現行の連載漫画の中だと「逃げ上手の若君(松井優征著、週刊少年ジャンプ連載)」が好きなんですけど、最近印象に残った台詞はこちら。ああでもないこうでもない、この展開要るのかちゃんとエロくなってるのかと悩んだときにはこの台詞を。官能小説書きには欠かせない精神です。
まがりなりにも風俗ものの小説をいくつか書き上げてきましたが、note内にはリアル風俗嬢の方の日記や、自分の噺作りが恥ずかしくなってくるくらいリアリティ溢れた官能小説家が幾人もいるもんですねと昨日思い知らされました。でも、エロさなら負けないぞ! エロス イズ ファンタジー!
連載内容にあわせてP.Nを変えてみました。というかとっくに紐緒さんシリーズが終わったのに結奈のままは自分でもどうかと思っていた。次はヒロイン・オブ・ヒロインである詩織の番。この名前を使って適当な駄作を書くのは憚られるので、いつも以上に気合入ってます。というわけで、皆さん、見てね。
https://note.com/syokiti/n/n4064150882d4 官能小説としてどうなんだこれレベルで千葉にある夢の国をめっちゃディスってみた話。 以前FFの某作家さんに神泉駅まわりを取材してきたことをイジられたのを思い出す。 「まあ体験半分、妄想半分ですよ」(涙)
明日からまた通常運転のエロエロモードにもどります。 ※ところでうちのカバーガール・ななたんをAIでつくってみた。
本日作者、心臓をうばわれたため休載します。