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なんで階段使わないの?美尻、ダイエット、体調up、感染症リスク予防!良いことしかない!勿体無すぎる!階段を使わない理由がなくなるお話し

毎日仕事や家事、育児に追われる中で
ふと「体力が落ちてきたな…」と感じることはありませんか?

昔は少し休めば元氣になれたのに、
今ではその疲れがじわじわと残り続ける。


そんな日々が続くと、
年を取ったことを実感したり…
体調が悪くなる一歩手前まできていることに氣づくかもしれません…


だからこそ、今こそ動く時です。


でも、忙しいあなたは、
ジムに行く時間を作るのは難しいかもしれません。

だからこそ、日常の中でできることが大事なんです。



健康は特別なことをするのではなく、

日常を運動に変えてしまうのです。



日々の生活の中で
少しずつ運動を取り入れる工夫から始めましょう!



そのシンプルな方法の一つが

「階段を使うこと」



エレベーター、エスカレーターを使わずに、

階段を使うだけで、

カラダに多くのメリットをもたらします。



階段を使うことの効果とは?

階段を上る動作は、
日常では使いにくい筋肉を
しっかりと動かします。


特に、お尻や太もも、
ふくらはぎの筋肉がしっかりと鍛えられ、
ヒップアップ効果(美尻効果)も期待できます。


また、短時間でも心拍数が上がるので、
心肺機能が向上し、
全身の血流が良くなります。


血流が良くなると、
カラダ全体に酸素や栄養が行き渡り、

代謝が高まるため、
エネルギーを消費しやすいカラダに変わります。



さらに、階段を使うことは
カロリー消費にもつながります。


特に、40歳を過ぎると
体重が増えやすくなり、
筋力の低下が進みがちです。


体重増加、筋肉の低下は
生活習慣病のリスクを高める要因となります。


高血圧や糖尿病の予防にもつながり、
日常の小さな運動が
大きな健康効果をもたらします。



疲れているときこそ、運動が必要です

「疲れていて運動する氣力がない…」と思うかもしれません。
でも、だからこそ運動が必要なんです。


少しでもカラダを動かすことで、
筋肉のこわばりがほぐれ、
血流が改善し、
結果として疲労回復が早まります。



運動不足が続くと、
筋力が落ち、
ますます疲れやすくなるという
悪循環に陥りがちです。


この悪循環を断ち切るためには、
日常の中で少しずつカラダを動かすことが大切です。


運動をすることで、
カラダに溜まったストレスも発散されます。

ストレスは氣づかないうちに
カラダとココロにダメージを与え、
慢性疲労や睡眠障害、
イライラの原因になります。


運動はこれらを解消し、
メンタルの安定にもつながります。



実践しやすいアクションプラン

では、どうやって階段を使った運動を生活に取り入れるか、簡単なアクションプランを紹介します。


1. オフィスや自宅でエレベーターを使わずに1階分階段を使う

最初から無理をせず、
まずは1階分だけでも階段を使ってみましょう。
こうした小さな習慣の積み重ねが、将来の健康を作ります。



2. 階段がある場所をあえて通り道にする

家の近くの階段、通勤途中の階段、買い物途中の階段など
階段がある場所を覚えておいて、
散歩の時、通勤する時の道、買い物する時に
その階段を意識的に使うようにします。


それだけで
生活の中の「徒歩」が
一氣に運動効果、運動強度が高いものになります。



3. 仕事中のリフレッシュタイムに階段を利用する

デスクワークが続いて
カラダが固まったと感じたら、
トイレに行くついでに階段を使ってみましょう。

会社なら、1階上のトイレを使うとか
無理なら、「もも上げその場ウォーキング」を行う。
わずか数分でも、筋肉を動かすことで
血流が良くなり、リフレッシュできます。



4. 家族と一緒に楽しむ

外出した際など、家族や子どもと一緒に
階段を使って、
ちょっとしたレクリエーションの時間にしてみてください。
楽しみながら運動することで、続けやすくなります。



健康の未来を作るために、今日から始めましょう

少しの時間を使って階段を使うことが、

将来の健康への投資になります。



高血圧や糖尿病、
さらには認知症のリスクを下げるためにも、
毎日の運動は欠かせません。


特に40歳を過ぎてからは、
カラダを動かすことが免疫力の向上にもつながり、
風邪やインフルエンザなどの感染症から
カラダを守る力を高めます。



運動は
「自分を元氣にするための自分からの贈り物」と考えてみましょう。



これまでは階段を使うことは
苦痛だったかもしれませんが、
階段を使った先の「目的」がハッキリすると

階段を使わない理由がなくなっていきます。


本当にエレベーターが必要な人がスムースに使えるように貢献

駅などのエレベーターで
先を争って乗るのではなく、
本当にエレベーターが必要な人が
スムースに使うことができるようになります。
貢献です。



階段を使うことで、
密室での感染症リスクも予防することができます。
予防です。



階段を使うことで
チリつもですが、
カロリーを消費するので、
ダイエットに繋がります。



会社や自宅マンションなどで
階段を使用するなら、
電気代の節約にもなります。



あなたが階段を使うだけで
これだけの良いことが起きます。



何より多くの人が階段使わないので、
空いていてとても快適ですよ(笑)


あなたの健康は、
日々の小さな選択と行動の積み重ねから生まれます。


「階段を使う」というシンプルなアクションでも、
カラダとココロに大きな変化をもたらすことができます。


少しずつ続けていくことで、
カラダが軽くなり、氣持ちも前向きに変わるでしょう。


「階段を使う」という
日常の運動の機会を増やすことが、超健康体への第一歩です!



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これもSHP(Super High Performer=超健康体)を目指すための「しかけ」と「しくみ」です。


BODY Change ブレスマスター 矢川 純 プロフィール

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BODY Change ブレスマスター 矢川 純
最後まで読んで頂き、有難うございます。チップは必要ありません。これからもあなたがSHP(超健康体)になるための記事を全力で執筆しますので、実践”して超元氣になって下さい!良い記事には「スキ」や「シェア」をお願いします^^

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