清水 貴裕😋 アライアンス責任者| ベルフェイスの中のヒト

Saas型セールスイネーブルメント | セールスプロセスエンジニア | ずっと0→1屋さん | 元エンジニア | 元ダイレクトマーケター | 元セールス | 経営者 | ビジネスイネーブルメント | BtoBセールス支援 | ビジネスナビゲーター代表取締役CEO

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最優秀MGR賞をいただけた話。

ちょうど4月になり、私は現職に入社して1年が経ちました。 4月は当社としては年間賞を発表するタイミングでもあり、みなさんの会社もそうではないでしょうか。 私は光栄にも数々の賞が発表される中、さいごのクライマックスの賞でもあり、当社では一番大きな賞(たぶん)でもある、年間 最優秀MGR賞をいただくことになりました。 まずはここまで関わりをくださった同僚・部下・上司・お客様・パートナーとすべての方に感謝しています。ありがとうございます。 今日はせっかくこんな光栄な

    • アライアンスはシーソーの両端に載るかのように推進をすること、の話

      今日はアライアンスのとあるスタンスについて書きたいと思います これはアライアンスに限らず誰かとなにかをする、であったり、誰かと1つのものを作り上げていく、という関係性についての観点で必要なスタンスだと思いますので、ぜひ参考になればと思います。 最初に先日ふとメンバーに声をかけられて、 アライアンスの大事なスタンスについて触れる機会がありました。 アライアンスとは改めてですが、 です(シミズが考えている定義) アライアンスって、アイデアでいうと「着想」に似ているんです

      • 成果の出るエンタープライズアライアンスのススメ

        とてもひさしぶりにnoteを書くわけですが、 noteってどういう感じで書くんだっけかと忘れていまして、、、 徐々にエンジンをかけつつ書いていきます さて、今回はパートナーサクセス社主催の「#パートナーセールスアドベントカレンダー2022」 の企画記事です。 アライアンスに関する発信をしてましたので、 せっかくなのでこちらも参照ください! さて、、書いていきますが、 今回はアライアンスの中でも本にかかれておらず、noteなどでも配信があまりされていない、 ブラックボッ

        • 「属人化せよ」 営業の平準化ばかり考えてはいけない。スケールする組織とは、営業の属人性も重要。イネーブルメントとは中央値をあげるだけが仕事ではない。

          さて、ながーーいタイトルですが、 ひさしぶりにセールスイネーブルメントに関する記事をあげます この記事は#セールスイネーブルメントカレンダー企画の投稿となります。 なお運営・企画の橋本さん(@hashimoto_pres)お誘い感謝です こちらから他執筆メンバーの記事を確認いただけますので、是非他の方の記事も読んでみてください! 最初に、私はベルフェイスという会社に勤めていますが、2年ちょっと前は当社でイネーブルメントの担当も兼務していました。そのときのnoteもご参照く

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        マガジン

        • セールスbook
          12本
        • 企画book
          7本
        • マネジメントbook
          10本
        • スタンスbook
          9本

        記事

          二年連続で最優秀MGRになった話。

          この記事、ずっとあげようとしていましたが なんだかんだ言ってこんな時期になってしまいました。。。 この数ヶ月は激動で本当にバタバタしていましたので・・・(言い訳) さて、以前こんなnoteをあげています 私は2019年に現職に入社したのですが、 ↑は初年度管理職として最優秀をいただいたあとに書いたnoteです その後あれこれあり、ありがたいことに、 2020年度の最優秀MGRとしても選んでいただきました。 まずは光栄な賞を連続受賞させていただきましたこと感謝申し上げま

          誰もが一度は考える「セールス×アライアンス戦略」の泥臭い話②

          ほんとしばらくでしたが、久々の更新です 以前着手してそのままになっていた 誰もが1度は考えるセールスアライアンス戦略の泥臭い話② を書いていきたいと思います なおこの話は、私が実際にベルフェイスと言う会社やそれまでにおいてアライアンスを進めてきた中で感じた実体験をベースに記載をしているので、 偏りや私なりの考えがある旨はご容赦いただいた上で読んでいただければと思います 先立って前回書いたものはこちらです↓ 泥臭い話①からご参照ください ------------ さて

          誰もが一度は考える「セールス×アライアンス戦略」の泥臭い話②

          【近況報告】3年になりました。

          さて、この写真は最近撮った写真の中で 一番好きな写真です。 さて、 久しぶりにnoteを書いていきたいと思います。 本当に久しぶりで、変化がありすぎて、 書くことがいっぱいある、、、 まず、しみずは元気にやっております。 取り急ぎ、現況報告から。 ベルフェイスに勤めて三年が経ちました ベルフェイスに入社して3年目となりました。 結構いろいろありました、、早い。 前職で経営側として活動していた時と比べて 現場で腕をどう振るうか、をしていますが、 経営も楽しいですが

          緊急事態宣言からの "進"マネジメント論(後半)

          昨日アップさせていただいた 緊急事態宣言からの "進"マネジメント論(前半) の続きになります。 再掲ですが、 緊急事態宣言が発令され、 コロナ以降のマネジメントは変わってきました。 いまあらゆるマネージャーやリーダーたちが 知っておくべきマネジメントについて 私なりの観点で整理しました。 ぜひ前編もご覧ください! 前半にかいた、 テキストコミュニケーションの工夫は 特に大事なのでぜひ! さて、後編です。 ★コロナ後のマネジメントやリーダーに必要なこと ・ITに疎い

