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記事一覧
当たり前を信じてあげてもいいじゃない
2024年11月27日(水)朝の6:00になりました。
右足出して、左足出すと、歩ける。
どうも、高倉大希です。
毎朝投稿をはじめて、今日でちょうど698日目になりました。
2023年の1月1日にはじめているので、もうすこしで丸2年になります。
お風呂に入る、歯を磨く、ごはんを食べる、服を着替える。
毎朝6:00に、文章を書く。
いまとなってはもはや、当たり前になっています。
何な
『思い入れ』のデザイン
おはようございます。
「炙りサーモンが好き」と言っただけで20分以上イジられ倒したキングコング西野です。 #毎週キングコング
さて。
今日は「『思い入れ』のデザイン」というテーマでお話ししたいと思います。
さっそく本題です。
「知ったこっちゃねぇ」から「知ったこっちゃある」へ
昨日、クラウドファンディング『PICTURE BOOK』で新しい企画が一本立ち上がりました。
プロジェク
[11/25]自分の演奏をデータで見てみる
お疲れ様です。
今日、夜配達してたんですが。
マンションへの配達で、
部屋番号を押して中へ入り、エレベーターが入口から既に見えていたのでそこに直進すると目の前にいきなり別の配達員が。
避ける間もなく勢いよくぶつかってしまいました。
でも少し変で、相手が壁のように硬かったんですね。
よく見るとぶつかった相手は僕でした。
まさかの僕は鏡に映ったエレベーターに直進していたんです。
新しめのマン
やる気のある者は去れ
2024年11月18日(月)朝の6:00になりました。
人間はなにも創造しない。ただ、発見するのみである。
どうも、高倉大希です。
具体ばかりではつまらないし、抽象ばかりでもつまらない。
具体と抽象は、行き来してなんぼです。
実践ばかりではつまらないし、理論ばかりでもつまらない。
実践と理論は、行き来してなんぼです。
「A」を知りたいと思ったら、「A」のことばかりを考えてしまいがちで
やる気のある奴はものごとの中心しか見ない
2023年11月24日(金)朝の6:00になりました。
このnoteが更新された、その瞬間が6:00です。
どうも、高倉大希です。
「がんばります!」
若者は、こう言います。
そんな若者に限って、「どうがんばるの?」と聞くと固まってしまいます。
戦略をもたないままに、とりあえずがんばろうとしているわけです。
やる気だけが先行している状態は危険です。
やる気のある奴は、ものごとの中心
勝ちにいくための「憧れを捨てる」じゃなくて、別で咲くための「憧れを捨てる」
何もミュージシャンという生き物に限らずの話ではあるんですが、経験則として書ける部分が大いにあるので、ひとまずミュージシャンというカテゴリーの中で書いてみます。
一概には言えないという大前提はありますよという上で話を進めますのでご了承ください。
基本、ミュージシャンは憧れから始まります。
もしくは道中で憧れが現れます。
そして分かりやすくその憧れの真似をしようと試みます。
とある著名なミュージ
僕なりの少々生意気な「先輩の応援の仕方」
毎年11月10日は決まって同じ人たちとライブ空間を過ごしているのですが、その事については昨年の11月10日にしっかり書いてあったので、ぜひ前提としてこちらの過去記事も併せて読んでいただければ幸いです。
今日の記事を書くにあたって、改めてイチから説明しなきゃなと思っていた矢先だったので、書く前に昨年ガッツリ書いてることに気付いて何よりです。我ながら。
というわけで、昨夜も明るく楽しく激しく最高の
時には、わがままを少々
2024年11月1日(金)朝の6:00になりました。
毎朝投稿をはじめて、今日でちょうど22ヶ月が経過しました。
どうも、高倉大希です。
わがままの塩梅が、いまだによくわかりません。
人に合わせてしまって、タイミングを見失うことがよくあります。
魅力的な人は、わがままが上手です。
文脈に関わらず、わがままを貫きます。
しかも、それがわがままであるということをちゃんと自覚しています。
すっかりデジタルで代替できているモノに迷わず手が伸びる理由として大事な部分を改めて...
アナログで重宝してきたものがデジタルで代替できるようになった時に、そちら側に移行するスタンスは昔から早いほうだったりします。
例えばスケジュールなんかはずっと手帳を使っていたものの、googleカレンダー等が現れてクラウド上でデジタル管理できるようになったら、割と早い段階で手帳というものを持つのをやめてスマホアプリで予定管理するようになりましたし、請求書等の書類をPDFで作れるようになったらば、
People In The Box というバンドを知ってるかい?
2024年10月30日(水)朝の6:00になりました。
喉が痛すぎます。どうにかしてください。
どうも、高倉大希です。
ヘッドホンを外さなかった少年が、最後に行き着いた場所。
それが、People In The Box というバンドの音楽でした。
結成は、2003年。
かれこれ20年以上、活動を続けています。
音楽好きなら、誰もが知るようなバンドです。
他では聴けない音を奏でる、類
とは言え演奏やテンションがブチ上がる外的要因はやっぱりあるわけで...
「お客さんが例え1000人であろうと1人であろうと…」とか「例えいかなる環境下だろうとその日来てくれるお客さんのために…」みたいな感じで、そこにステージがあってパフォーマンスをする以上は、何がどうであれ状況に左右されずプロとして常に全力で云々って話はよく耳にするかと思います。
それは確かにその通りなんでありますが、反面「全然左右されてもいいっしょ」と思う節が僕にはあります。それは上を見た時の意味
その人といるときの自分を好きでいられるか
2024年10月26日(土)朝の6:00になりました。
あっさり解決、シャワーは温かいに尽きます。
どうも、高倉大希です。
その人が嫌いなのではなく、その人といるときの自分が嫌い。
その人が好きなのではなく、その人といるときの自分が好き。
“ 愛とは、「その人といるときの自分の分人が好き」という状態のことである。”
小説家、平野啓一郎さんの言葉です。
この言葉をはじめて知ったとき、な