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#note
【LOFT】手書きがますます好きになるSARASAの「真夜中の雑貨店」
手書きがますます好きになるペンに出会いました。
その名も「真夜中の雑貨店」。
完全に名前にやられましたね。
今日のnoteは、手書き時間がもっともっと好きになったSARASAの「真夜中の雑貨店」を紹介したいと思います。
購入の決め手は創り込まれた世界観ペンの名前を見た瞬間、ビビビッときてしまいました。
その響きに、物語を感じます。
深夜、街灯に照らされた小さな雑貨店。扉を開けると、どこか懐
noteで1000日書き続けた、私の書き方ルールとその理由。
何をやっても続かない…。
三日坊主が当たり前になっていたわたしが、1000日noteを書き続けられた秘訣を備忘録として残しておきたい。
「今日は疲れたから、また明日書こう…」とそっとnoteを閉じようとしている方に、読んだあと「なんか書きたくなってきた!!!」と思ってもらえることを目指して書いてみようと思います。
ルール1.「書けない要因」をネタにして消化する書けない要因はなんでしょうか?
新しいnoteの書き方を発見したよ。
あなたは、普段どうやってnoteを書いていますか?
普段のわたしは、ネタが思いついたときにタイトルと小見出しだけ下書きにストックしたり、普段書いている手帳やノートからテーマをピックアップして書くことが多いんです。
だから、必然的に自分の中から出てきたこと→noteの順番で書いていました。
でも、コンテストやハッシュタグで書きたい特定のテーマについて書く場合、note→ネタ探しといつもの手順と
【感謝】1000日目のnote。
今日は何の日でしょうか?
考えてくださった方、すごく私事ですみません。実は、わたしのnote1000日記念日でした。
2022年2月20日から1000日。
なにかが変わるかもしれない。
なにかが見つかるかもしれない。
そんな期待を胸に毎日noteを書いてみようと筆を取った日から、1000日が経ったという事実が信じられません。
長いようで短かった1000日。
もうやめてしまおうかと思った
自分を満たすnote時間。30代、日々のゆらぎを書き留める。
「なんか最近自分が好きだったものとか楽しいと思うものがわからんなってきてる」
中学生時代から仲のよかった友人が言った言葉。
本当に心配になりました。
あなたは、自分が満たされるもの、ちゃんと知っていますか?
そして、定期的に自分を満たしてあげていますか?
もしも、わからなくなってきたという方に、今日のnoteを読んでほしいなと思います。
自分を満たすものは、ペンと紙が教えてくれる。自分が満
書くことで気づいた小さな幸せ5選
「自分の好きなことが高校生で見つかって幸せやね」
昨夜見ていた「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」という番組に出ていた農家の少年を見てふとわたしたち夫婦が話したこと。
よくよく考えてみれば、わたしも夫も自分の好きなこと、ちゃんと見つけていたんです。
わたしは「書くこと」。夫は「話すこと」。
好きなことを通して、日常に転がっている幸せを見つけられるようになりました。
今日のnoteは
【2025年手帳】無印の一覧できるスケジュール帳の下準備と使い方
今年も残すところあと2か月ですね。
そろそろ今年の振り返りや来年の目標を考えたいということで、来年の手帳に書きたいことをリストアップしてみました。
わたしが2025年の相棒に選んだ手帳は「一覧できるスケジュール帳」。
今日のnoteは、無印良品の「一覧できるスケジュール帳」の下準備と使い方について書いてみようと思います。
タスクとスケジュールは、バレットジャーナルで管理する。フリーランスにな
noteを続けると、こんな「いいこと」があったよ。
日常生活の中で、あなたが最もストレスを感じる瞬間はどれですか?
自分の時間が持てないとき?
仕事の締め切りが迫っているとき?
感情が整理できないとき?
家事や育児で忙しいとき?
わたしは、1年、1か月、1日を振り返ったときに、「ちゃんとあったはずの日常」をとりこぼしてばかりいるんじゃないかって思ったときでした。
戻りたいと思っても帰ってこない時間を、将来惜しむ自分が見えたような気がしたんです
「書く」を最大限楽しむための無印良品文房具7選
毎日noteを書くために一番必要なこと。それは、ネタ!ですよね。
noteを書くために、ネタを探す日常が楽しくて、続けてこられたのかもしれないなんて最近ふと思いました。
そんなネタ集めを最大限楽しむわたしが愛用する無印良品の文房具を7個ご紹介したいと思います。
4コマノート毎月発刊している有料note「月刊チリツモ」やちょっと力を入れたい企画の記事、電子書籍のネタ帳に4コマノートを使っていま
毎月1本有料noteを書いた10か月を振り返って。
今年の1月から始めた有料note企画『月刊チリツモ』。
気になるのは売れたのか、ですよね。でも、有料noteって、それだけじゃないなとしみじみ感じています。
正直に言うと、10時間くらいかけて書いたnoteが、1本しか売れず収益200円なんて月もありました。
単純に計算したら時給20円かもしれないけれど、受け取った200円が持つ意味や、わたしが書いて世の中に出さなければ生まれなかったはずの2