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2024年6月の記事一覧
noteマガジン論(およびnoteブロック論)
noteには「マガジン」というものがある。多くの人が「マイ・マガジン」を作っているが、その使い方を改めて考えてみようと思う。
おそらく、多くの人が意識的であれ、無意識的であれ、実行していることだと思うが、現時点での「私のマガジン論」をまとめてみる。
(1) 一般的なマガジン利用法
【純文学を狙うならこのコンテスト!】文学賞ガイド 純文学編 2024年版
数ある新人文学賞の中には、プロの作家になるルートが確立した賞と、そうではないものがあります。プロの登竜門といわれる新人文学賞は、さらに純文学系とエンターテインメント小説(エンタメ小説)系に分かれます。
それぞれの応募要項には「未発表の小説を募集」ぐらいしか書かれておらず、どれがどんな賞なのか、はっきりと区別がつかないという人もいるでしょう。結果、「その作品だったら、こっちの賞のほうがよかった
世界遺産 イグアスの滝に行ってみよう😊
パラグアイ🇵🇾に移民してみて良かった✨
みんなも昭和の日本に来ませんか?
日本語が通じるコミュニティで、助け合い、1日をいかに楽しむか
世界一幸福度の高い、前向きな国。家族を大切にし、日曜日はアサード バーベキュー的な 親睦会 イベントも沢山あり、もっと早く来たかったです。私の母の大好きだった紫御殿という ツユクサ科の可憐な小さいお花がつく観葉植物や新築祝いで母から頂いたサトイモ科のセローム
note収益化について | 初心者向け
noteには、単独の記事を売ったり、有料マガジンを作ってマガジンごと売ったり、定期購読マガジンを販売したり、メンバーシップを用いるなど、収益化する仕組みが備わっている。
有料記事の内容と無料記事の内容が同じだとしたら、誰だって無料記事を選ぶことだろう。そして、無料記事のほうがたくさんの人に読まれることも事実としてある。それゆえに、多くの人に読んでもらいたいと思うならば、無料記事を選択する人が
読みたくない小説について [創作大賞感想]
ここだけの話ね。ほかで言っちゃダメですよ。
今、創作大賞への応募した小説がタイムラインに流れてくる。
なんとかフォロワーの方の小説は、(斜め読みもあるけど)一応すべて目を通している。
フォロワー以外の小説を読む時もあるけど、読みはじめて「うわっ💧」となってしまって、すぐに読むのをやめてしまうものも多い。
どういう時に読むのをやめるのか、ということを書いておきます。
①「あらすじ
【創作大賞2024応募作品 ミステリー小説部門】神の罠はサケられない(1)
発見者の女性従業員は自分が見たものが何か、最初よく分からなかった。
そもそも、蔵の中は真昼でも薄暗い。まして寒い季節の早朝ともなると、なおさらだ。入口の壁を手のひらでまさぐって、スイッチを入れると高い天井の蛍光灯が黄色い光を投げかけた。
「おはようございます。誰かおられますか」
蔵の手前の事務所では、引き戸の錠は開きっ放し、デスクライトも点いたままだった。泥棒が入ったとは考えなかった。特
はてなブログ更新→「今後の英検の学習について」
はてなブログ更新。
先日、英検1級にクッソ余裕で落ちたので、今後の学習方法などを書きました。
仏検2級は2回目でヌルっと合格したのに、英検1級の壁は分厚いです。