#仕事について話そう
ライターになりたいのっ!!(その2)
ライターになりたいのっ!マジでそうなの!
資格もスキルも持たぬ者には武器がもうこれしかない、言葉だ。
設備や資金がなくても売りつけられるものといったら言葉しかない。散々このノートで金を稼ぐつもりはないと書いてきたが、そりゃあ狙っていたさ、ライティングスキルの上昇を。人が何か行動を起こすときに野心がゼロなんて事はない。2010年代の大学生みたいな言い方をすればワンチャンを狙ってたんだ。
やや"All that Jazz"
営業はクリエイティブな職種だと言われる。
確かに仕事にマニュアルがない。モノと向き合う運送業や製造業と異なり、相手にするのは人間だ。業務に絶対的な正解が存在しない。(などと言いつつ実際はドライバーさんも荷主を相手にしたり、工場内でも人間関係や序列があったりと、人と関わらない仕事なんてないんだけどね。でも話を展開しやすいからそういうことにしておく。)
私の上司の上司、というかアドバイザー的
ゾンビのように宴会が湧き上がる
はい、こんにちは☀️
そこそこ日数を空けてしまいましたが私は元気です。記事自体も草案がいくつかあるので近日中には何本か投稿できるかと思います。
本当は土日に更新がなかった分を月曜日火曜日で埋め合わせたかったのですが、そうは問屋が卸しませんでした。
と言うのも復活しやがったのです。あいつが。飲み会が。
別に私はお酒を飲むこと自体は嫌っていないどころか好きな方ですが、会社の飲み会は別
やめられないし止まらない
終われなくて帰れない、どうすりゃいいんだ、
最後の1人が終わるまで帰らない。先をゆく皆さんは「え?まだこんな風潮あるの笑」なんて笑うかもしれないが、あるところにはある。というか自然発生する。そこに無いなら無いダイソーの逆。
別に先に帰る者が薄情だとは誰も思わないし、そもそもこのご時世だ。「終わったらすぐ帰ろうよ」ってみんな呼びかけている。どころか会社を上げて取り組んでいる。でも謎の抵抗力