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#ありがとう
夢の第一歩♪漫画『宇宙兄弟』寄贈第一弾のご報告|「無理してね」が嬉しいとき💖
今日は、下の娘の中学校入学式でした。
「(わたしって)すごすぎて泣いちゃう」が、小さなころからの口ぐせ。娘にとって「自分」は、めちゃくちゃ価値の高いもの。
先日、誰かの動画でこんなことを言っているのを観ました。
「”運のいい人””楽しそうに生きてる人”の近くで、できるだけ多くの時間を過ごすようにしましょう」
これを娘に共有し「誰が思い浮かぶ?」と聞いたところ、「わたしでしょ!!」と即答で返っ
「老後破産」→「お金持ちの習慣」へ|検索ワードを変えるだけで幸せになれた【引き寄せの法則】
みなさんは、ネットサーフィンお好きですか? 私は大好きです。
気になることは何でもググりまくる。今ならnote内で検索もします。
みなさんがよく使う検索ワードは、何でしょうか?
昔の私がいつも使っていた検索ワードは、老後破産・下流老人・「年金 足りない」などなど。
どんだけ老後が不安だったのかΣ(゚д゚lll)
今でもまったく不安がないかと言ったら、そんなことはないです。
我が家は子供
『ワクワクを求めて生きているの』改め…
【お題】
あなたは何を求めて生きていますか?
「〇〇を求めて生きているの」の「〇〇」に自由に言葉を入れて下さい。
朝井リョウさんの『死にがいを求めて生きているの』を読みました。
冒頭の【お題】は、本の帯にあった”朝井リョウさんサイン入り色紙プレゼント”に応募するためのお題です。(プレゼントはすでに終了)
みなさんは、〇〇の中にどんな言葉を入れますか?
私も考えてみました。
朝井リョウさん
最高の相談相手は、もう一人の自分|出会えれば誰もがしあわせになれる場所
「自分がもう一人いたらいいのになぁ」
20年前の私はいつもそんなことを思っていたなと、ふと思い出しました。
「猫の手も借りたい」という意味ではなく、自分の相談相手として、私はもう一人自分が欲しかったのです。
当時、私の口から出るのはいつも愚痴ばかりで、周りの人に「相談」という形で話をした記憶がほとんどありません。
それは友人たちが頼りなかったわけではなく、私は昔から「自分に必要な答えは、結
私のフォローに対する想い|フォロワーのみなさま、一年間ありがとうございました
今日は大晦日ですね。
一年間、本当にあっという間でした。
昨年の3月にnoteをはじめた私がですが、1年目の昨年12月まではフォロー数70名ほど、フォロワー数は140名くらいだったと記憶しています。
当時はnoteで仲良くなった方たちと、お互いの記事を毎日読みに行き、コメントで文通のようにお話することが、私の楽しい”noteの使い方”でした。
この価値観に、今も変化はありません。
仲良く
何ともならんときの”ありがとうの魔法”|【企画参加】YouTube履歴をさらし合おう
「そんな意味で言ったわけじゃないんだけどな」
きっとほとんどの方が、この言葉を使ったことがあったり、人から言われたり、また言葉に出さずとも感じたことがあると思います。
人に自分の気持ちを誤解なく伝えるって、本当に難しいですよね。
反対に、自分が受け取る側のときも、相手の真意を誤解してしまうこと多々あり。
タイトルの「ありがとうの魔法」については、以前に一度記事にしたことがあります。
「あ
【実録】思考は現実化するって本当?
思考は現実化する。願えばかなう。引き寄せ。宇宙にオーダーする。
いろんな言葉で表現されているけれど、これって本当なんだろうか?
私は正直、本当だと思っています。
ただし……
いくらでもオーダー可能、だが「行動」は必須
って、ドSの宇宙さんも言ってるとおり、やっぱりそこに繋がる……小さくても、何かしらの行動が必要だと思っています。
よく言われてる例が「宝くじ1等当選!」をどれだけ頭の中で
発信することの意味を考えてみた|まずは一人から感想をもらおう
noteをはじめる目的・継続する目的は、人それぞれですよね。
✔日記を書きながら気の合う人と交流を楽しみたい
✔自分のビジネスに繋げたい
✔自分の特技・経験を発信することで誰かの役に立ちたい
✔何かを変えたくてとりあえず始めてみた!
✔自分の作品の発表の場所として 等々
私の場合はというと……
元々自分のブログを持っていたので、noteはただの日記が書きたくてやってきました(笑)
コロナ
続・英文が読めない|大田亜侑さんの和訳が和平さんの公式サイトに掲載されました
「大好きな人の言葉が英語で読めない」
誰か助けて!
読みたかったのは、大好きな作家さんである本田健さんが、私がもっとも尊敬する 故)竹田和平さんのことを書いた英文ニュースでした。
「Google翻訳はどうですか?」とコメントで教えてくださる方がいて、試してみましたが機械の翻訳では満足できず。
大好きなお二人のおはなしですから、どうしても機械的な翻訳ではなく本田健さんの言葉として読みたかった