様でした。 明日は、もっと素敵なことが 起こっちゃうね。
「宇宙」 今日は、そんな字を書きたった。 自分の悩みは、 宇宙から見たら とても小さなモノに見える。 そう思うと軽くなる心がある。 でも無視できない気持ちもあって、 色んな感情が混沌とんして、 収集がつかない。 そんな状態を全部包むのも 宇宙なのか。
「黄鶯睍睆」 (うぐいすなく) 72候 立春の次候 春の目覚めでも、すごく寒い。 鶯の初音が待ち遠しい。
「東風解凍」はるかぜこおりをとく 72候 今日とか 寒過ぎて、 春が恋し過ぎる。 こんなに寒いなんて。 体調お気をつけてくださいね。
「幽天」 冬の空模様を指す言葉。 空気が澄んでる冬の空。 そのまま 空に 吸い込まれそうな季節。 そんな天を表す、 何となく、 儚くて 綺麗な言葉だなって、 思って。
「繁」 十日戎という事で、 豊かさの繁栄を祈って。 おはようございます。
「巳」 "2025年、年末、今年を振り返って、 最高の一年だったな。 たくさんの出会いに感謝" …って、言う未来をセッティングして。 干支を描いてみました。 ここまで読んでくれて、ありがとう。
「柔」 あれ?最近、頭が痛いな。 頭固くなったかな。 柔らかくなりたい。 身も心も柔らかく。 凍てつく鉄球すら、 ほんのり温度を感じるくらい 包んであげれる、柔らかさ。
「嘘」 本心が見えない。 そう 言われる度に、 この人にとって私は、 嘘まみれの人間にみえてるのだろうか? と思ってしまう。 そんな意味じゃないのは 分かってるのに。 サンジがルフィに言った本心は、 綺麗な素直さだった。 私の本心は そんなに美しくないんだよ。
「雪下出麦」ゆきくだりてむぎのびる 冬至の末候 冬枯の中、 青く伸びる麦の芽が、 春への希望を見出してくれる。 確実に時は進み 歩み出す。 そんな季節。
「新月」 大晦日の新月。 これから自分がどうしたいか。 何を刷新しよか。 考えてみよう。
「款冬華」(ふきのはなさく) 七十二候。 溶け出した雪の下から 蕗の薹が顔を出し始める季節。 早くその かわいい顔を見せてほしい😊 待ち遠しい なんとも言えない 焦燥感みたいな心が 片隅にあったりする。 何だかんだ言っても 春って思うだけで、 軽くなる心があるな。
「水泉動」すいせんうごく 72候。 小寒・次候 大寒を目前に 凍った泉の動きを感じる。 これから寒さの本番だけど、 地球は、動いて 季節は変わりゆく。 突然そう思って、 描きたくなったから、 描いてみた。
「雨垂れ石を穿つ」あまだれいしをうがつ 小さな力でも積み重ねることで 大きな結果に繋がる。 小さな一歩も、そこに道は開かれる。 一ミリでも動けば進む。 同じような言葉べてみました(笑) 鏡開きなので、 今日から、一歩を踏み出そうかな。 そんな日。
「おめでとう」 成人の日ですね。 もう お酒呑めますね🥃 おめでとうございます!
「冬土用」 一番の寒さが訪れる時期だからこそ、 春の準備が整う季節。 冬土用では、未の日で、 「ひ」のつく食べ物や 赤い食べ物を食べると、 良いとされてます。 ヒラメやひじき、、 ひつじ もイイかも。 赤い食べ物なら、 トマト、赤ピーマン、、 いちごもイイなぁ🍓
「大晦日」 元気になりました。 ありがとうございます。 みなさまのおかげです。 今年、筆文字を始めて、 沢山の出会いがありました。 ありがたいし嬉しい。 一滴の雫でも波紋は、広がり 影響する。 そんな事を感じれた年。 今年の日々に感謝して、 新しい年を迎えよう。
「朔」 11/1 新月🌑 今日この字が書けて、 なんだか幸せ。
「小雪」 二十四節気。 立冬が終わり木々の葉が落ち、 山間部では、初雪が舞い始める。 暖かい冬でしたね。 まだまだ先と思ってた初雪や、 キンキンに冷えた朝晩の空気。 冬の気配は、 もう直ぐそこにありますね。
「使命」 命を使って何をする? 時間という平等に与えられた 世界の中で。 おはよーございます。 今日も素敵一日を。
「大月」 今夜は、満月。 今年で最大に大きく見える満月。 そのエネルギーは、 やっぱり大きいのかな? 今夜は空を見上げて、歩こうか。 お月様に感謝を込めて。 今日も良い一日を。
「霎時施」こさめときどきふる 七十二候 季節の変わり目、 パラパラと降り出した雨が 次見た時には、止んでいる。 この時期の 優しい雨をしめす言葉。 時雨の季節。 日本人は昔から、 この季節を愛しんできたんですね。
「檸檬」🍋 梶井基次郎の【檸檬】が好きで、 秋の季語って知ったら、 もう描くしかないって思って。 檸檬が好き。って話しをしてるので、良ければこちら↓ https://note.com/suumy/n/n352e5f4d5417
「霜降」そうこう 二十四節気。 朝晩の冷え込みが強まり、 里山や北国では霜が降り始める、 冬の近づく音を感じる季節。 前の節気が【寒露】で、 露が霜に変わる頃ですね。 冬を迎える準備をしよう。
「菊花開」きくのはなひらく 72候 実りの収穫を願い感謝する十三夜 この季節に 咲はじめる花を愛でながら、 お月見団子とか食べようかな。
「雲」 秋らしい雲が 見られるようになりましたね。 水の小さな玉が、 巻き上げられて、 雲になる。 そんな様子を物語った 成り立ちの漢字らしいです。 なんか素敵だなぁ〜と思って。