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noterさんの色の記事

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私がnoteで見つけた、色に関する記事を書いている記事を勝手に入れさせてもらうマガジン*気持ち・日常・知識など色のことならなんでも。
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2024年10月の記事一覧

色彩学を義務教育に導入

色彩学を義務教育に導入

色彩学(色彩生理学、色彩心理学)を義務教育に導入するのが、私の目標です。その意義は以下、

1. 創造力と表現力の育成

色彩学は芸術やデザインの基礎となるものであり、子供たちが色を通じて創造力を発揮し、表現力を育むことができます。視覚的な表現を通じて自分の感情や考えを表す力を養うことができます。

2. 視覚的リテラシーの向上

色は日常生活の中で多くのメッセージや情報を伝えています。色彩学を学

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あなたはどんな”色”ですか?~学校さぼった息子から学んできたこと。

あなたはどんな”色”ですか?~学校さぼった息子から学んできたこと。

昨日に続いて、今日も息子が学校を休んだ。

私には現在小学5年の息子と、小学2年の娘がいます。
息子は明るいおちゃらけ坊主で食いしん坊。
その息子が、親友と喧嘩をしたという理由で、学校に断固行かないとのこと。

イマドキだなーと思うのですが、
ゲームとLINEのいざこざで、
恥ずかしい思いをしたから行きたくない!
謝ってくれるまで行かない!と主張。

息子と学校の関係性は今までも色々あったのでそれ

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『自然の色』

『自然の色』

色というものが好きだ。
この世に色というものがあって自分は良かったと思っている。
特に自然の色が好き。
空も花も、木も、虫もなんて美しいのだろうと思うときは、
色に注目していることが多い。
なんか広がっていく感じがする。
(カタチも好きだけど、虫の節足とか木の伸び具合とか)

あるとき、絵の具のつくりかたなるものを習った。
実際にはつくっていないけど、話を聞いた。
植物からとって、動物からとって、

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声に色をつけるなら

声に色をつけるなら

こんばんは!yokoです。

この人の声は何色かな?と考えるのが好きです。

例えば
さわやかで突き抜けるような元同僚さんの声


☆私の友人Aさん


Aさんは、noteに何回か書いたことのある友人。温かみのある声で時にスカッとしたことも言ってくれるので選んだ色は果物のアプリコット色。

☆夫


最近、noteに登場する回数が増えてきた夫は常磐色(濃い緑)。一年中、緑の葉がついている常緑

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ピンクのスカート手に負えない

ピンクのスカート手に負えない

うっかり投稿期間が空いてしまった。
いけないいけない。

期間が空くとなかなか書き始めるのが難しくなって、時間が経てば経つほどハードルが上がってしまう。

そんな中ようやく書く気になったのは他でもない。
シンプルにとにかく困ったことになったから誰かに聞いてほしいのだ。

「それでもわたしは黒を着る」という記事を書いたが、思いもよらず続編ができてしまった。

わたしは目立つのが嫌いだ。

子供の頃か

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大人になってからピンクを好きになった

大人になってからピンクを好きになった

子供の頃、ピンクや紫が好きだと言えなかった。親が女の子らしいものに否定的だったため、親が望む子供を演じた結果、かわいい洋服を着たり髪を伸ばすことができなかった。
親の目を気にしない生活がしたくて県外の大学に進学し一人暮らしを始めた。そのままさらに地元から離れた場所に就職し、一人暮らしを謳歌して自分らしく生きている。
そんな私がピンクが好きだと言えるようになった話。
当然のように創作が絡んでくる。

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わたしの色

わたしの色

「自分を色に例えると何色ですか?」

これは当時21歳の私が就職活動をしていた時、面接で聞かれた質問
私は咄嗟に、「白です。」と答えた
良くも悪くも人に勧められたものや誰かの好きなものに影響されやすく、染まりやすいから

母に聞いた
「自分を色に例えると何色だと思う?私は何色に見える?」
母は「自分の色はわからない。reeの色は"薄い水色"」と言った
理由はわからないけどそんな感じがする。ただの水

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ドラマ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~Season2』独特の世界観に再び浸れる喜び♡

ドラマ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~Season2』独特の世界観に再び浸れる喜び♡

楽しみな秋ドラマが続々と始まって、またまた睡眠不足の日々が続きそうです(笑)。

その中の一つ!私の大好きな”くじらちゃん”こと飯豊まりえ主演のドラマ『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~Season2』がスタートしました。

続編を期待していたので、それが実現されて嬉しい限りです。笑顔を封印したいつもとひと味違うクールな飯豊まりえが観られるし、このドラマの内容もなかなか面白いんですよね。

人のさま

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3段落日記:子供の運動会に参加して、赤組・青組・黄色組の応援のカラーの違いについて考えた

3段落日記:子供の運動会に参加して、赤組・青組・黄色組の応援のカラーの違いについて考えた

つい最近、子供が通う小学校の運動会を観戦して気になったことがあった。赤組、青組、黄色組に分かれて、それぞれが応援合戦をしたのだが、応援のタイプがそれぞれ見事に違うのだ。

赤組は正統派の応援で、赤組メンバーで一致団結して絶対優勝を勝ち取るぞ、という誰も傷つけない前向きな応援であった。 青組は少しやんちゃな応援で、他の色の組に対するディスりが入った替え歌を歌い、場を盛り上げた。最後の黄色組は少し斜め

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🎨社長の好きな色が面接でわかると結構有益かも知れない

🎨社長の好きな色が面接でわかると結構有益かも知れない

好きな色と嫌いな色というのは、人となりを把握する上で割と有効だと言われております。
例えば私は子供の時は紫が好きやったんですが、大人になってからは青を好むようになりました。
反面、嫌いな色は赤と黄色で、赤を嫌う理由としてバイタリティのなさ、黄色を嫌う理由として学歴コンプというのがあるようです。

さて、例えば転職するときに質問し辛いかなと思うのは、社長の好きな色ですね。
これは聞かれる社長からする

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勝手に娘のテーマカラーが決まった日

勝手に娘のテーマカラーが決まった日

みなさんのお子さんには、テーマカラーってありますか?

「え?好きな色とかじゃなくて?」
と思ったそこのあなた。

気が合いますね~。
私も、初めて聞いた時は、そう思いました。

娘のテーマカラーが何色なのかは、あとで出てきます。

今回は、娘のテーマカラーが決まった日から、私の生活の中でその色が光って見えるようになったというお話です。

今では、その色は私の生活の中で、「お守り」というか、「どん

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