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#マーケティング
誰もが一度は考える「セールス×アライアンス戦略」の泥臭い話①
しばらくnoteを書けずにおりました、
清水です。
かなりベルフェイスでの業務がバタバタしておりました。これから定期配信がんばります・・
さて今回は #営業アドベントカレンダー2020 ということでこの約半年くらいで私がやってきた生の話をしていきたいです。
(ジェイさん、中谷さん、発足、お声がけに感謝です)
#営業アドベントカレンダー とは、
営業領域の達人やクレイジーな人たちが
毎日バ
『マーケターの筋トレワークシート』を大公開! #マーケティングトレース
特に、新社会人の方や、マーケティングに関わることになった方々には、マーケティングトレースを最初に実践して頂きたいです。
マーケティングの仕事に関わっても、
どうしても…
広告運用やSEOなどテクニック的な要素に流されがちです。
マーケティングトレースを活用して、俯瞰的に考える、戦略→戦術→実行の順番で考えられる人を1人でも多く増やしていきたいと考えています。
ということで、誰でもマーケティン
【保存版】外資系SaaSユニコーンの日本事業立ち上げから学ぶ、エンタープライズSaaSグロース戦略
こんにちは、志村(@hiro_shimu)と申します。私はここ10年以上、Salesforce・Boxなど外資系SaaS企業で日本事業の立ち上げに携わってきました。直近は世界最大ユニコーンであるByteDanceにてエンタープライズSaaS事業の責任者を務め、外資SaaSユニコーンの日本事業立ち上げについて知見・経験が多くあります。
外資系SaaSの日本市場立ち上げで実践する内容には、日系Saa
続・ロイヤル顧客育成の真実
今年の2月に公開したところご好評を頂き、1万PV以上読んで頂いた「ロイヤル顧客育成の真実」について続編を書きました。今回はロイヤル顧客に至るルートのうち、もう一方の「期待に応え続ける(回数を重ねる)」事によりエンゲージメントを高めていく方法に、主にフォーカスを絞って語ります。ちょっと長文になっちゃいました、すいません。。
はじめにこんにちは、エンゲージメントプラットフォームを提供している、Rep
BtoCのLPを成功させる為の20項目
こんにちは、LP制作と運用に強い制作会社nanocolorの川端(@nanocolorkwbt)です。
今回の記事でのLP(ランディングページ )とは、BtoCにおける商品購入の決済完了を目的としたLPのことです。BtoCはBtoBに比べ、比較検討期間の短さや意思決定者の少なさ、合理性よりも情緒が優先されるなどの特徴があります。
「売れたLP」か、それ以外か。
弊社にご相談いただく時に聞く言葉
広告バナーをデザイン論で語らずに「ビジネス思考」を学んでみよう!
以前Twitterで投稿した内容を少し深掘りし、バナーがどれほどの経済効果を生んでいるのかを解説したいと思う。
ご注意 : 登場する数値は「実数値ではなく編集した目安」の数値です。弊社顧客の数値とは関係ありません。
はじめにTwitterではクリック率とCV数(購入数)を書きましたが、そこから掘り下げて広告に対しての費用対効果まで考えてみます。
・数は獲れるが赤字になる
・効率は良いが数が足り
BtoBマーケティングにおけるnoteの活用法と受注まで繋げる秘訣を徹底解説
以前他のnoteでもお話ししたが、私は広告費ゼロで自社のマーケティングを行なっている。
しかもリード獲得の大半が社員のnoteや会社の公式note(pro)経由である。
そして、先日もnote経由で受注した。
おそらく、noteで大量のリードを獲得し、コンスタントに受注に繋げている企業は、日本に弊社くらいしかいないだろう。
実際私自身、今年に入って100本以上のnoteを書いているので
“28日間でTwitterフォロワー5000人達成”マーケティング戦略を徹底解説
私は4月16日にTwitterを0からスタートし、5月13日、たった28日間で、
『フォロワー5000人』となった。
匿名のアカウントでどのようにしてここまでフォロワーを増やし、かつエンゲージメントの高いアカウントを運用できているのかを、紹介していこうと思う。
まず、多くの方が「たくさんつぶやきましょう」「プロフィールを変えましょう」というのは散々言っている。そのような細かい運用スキルについて
“広告費ゼロ”4ヶ月でリード獲得数を12倍にした話
こんにちは、スタートアップ(以下A社)でマーケティングをしているきなこです。
タイトルにあるように、今回は広告費ゼロでリード獲得数を4ヶ月で12倍にした方法をお伝えします。
4ヶ月前の数字は公表できませんが、
去年の12月がNとすると、
今年の1月で4倍。
2月〜3月はほぼ横ばいで、4月が前月より3倍になりました。
12月と比べると、約12倍。
しかもコロナによってリード獲得がしづらい市
日本・米国・インドでの経験を経てまとめ上げた最強のグロースハッカー・サービスデザイナー育成プログラム
スタートアップにおいて、メンバーがスタープレイヤーに育つ環境を整えてあげるのは企業として成功するためにも、先の見えない危険な賭けに乗ってくれたメンバーに応えるためにも非常に重要だと考えています。
今日はMESON社内で実施している、若手をサービスデザイン・グロースの領域におけるプロフェッショナルに育て上げるプログラムを公開します。
このプログラムは、リアルタイムで進化させているので足りていない