モエレ沼公園: 世界的彫刻家が遺した広大な緑の公園
作品のバージョンアップのために、現地に行ってきました。帰って作業します。小説同人誌『音色と歌声』は12月文学フリマ東京39にて発行予定です。
穏やかな天気の土曜日。再びモエレ沼公園へ。夕方まで走り回り、山を登り、最後は何故か三兄妹で〈だるまさんがころんだ〉が始まって。この光景もあとどのくらい見ることができるのだろうとちょっとしみじみした夕方。昨日、無事に誕生日を迎えられました。私の今までに関わってくださった方に感謝。
長男のリクエストで本日はモエレ沼公園へ。モエレ沼公園は彫刻家イサム・ノグチが〈全体をひとつの彫刻作品とする〉というコンセプトのもと手掛けた場所。もう汚さないと思って着替えを用意していかなかった長男が何故か泥々に。帰り道、そのまま習い事に行かねばならず、ユニクロで服を購入。男子よ。
こないだ北海道へ一人旅した時間があまりにも充実していて、東京に戻ってきてからずっと心ここに在らずといった感じです。 毎日ソフトクリーム食べてた日々が恋しい🍦 次はどこへ行こうかな〜