#最近の学び
具体例にまで落とし込む
この本のこのフレーズいいな。
このノウハウ、すごく役に立つな。
このお店の雰囲気、すごく好きだな。
昨日、「心揺さぶられる」というテーマで記事を書いた。
カメラを向ける先には、いつも心揺さぶられるものがある。
だけど当然、心を揺さぶられているのはカメラを向けた先だけじゃない。それこそ言葉とか、知識とか、雰囲気とか「モノ」としてはわかりづらいものにだって、たくさん心が揺さぶられることがある。
幸せの要素って1つじゃない
「幸せ」の定義って難しい。
言語化が難しいけど、よく使われる単語ランキングがあったらベスト5には入ってきそう。
自分の中でもその定義は模索中で。
一周回って、「言葉に出来ないのも魅力の1つなんじゃないか」とすら思っている。
だけど小さいころからこの考えだったかというとそうではない。
むしろこういう考えになったのは最近。
考えが変わったきっかけっていくつかあるけど、そのうちの1つが大学生の頃。誰
複数の視点を持つ重要性
先日、映画「怪物」を見てそこで感じたことを記事にした。
そこで挙げたことの1つとしてあるのが「正義は人の数だけ存在する」ということ。そして「見えている景色は人によって違う」ということ。
その結果生まれるズレを解消させるのがコミュニケーションなのではないか、と考えていた。
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そんな中で、先日軽井沢にある「トリックアートミュージアム」というところに足を運んだ。
例えばこちらの絵。
一見白
「守破離」をちょっと言い換えてみた
「守破離」という言葉を、皆さんはご存じだろうか?
noteを見るような、文字や単語、文章に関心高い人は一度は聞いたことがあるだろうし、一度は言葉として使ったことがあるかもしれない。
とされている。
もう少し細かく見ていくと、
なんとなくわかるけど、ちょっと言葉が難しい。
先日、あるセミナーをオンラインで受けていたら講師の方がこんなことを言っていた。
なるほど。たしかに。今はすぐに成果が
平成生まれが令和の時代に昭和を感じる
今日はいつもとちょっとテイストの違う記事をお届け。
先日石川県の和倉のほうにお出かけした。
和倉方面と言えば、
のとじま水族館やガラス美術館、能登ミルクなど様々な楽しめるところがある中で、その流れとして「和倉昭和博物館とおもちゃ館」に足を運んだ。
というのもあいにくの天候ということもあり、外でずっと楽しめる場所というよりかは、建物中に入れて楽しめる場所を探していた。その中で調べたときに偶然選
だからこそ高まる発信の価値
#新卒採用の現場から Vol.2
先日興味深い記事を見つけた。
福祉の業界で働き、なおかつ就労支援の現場と新卒採用のどちらも現在進行形でやっている自分にとっては注目せざるを得ない記事内容だ。
簡単な調査結果が以下のようにまとめられていた。
つい2年前まで学生で就活をしていた私と、現在新卒採用にかかわっている「私」。1つずつ私と「私」の所感を述べていきたい。
ざっとこんな感じだ。
プラス