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57.自分の行くべき道を行きなさい
こんにちは^^
私のノートをご覧になってくださる方、フォローしてくださった方、本当にありがとうございます。
皆さんのいいねやフォローが大きな励みとなっていますm( _)m!
今日は「自分の行くべき道を行きなさい」というテーマで、最近教会で学んだ御言葉をもとに記事を書いてみます。
<はじめに>
私たちの人生には、多くの選択や決断が待ち受けています。
時には、その道の途中で困難や挫折を感じること
【言葉狩りと言う勿れ】「高齢化に歯止めがかからない」って表現どうなの?
ゆーしんけんです。久々に【言葉狩りと言う勿れ】シリーズを書きたくなりました。
とは言え、さみしさのつれづれにしたためてみたくなったわけではありません。
ある新聞のコラムで「高齢化に歯止めがかからず・・・」などと偉そうに解説していたからカチンときたのです。
私の主張など「ほぼほぼ」響かない現状😭
私は同シリーズでこれまで「ほぼほぼ」をはじめ「肉肉しい」そして「飯テロ」などを取り上げてきまし
なぜ読まれない?ライティング初心者がハマる5つの落とし穴
「あのさぁ…この原稿、
どうにかならないの?」
編集長に原稿を突き返された
若かりし頃のしばじゅん。
今思えば、
その時の原稿は
本当にヒドかった(汗)
主語はフワフワ、
文章はグダグダ、
結論はドコドコ…
まるで迷子の
ロバみたいな文章。
(ロバさん、ごめんね)
あれから
数え切れないほどの
原稿を書いてきて、
ようやくわかってきたんです。
伝わる文章には
ちゃんとコツがあるってこと
血が繋がっているとかいないとか
先日、母方の祖母が亡くなった。
祖母は一昨年の秋に祖父が亡くなってから、独居で生活していた。祖母に会いに行く人は乏しく、遺体は死亡推定日からおよそ一週間後に発見された。孤独死であった。
私は祖父の葬儀以来、一度も祖母に会っていなかった。祖母と私の間にはどこか二人きりにはなれないような、ぎこちない距離があった。それは血が繋がっていないという意識があったのかもしれない。
実祖母は母が幼いとき
絵本と童話のおはなし1.「ぼくは、ういてる。」なかがわちひろ作
子どもの頃の私は、何かが人と違う、みんなとうまくやれない、そんな違和感を覚えることがよくありました。
今、そのことを思い出して、でも、その経験を生かして何かができないかと、作品作りをすることがあります。
ちょうどひとつの作品を書き上げたとき、同じようなテーマで書かれたこの本に出合いました。
周囲から「ういてる」子ども、一平くんが主人公。面白いのは「物理的」にも「浮いてる」ってこと。20センチだっ