どうにもならない、わたし。
みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
本日も陰鬱な感じでお送りします。
暗い内容が苦手な方、申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
「何で・どうして、わたしだけ」
この台詞は、自分を簡単に追い込むのには
手っ取り早い言葉だと痛感している。
何度も吐いてしまうこの台詞に、今まで救われたことはない。おそらく今後も救われない。なのにすぐに口にしてしまい、自己嫌悪にさせる言葉。
私にとっては、呪いの言葉だ。
どこまでも思考を容易く奪ってしまう言葉だろう。
ある意味、この言葉に逃げてしまうと負のループに陥って楽になれるとも言える。
自らの努力と気力を奪う、魔の言葉でもある。
この不幸を呼ぶ言葉のせいで、
アホなことが、浮かばない。
何より悔しい。悔しすぎる。
私から底抜けのアホを奪った、酷い仕打ちをしてきた人たちが憎い。憎すぎる。
(※↑その人ら、逆にええ仕事しとるやないか)
↑※いや、シリアスに傾倒したくないねんて
人を恨んで生きていたくはない。
その恨み辛みがいずれ自分に返ってくるからだ。
経験上、間違いなく全て返ってくる。
何かしらのダメージを全て受けて過ごすことに
なるのは目に見えている。
若干スピリチュアルな話になるのと私のことを嫌わないで欲しいのですが、
(※↑自己保身をしっかり入れ込むなや)
私はかつて、猛烈に人を恨んで呪ったことがある。
—その結果は、惨憺なるものだった。
この話は、詳しくはいずれ有料記事で話せたら…と思っている。
内容的にホラーで、ドン引き案件だからだ。
もうこれ以上、人を恨んで生きていきたくない。
どうせ恨んでしまうなら、心の汚泥を全て作品としてぶつけて昇華していきたい。
それが唯一、私に残された道に思えてならない。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
私の性格の悪さだけを露呈した記事に
なってしまい、読んでくださった皆さまには
申し訳ありませんでした。
余談ではありますが、
普段はユーモアが微妙な我が兄弟の方が
今の私よりユーモアが爆裂していたのが
なんか羨ましく、微笑ましく思えました。
(※↑さりげなく家族をディスるの、やめんかい)
それでは、また書きます。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
いつまで内省的な記事が続くかは未定ですが、
私がアホ記事を書かないのは
非常に珍しい現象だと思うので、←※ホンマやな
これに懲りずにご覧いただけたら幸いです。
すっかり、秋らしく冷えてきましたね。
皆さま、温かくしてお過ごしくださいませ。
↑私のココロも、なんだか、冷えてきちゃったナ♡ (※チラッ〆)
だれか、あっためてくれないカナ♡ (※チラチラッ〆)
(※↑チラ見すんなて、おねだりすんな)
(※なんで語尾がおじさ○構文やねんな)
#なんのはなしですか
#なんかサムいですね ←※すまんな、スベってて
※自分で書いていて言うのはアレですが、
この重くるしい空気に耐えられませんでした。
最後の最後に、精神的に冷房をつけたかのようなアホ文章を書いたことをお詫びいたします。
(※↑いっそ皆さまに精神的に毛布をお配りしろや)
※やっぱり、私には
全てシリアスは無理でした。
↑え、主に朝ごはんに食べるアレのこと?
(※↑それを言うならシリアルじゃい)
(※くだらねえな、マジで出直してこいや)
(※最後の最後まで、結局失礼いたしました。)
みゆ