#感謝
漫画みたいな毎日。「あなたに届け、ラブレター。」
子どもの頃から手紙を書くのが好きだった。
SNSの発展進歩で、殆ど手紙を書かなくなったし、メールやLINEで大体のことが済んでしまう。それでも、時に、手紙を書きたくなることがある。
それはどんな時だろうと考えると、自分の想いを相手に伝えたい時のような気がする。
勿論、メールでも、LINEでも、伝えることはできる。でも、手紙は何がが違う気がしている。最近、色紙を送ることが増えた。「え?なんで色
学校に行かないという選択。「受験生、おり〼。」
2024年が終わり、2025年が始まって一週間が過ぎようとしている。
2024年の後半は嵐のような変化が続き、その渦の中で泳ぎ回りつつも、
なんとか着地した感じだ。本日は、12月からのいくつかのトピックをお届けしていこうと思う。
・中学校の面談。
昨年末、長男の中学校長との面談があった。「中学卒業の認定とその意思確認」の面談だ。加えて、受験の面接の練習を校長先生がしてくださるとかで、長男もそれ
漫画みたいな毎日。「食べたい寿司ネタを自分で選ぶように。④」
定期購読マガジン虹色通りは、オーナーのリコさんの記事でお知らせさせていただきましたように、2022年の11月にオープンした「定期購読マガジン・虹色通り」は、本日、2024年12月30日を以て、閉店することになりました。
2年間、私たちの記事を購読してくださり、本当にありがとうございました!
今年の春に病気が見つかり、医療への不安、疑問、様々な想いを書かせていただいていました。私の担当最終回は、1
日曜の朝
窓から入る陽の光の中
こどもたちが 本を囲み
なんでもない くだらない話で 笑い合う
その背中 その横顔を 見られることは
私の生きてる意味
今日 生きてて良かったと思う
この光景を死ぬ瞬間に思い出せたらいい
夫が同じことを言っていた
来世でもこの人と結婚しよう 笑
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どこにいても、どんなときも、太陽が私たちを照らしてくれている。それは、あたりまえのようで、あたりまえではない。あたりまえにみえることが、そうではないことを感じるときに、日々は益々愛おしいものになる。 些細なことで笑い合える人がいることもあたりまえではない。ありがとうございます。
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漫画みたいな毎日。「ゆる夫婦断食36日で受け取った真の贈り物。feelin' Go(o)d!」
今日は金曜日。
今日で夏休み前の仕事が一段落する方もいらっしゃるでしょうか。
金曜日が一番好き、そんな方もいらっしゃるかもしれません。
金曜日にそっと開店するお店、それが虹色通り。今日も来ていただきありがとうございます。虹色通りってなんだろう?と思う方に、虹色通りメンバー・広報担当・ららみぃたんとオーナー・リコちゃんのとてもわかりやすいこちらの記事をご紹介します!
🌈虹色通り🌈は
【not
山菜ハンターの長男。朝早くから山に分け入り、私の大好きなウドを両手に抱えて帰宅。今の時期はウドの葉っぱも美味しくいただけます。ウドの葉を豚挽き肉をよく炒め黒胡椒と醤油で味付けたものと合わせて炒めるのが気に入っています!セロリのような味わい。穂先は天ぷら。茎は炒めたり、酢味噌和え。
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朝から衝撃的な出来事。末娘の虫歯を診ていただこうと移住してずっとお世話になっていた歯科に電話すると・・・なんと今日で閉院と!おじいちゃん先生で、できるだけ削らない治療をしてくださり、子どもたちも信頼していたのでとても残念。後継者も居ないそうで、紹介する歯科もないと!歯科難民だわ。
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明日は、幼稚園の卒園式です。子どもたちとスタッフに渡す米粉クッキーを作りメッセージカードを書いています。この13年間の色々な出来事、色々な気持ち。いつも私達家族に添ってくださったスタッフ。子どもたちの成長を共に見守って来てくれたことに、沢山の「ありがとう」を贈りたいと思います。
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出先の脇道で車がスタック!左前輪が縁石と固い雪の間にガッツリはまってしまった。地道にシャベルで前輪の前の雪を掘り起こしていると、通りかかった方が「滑り止めの砂持ってきましょうか?」と声を掛けてくださり、無事に脱出するまで見守ってくださり心強かったです!ありがとうございました✨
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漫画みたいな毎日。「花束をつくるなら。」
2023年。
今年の終わりにかけて、「花」に纏わることが、薄い膜を通るかのように静かに私の中へと入ってくるのを感じていた。
そんな中、koedananafusiさんの素敵な記事に出逢った。
花束を贈られるということは、嬉しい。
私の誕生日や母の日、バレンタインデーなどになると夫や子どもたちが〈私をイメージした花束〉を贈ってくれることがある。
その花束を、しみじみと眺め、ふむふむ、夫や
漫画みたいな毎日。「半世紀を生き、成長を感じてもらえる幸せを。」
先日、誕生日を迎えた。
夫と私は同じ歳なので、先月、夫が先に大台に乗ったところ。
「半世紀生きてみて、どう?」
長男が夫に尋ねたそうだ。
〈半世紀生きてみて、どう?〉
この質問に対しての、はっきりとした答えを、私は持ち合わせていない。
日々を暮らし、気がついたら年齢を重ね、今に辿り着いていた。
ひとつ感じることは、歳を重ねる楽しさというものが、確実に存在しているということかもしれない。
穏やかな天気の土曜日。再びモエレ沼公園へ。夕方まで走り回り、山を登り、最後は何故か三兄妹で〈だるまさんがころんだ〉が始まって。この光景もあとどのくらい見ることができるのだろうとちょっとしみじみした夕方。昨日、無事に誕生日を迎えられました。私の今までに関わってくださった方に感謝。
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漫画みたいな毎日。「私のお姉ちゃん。」
私には、6歳離れた姉がいる。小さい頃の6歳の差とは大きく、対等になど成り得ない関係だった。
いつだって知らないうちに弟は、兄の背中を追いかけるし、妹は、姉を背中を追いかけている。私もその中のひとりだと思う。
姉は私とは全く違うタイプだ。
些細なことにも、反応して笑ったり、驚いたり、忙しい。リアクションも大きいし、おっちょこちょいの部分もある。〈天然〉と言われることも多いようだ。
先日、初め