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躁でチャット部屋に入り浸る中なぜだか【守破離】の道へ原点回帰していくお話
はじめに:守破離にも通じる【規則・順応・独立】
「見ろ、頭の中がまるで、絡まったパスタのようだ」
ジブリ作品の映画「ラピュタ」で登場する悪役のムスカもそう言いたい(かもしれない)
ライトな躁病の真っ只中にいると多少自覚してる。
私の名前はそうたい。
はじめましての方はいらっしゃるかな?
わたくし自称生活科学者で消費生活コンサルタントかつ販売士そして書家ということになっておるん。
学部時代は社会意識とかライフスタイルとかを専攻してきたよ。
そして今現在、大好きな学問分野は家事労働論。
それは社会学そして家族社会学さらに細かく言えば家庭経営学の一部になります。
そして家事社会学(Sociology of Housekeeping/ソシオロジーオブハウスキーピング)という新たな学問を(注1*)切り開いてみたい。
この際だから、もう言い切ってしまおう。
家事社会学者のそうたいですと。
お、さすが躁病。大きな口を叩いたね。
そして家事やゴミとリサイクルに夢中で教育学部出身の家庭科教師のなり損ない。一応大学院修士だったりしまふ。
そして持病の躁鬱の持ち主かつ脳に障害のある精神障害者を兼業中。
それらのところをひとつ踏まえてくださるとありがたい。
私は大学で学び奨学金もお借りし返済し終えるまでに少なくとも100万以上はお借りした。
なお学者になり損なう中で精神的に破綻もきたした。
そんな中学問への愛には私なりの自負がある。
面白いかは読者に委ねるとしても私の魂を削って今回の記事を創作してみた。本来ならばせめて私の著作として1万円くらいで買ってもらいたい。
言い過ぎてるって?そりゃ自分の一生の夢を切り売りするんだもん。
高く買ってほしい。
今回は特別ご奉仕価格の1080円で。
自傷じゃなかった自称エンターテイナーへの同情を買ってくださるのならば是非是非ご購入を検討してみてほしい。
普段、躁鬱を抱えながらお仕事に励むわたしを応援したいそこのあなた。
ぜひ生暖かいご支援を!
なお拡散してくれる方には半額以下の書いた作者が悲鳴を上げるワンコイン500円の出血ご奉仕プライスで提供したい。
以前、私の書いた引っ越しに関する6000字超えの作品がnoteの本日の注目記事でとりあげてもらえたことでダッシュボード上で堂々の第1位記事になっている。
今回はそれを払拭すべく書いた意欲作。できることなら高く買ってほしい。
何を間違ったか再び6000字を超えてしまった。久しぶりの大容量である。
(心して刮目せよと書くと某Youtubeの動画のもじりになってしまう。)
え。さて。
わたくしそうたいは学者になりそこなったエンターテイナーを試行するスキモノです。
その経緯は以下のnoteに詳しいのでご参照されたし。
著名なnoterである藤原華さんのコンテストにも出品した作品。私はnoteを書くのかというコンテストで自己紹介をしている。
ぜひ、どうぞお見知りおきを!
今まさにがんじがらめに絡まった糸の状態だ。すぐにでもこれをときほぐしてみたい。
絡まった糸がもしも1本の糸に戻ったらば…。
それができたらとても心地よいものだ。
複雑に絡まった糸がするりと抜けていく。
あーでもないこーでもないと頭の中に次々とイメージが湧く。
でもそれはカラダの外に出すのが超絶めんどくさい。
そいつらがめちゃくちゃになって頭んなかでこんがらがってる。
頭に浮かぶ素晴らしいアイデア達ってただの幻想なのか?
そしてそれらは煮ても焼いても食えない空想の塊なのか?
おかしなひらめきの連続が私の頭の中の波打ち際に寄せては返す。
「それって躁なんです?」
「躁かなぁ」
「そうなの?」
「違う、そうじゃない」
おかしな躁(そう)な思考のループがいとも簡単に爆誕していく。
人生は爆発だ!っていうキャッチコピーが昔流行したけれど。
頭の中が爆発するってよくあるSFみたいだよね。
吉田兼好先生降臨!
突然だけれどもこういうのは昔からそういった現象があり日本の歴史社会から長年支持されたエッセイとか社会風刺だとかを浅い理解ながらおそれず紹介したい。
ここは古典の名筆たる吉田兼好先生にご登場いただこう。
別に古典の名筆家の吉田兼好先生を躁うつ病に侵されていたなんて主張するつもりはまったくないのであしからず。
昔も今も変わらずに。
書くという行為に対するナチュラルハイを書きとどめたいんだ。
徒然なるままにひぐらしこころに浮かびゆくよしなしごとをそこはかとなくかき作ればあやしぅこそ物狂おしけれ。
そうたいならどう現代の言葉に訳そうか。
以下のように意訳しまくってみた。
気の赴くままに1日中だってさ。
なんとなーく頭に浮かんだろくでもないことやしょうもないことでもとても大事なことでもね。
書いて書いて書きまくるんだ。
すると、とっても不思議な気持ちになるわ。
まるで取り乱したかのように摩訶不思議な気持ちになるんだよ。
徒然草の吉田兼好ですらそう言っている(かどうかは知らんけど)。
兼好先生ほどの名文が書けるとは恐れ多くて言えんけれど。
ひとまず脳内の混乱してる論争を書き尽くしてみたい。
今回の創作をこんな人達への読んでもらいたい
良い子の小中学生のみなさん、おはようございます。
家庭科の先生のできそこないのそうたいだよ。
今回は頭の中を整理してみたいんだ。
そうたいの頭の中がどう空っぽなのか?