          緊急事態宣言からの "進"マネジメント論(後半)

          緊急事態宣言からの "進"マネジメント論(前半)

          今回二回目となる緊急事態宣言が発令された。 正直に言いたい。多くの企業から 「不安だ」「どうしたらいいのか」 そんな声が多く寄せられています。 DM、SNSなどなどで。 それは、 新しいフェーズに入ってきたからだ。 前回の緊急事態宣言では はじめての経験ということもとあり、 多くの企業、リーダー/マネージャーたちが 混乱したのではないかと思います。 これはもちろん当社もそうだし、 私自身も何をすべきか悩みました。 あらゆる企業がその急な変化に対応するのに 精一杯

          緊急事態宣言からの "進"マネジメント論(前半)

          2020年振り返り/2021年の決意

          新年あけましておめでとうございます。 年があけましたね、どうお過ごしでしょうか。 私は紅白見て、LISAさんの歌に感動しました。 (鬼滅の刃の映画見たから、ではありますが) 何度聞いても、見ても、 煉獄さんの名台詞はこころを打ちますね。 さて、年も明けましたので、 これまでの振り返りを少し。 最初に過去書いたnoteですが こちらに以下の5点を注力すると書きました 1.アウトプットは積極的に。noteやる 2.文章を書く。たくさん書く 3.自分の任された領域はしっか

          【移住したよ】北海道からリモートワーク

          なかなかご報告できていませんでしたが、 実はこのnoteは北海道の自宅で書いています そう、 思い切って北海道に移住しました。 一部のみなさんにはお伝えしておりましたが 事後になってしまった皆さん、申し訳ございません。。。 東京には時折出張したり、でかけたりしておりますので従来と変わらぬお付き合いと、お誘いをお願いいたします。 もちろんお客さま・パートナーさんからの アポイントは出張して 飛行機でびゅーんっといきますので お気兼ねなく、ご相談ください。 さて、移住す

          【移住したよ】北海道からリモートワーク

          隣の芝が青くていい。自分の芝が青いと感じられるかどうかだ。

          たまには短いやつを書いてみたいと思います。 (こういうのたくさん書けばいいのか、、、) この前、社内でこんなことをいただいた。 清水さんチームはみんな意志が高くて羨ましい 成果もでてるし、楽しそうだから みんな清水さんチームにはいってみたいと言ってた これは素直に嬉しいですが、 僕がチームを強くしているわけではないし、 メンバーがいてくれてチームとなる (メンバーがいなかったらチームではない) ので、僕のチカラでは無い。 ※間接的にはManagementしている私の

          隣の芝が青くていい。自分の芝が青いと感じられるかどうかだ。

          誰もが一度は考える「セールス×アライアンス戦略」の泥臭い話①

          しばらくnoteを書けずにおりました、 清水です。 かなりベルフェイスでの業務がバタバタしておりました。これから定期配信がんばります・・ さて今回は #営業アドベントカレンダー2020 ということでこの約半年くらいで私がやってきた生の話をしていきたいです。 (ジェイさん、中谷さん、発足、お声がけに感謝です) #営業アドベントカレンダー とは、 営業領域の達人やクレイジーな人たちが 毎日バトンリレーでそのノウハウをだだ漏れするという素晴らしくも激しい企画です。 私は

          誰もが一度は考える「セールス×アライアンス戦略」の泥臭い話①

          売上の「桁」をあげる方法

          大きな売上をあげたことはあるでしょうか 1億じゃないよ、数億だよ しかも、大人数で受注したのではなく、 営業として、企画として自分ひとりがフロントにたって数億受注したことがあるでしょうか。 (広告代理店だと数億の受注って普通にありますので、そういう業界の人なら十数億の受注レベルと捉えてください) 大きな売上、非連続な結果を出すためには・・ もっといえば桁を変える売上の出し方には 3つの方法があります 1.企画を取り入れる 2.誰かの力を借りる 3.前提を覆す。プロセ

          企画のつくりかた(前編)

          今日は企画のつくりかたについて アウトプットしたい もちろん、書いていくのは企画に関するいくつかの本を読み込んで、その上で私が実践して成功した体験から得た「私なりの独自ノウハウ」です。 なので、どこの本にも載っていないものだし、 私はこれでやっている、というものなので、 あくまで参考の1つにしていただきたい。 ただ、個人的には有料でもよいよなぁと思うようなノウハウです。 (そのうち有料記事に変えるかも) ちゃんと地道にこのnote(後半含む)に書いてあることをやれば

          ピンチとチャンスに意味を見いだせるか

          今日は久しぶりに夏休みでした。 今回の内容はコチラです せっかく夏休みだったので、noteを少し書きました。 今日ふとなんとなくPCを新調しようかなと思い、吉祥寺にいき、 その流れでお昼をたべていました。 何気なく、なーんとなくでお店に入りました。 値段を見ることなく雰囲気で入店。 ふとそこでお昼に外食をしていた時に 「昔はこんなことできなかったなぁ」と思い出した。 私は愛知県の田舎出身で、 愛知県といえばスガキヤラーメン。 あの絶妙なスプーン&フォークを覚えてい