書こうとして忘れそうになる、わたし。
秀逸なアイデアが浮かぶ瞬間のことを、
天使が舞い降りる瞬間と誰かが言った。
何か書こうと思って
天使が舞い降りるがごとく、
書く内容を、気持ちよく忘れた。
(※↑お疲れさまでした。もう寝てください。)
マジで何書く予定やったんやろ…
まったくもって、思い出せない。
先日の記事で、気持ちよく爽快に
下ネタをぶっ放した報いだろうか。
(※↑創作の天使もお前の側に降りたくないて)
もう私はとっくに、
創作の天使に嫌われているのかもしれない。 ←※それは言うたらアカンて
いや、知らんけど
(※↑嫌われる要素を自ら作っとるやないか)
…え?
ちょい待って?
書きながら思い出してもうたやん…
どうしたら、ええの…?(※潤み目)
(※さっさと書いたらええんや)
皆さまは、じんわりと怖いお話は得意でしょうか。
ニガテな方は、
とりあえず、薄目で読んでみてください。
↑※は?なんて??
(※人が嫌がることを強要すんなや)
(※てか、わざわざ皆に聞く意味あったんか?)
以前つぶやきでも触れたが
私は定期的に、亡くなった祖母の夢を見る。
これは100%実話だが、
祖母が何か言いたがっている時に
私を通して夢に現れてくるようだ。
おそらく比較的お願いを聞いてもらえそうな
私の元へ、祖母が夢で話しかけてくるのだ。
こんな話をすると、少しホラーだが
事実なので仕方がない。
そしてこんなことを言うと
祖母に怒られそうだが、
毎日は祖母のことを思い出していない。
日々に追われると、
どうしても祖母のことを忘れてしまう。
(※薄情な孫で申し訳ない、祖母よ。)
だって、
自分のことですら、すぐ忘れてしまうのに。
(↑※アホな孫で申し訳ない、祖母よ。)
なのに、なぜだろうか…
わざわざ狙いを定めてまで、
私の夢枕に、立ってくるのは。
(※繰り返しますが、実話です。)
コレを書いている現在、
いつの間にか深夜0時を超えたので
そろそろこの辺でやめたいが
もう少し具体的なことを書くことにする。
(※↑なんで敢えて書こうとするねんな)
コレも、チャレンジの一環です。
(※アホなクリエイターで申し訳ねえでござるよ)
今月の初め頃だろうか。
夏が秋に向けて悲鳴を上げていた日だった。
(↑※意訳:ク○暑くて召されそうな日)
久々に祖母が私の夢に登場し、
「カルピスが欲しい」と訴えかけてきた。
しかも、「一口だけ、ちょうだい…」と。
起き抜けに私は、
胸がどうしようもなく震えた。
(↑※ちなみに、恋ではありません。)
(※↑話の流れ的におかしいだろよ)
その夢を見た1週間後には、
カルピスウォーターを無事、確保して
お供えにした。
なんとなく祖母が喜んでいる気がして、
気になっていた胸のつかえは収まった。
(※↑恋ではなかった模様です。)←※お前はお黙り
—それから、約3週間後…
彼女が、颯爽と夢枕に立った。
どんな夢かは
うっすらとしか覚えていないが、
祖母と私が何やら会話をしているシーンだった。
問題は、その祖母のセリフだ。
「みゆちゃん…、ワタシね、今は、
ヘアアイロンが、欲しい。」
※↑は?マジで??
(※ウソみたいな、本当の話です。)
起き抜けに、ソッコーで独りごちた。
「…おばあちゃん、ソレは無理やて…
ヘアアイロンは、勘弁してぇええ…」
気になるその理由を、
「非・生成AI」で、答えてみた。←※は?
(※↑ただのお前の意見やないかい)
「生成AI(ではない)意見」
※まず、カルピスからいきなり単価が上がりすぎです。そして、ヘアアイロンは仏壇にはお供えできません。発想が斬新すぎます。
※そして、おねだりが激しく感じてコワかった
(※↑一番の理由、ソレやないかい)
おばあちゃん、ネタにしてごめんなさい。
今日こそは、夢枕に立たないでください。
(※リアルな夢なので、毎回震えてます。)
生前、祖母にはお世話になった身なので
いつも感謝の気持ちで一杯だ。
ただ、祖母は孫の私には優しくしてくれた。
この強調部分で、察していただけるとありがたい。
いつの日か、強調部分は記事で触れられたらと
願うが、割とヘビーなのでムリかもしれない。
以上、私のアホらしくて怖いお話でした。
(※今回の被害者は、間違いなく祖母です。)
おばあちゃん、マジでごめんなさい。
(※4回目の謝罪)
ちなみに、この記事内で
私が祖母に対して謝罪している箇所は
どこか、よろしければ探してみてくださいませ。
なお、一つだけ違う謝罪があります。
(※↑謝罪探しクイズすんなて、不謹慎やから)
あ、またご挨拶が遅れました。
みゆと申します。
性懲りも無く、ムダに2700文字を使いました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
この記事を書き出したのは、間違いなく
4日ほど前でした。
何故、断定できるのか。
「noteのクリエイター・某・ぜんけい様」に、
私がコメントをお送りした日だったから。
(※↑おい、「某」が
ミドルネームみたいになっとるぞ)
(※そもそもお名前をハッキリ言うとるがな)
エッセイの魔術師・ぜんけい様による
この魅力的な記事と、まさかの私の記事が似ていた。
単刀直入に言うと、
ぜんけい様の記事のタイトルの「え?」と、
私の記事内にある「え?」が、
モロ被りしていたのだ。
(※↑おい、まさかソレだけじゃないだろうな?)
冒頭の流れも、なんとなく似ていた気がする。
コレは、まずい。
このタイミングで投稿したら、
ぜんけいファンからフルボッコにされる。
私は彼の秀逸かつ魅惑的なエッセイにジェラりながら、
「どうかお許しください、記事出してええ?」
と、コメントで許しを請うた。
(※↑なお、原文ママではありません。)
(※さすがに、身をわきまえております。)
寛大すぎるぜんけい様は、即座にお許しくださった。
もはや、今後は「ぜんけい神」とお呼びしたい。
(※↑ぜんけいさん、命だけはお助けください。)
※だからクリエイター様をネタにするなや
※誤解のないようにお伝えすると、
ぜんけい様は知性ある、とてもお優しい方です。
どうか私の処遇は、緩めにお願いいたします。(照)
(※ブロッ○だけは、どうかご勘弁を。)
↑ソレは、ぜんけいさんが決めることです。(キリッ)
それでは、また書きます。(※震え)
お付き合いいただき、ありがとうございました。
(※↑引きずるなて、しっかりせえや)
本日は皆さまにとって、カルピスに似たナニかに思いを馳せながら
枕でナニを立たせたい夜を、
おねだりするような潤み目で
どうぞ愛しのあの人に
お願いしてみてくださいませ。(※ご満悦)
(※絶対カルピスは書くと思ってたわい)
(※今回、記事に魅惑的なエ○ワードが多く、
選ぶのに大変迷いました。)
(※↑もはやお前の記事が迷ってるねんて)
※余談ではありますが
私の記事で「伏せ字埋めチャレンジ」を
されている貴重なクリエイター様へ。
今回はやりがいなくて、なんか申し訳ないです。
(※↑他に謝罪せなアカンところ、山ほどあるだろよ)
みゆ