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#ナンセンス
愛して、愛して、さよなら。あなた。
あたしの彼は、外で燃えるタイプだ。
今日も彼は「ここにしよう」と、
年季の入った家屋に狙いを定めた。
彼セレクトの場所は、
いつも間違いなくあたしの目と体を潤ませる。
「やだ…ここで?」
「いいだろ…もう我慢できないんだ」
彼の焼けつくような甘美な目線に、
何も考えられず、クラクラしてくる。
今日はいつもより、濃厚な甘い味がする唇だった。
あたし達はひたすら、
古びたベランダで激しい逢瀬
語りたいけど語れない、、わたし。
みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
懲りずに書くんやろか… ←※またフラグやな?
本日もよろしくお願いします。
昨日の、このつぶやきに関してです。
(※もちろんネタバレはありません。)
もう、、生殺し状態です。
※いっそ、半ゴロしにして♡(※↑お望みなら、今すぐにでも。)
※いやん、ウデが鳴るわぁ♡
↑※どうでもええけど、情緒どないやねんな
現在、煩悩と理性がせ
気のせいであってほしい、わたし。
みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
今日は懲りずに書きます。←※いつもだろよ
よろしくお願いします。
何年ぶりだろうか。
ようやく映画館に足を運ぶことができた。
↑こういう書き出しだと、「知らんがな」と言われないかすごく心配になる。気のせいか。
いや、おそらく気のせいやな。
そうそう、たぶん気のせい(ry)
(※↑はよ進めや、御託はええて)
映画館ならではの、受動的
どうにもならない、わたし。
みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
本日も陰鬱な感じでお送りします。
暗い内容が苦手な方、申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
「何で・どうして、わたしだけ」
この台詞は、自分を簡単に追い込むのには
手っ取り早い言葉だと痛感している。
何度も吐いてしまうこの台詞に、今まで救われたことはない。おそらく今後も救われない。なのにすぐに口にしてしまい、自己嫌悪にさせる言
500文字チャレンジに挑戦したい、あなた。
こんばんわぁ⭐︎⭐︎ (←※なんか変なの食うたか?)
この画面を開いてくれて、
みゆ、すっごく嬉しい♡ ←※は?(※↑もうこの画面、速攻で閉じてええな?)
今まで黙っていたけど…
実は、私…
みんなのア○ドル、「○ゆ」です♡
(※↑冒頭からトチ狂っとんのか、てめえ)(↑※いっそ、もうずっと黙っててください。)
(※↑お前、note界から抹消されたいんか?)
※ここまで罵倒されるとは
やることが終わらない、わたし。
みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
本日もよろしくお願いいたします。
<始めに>
本日はいつもの記事とは異なり、
内省的な内容となっております。
ナンセンスなアホ記事には振り切っていないので
ご注意かつご了承くださいませ。
※なお、自らが放つ陰鬱な空気に
筆者が耐えられなくなった場合、
ナンセンス路線に切り替えるかもしれません。
今のところはご利用は計画的ならぬ
計画ゼロ
書こうとして忘れそうになる、わたし。
秀逸なアイデアが浮かぶ瞬間のことを、
天使が舞い降りる瞬間と誰かが言った。
何か書こうと思って
天使が舞い降りるがごとく、
書く内容を、気持ちよく忘れた。
(※↑お疲れさまでした。もう寝てください。)
マジで何書く予定やったんやろ…
まったくもって、思い出せない。
先日の記事で、気持ちよく爽快に
下ネタをぶっ放した報いだろうか。
(※↑創作の天使もお前の側に降りたくないて)
もう私
しっかり間に受けてしまう、わたし。
みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
めっちゃ懲りずに書きます。←※またかいお前
本日もよろしくお願いします。
学生の頃、私は見事に間に受けていた。
社交辞令という、
魔の社交辞令を。 ←※は?
(※とりあえず、その構文には触れるなや)
この記事をご覧の皆さまも、
よく考えてみてほしい。←※考えたくないて
(※↑シンプルに、何に対してやねんな)
可愛くて洗練された女