あるいは、何で煮詰まっているのかを書いてみたよ。
ちょっと複雑な言葉を選んでしまってるかもしれない。
そして英単語もわりと多くでてくる。
何が伝えたいのかわからない場合が予想される。
だからコメント欄にどんな質問でも意見でも良いから残しておいてみてください。可能な限り誠心誠意お答えします。
高校生以上のそこのあなたへ。
そうたいはかつてカタカナ英語を駆逐してすべて日本語で話す世界を変えてしまえたらと挑戦をしていた。
多勢に無勢というか…。でもそれはムリポ。いくら個人の弱小アカウント/accountが外来語より日本語をうまく使うと主張してもカタカナ英語だけが勝手に歩いて行く。
私の尊敬してる社会学の先生だって、外来語を適当に輸入して適当に主張を展開してる。
尊敬こそしていないけれど、社会学ではすごい立場かつ私の大嫌いなそして意識せざるを得ない上野千鶴子氏。
ジェンダー(性別役割分担および分業という外来語)だとかミソジニー(女嫌い)だとか日本語にない概念を国内に持ち込んでいる。
おひとりさまだけは日本語でよろしいが…。
ただね。
名詞の英単語+erやIngをつけた英単語は外来語として。
この年になっても特に楽しい学習領域になると確信している。
頭の体操だと思って以下の現代文的な作文(=イコール小論文)論考にお付き合いただきたい。
社会学(注*2)の面白さをぜひ紹介させてほしい
社会学の面白さを知ることでほんのわずかな(恥的)知的な興奮とか学問への取り組みへ意欲向上がもしかしたら見込めるかもしれない。
さらに言えば学問に外国語学習は欠かせません。
同様に社会学でも英語はつきもの。
逆に身近な日本語を見渡すならば少し妙な外来語だらけです。
意味の原点に遡って日本国内の生活を見渡すとあら不思議。
ほぼすべてのカタカナ英語は日本語として使われています。
今日取り上げるルールというか秩序というかルールというか(Order/オーダー)や、
順応(Adaptation/アダプテーション)や、
独立(Independent/インディペンデント)が特に私にとっては重要な概念として突如頭の中で浮かんで来たんだ。
オーダーとは?(名詞でお客様からもらった注文やプレイヤーのまおるべきルールのことだ。)
アダプターとは、(順応させるもの、形状や形式を合わせてくれるもの)
そこから派生した順応そのものを名詞形としてアダプテーションとして捉える。
さらに、インディペンデント(ひとりでやっていく、自立する、独立する)の意味かと。
ほぼカタカナ英語だと思うし薄々に日本語にでさえなってると思う。
そして、社会学とは記述の学問だと常々感じる。
noteで時々やっている私の大好きリストアップの方法もひとつになっている。
あ、リストアップだってカタカナ英語だった。Orz。
わざわざ日本語で言い換えたら行順に並べ上げるってことになるか。
社会学の面白さって?
複雑に見える現象をどうにかモデルにしたり概念図にしたりする。
イラスト化したりすることで整理することにあるのかもしれない。
あるいは社会事象を単純化するといってもいい。
今回の創作記事はある意味で私の頭の中の抽象度を上げる試みだ。
ある種の当たり前のことをなぜ文章化したり言語化したりモデル化することに意味なんてあるのかというそもそもの疑問が生まれるかもしれない。
そういうのはごくごく自然な心理だとは思う。
結局社会学的な事実を提示することで何らかの常識破壊を試みる。
そして未来を予見する何らかの材料の提示ができたら…。
もう社会学は十分に良い仕事をしていると褒めてあげていい。
社会の現象を切り取って新しい視座なり視点を提示する。
常識を破壊してみたりする学問だと私なら社会学を定義できる。
過去や現在を切り取って未来を予感したり予想する試みとして大きな社会科学があり、その中にさらに狭く社会学という分野が存在する。
そして社会学の下にちょこんと生活科学や家庭経営学といった家政学がちょこんと軒先を貸している。
今回は生活科学・家政学って割と面白いというように言われたくて創作してる。
こんな思考の試行の至高を目指した嗜好に…
今までのような創作へ興味を広げてもらったら社会科学の出身で家庭科を卒業したなんちゃって家庭科の先生のできそこないのそうたいの苦労も忍ばれるというもの。
さて、以下の創作にしばらくお付き合いいただけたら幸いだ。
きっかけはチャットから
私はとあるチャット部屋に参加をしてる時にふと頭に思いついた3つのことを書き記しておきたい。
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