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将来大人になる子たちへ

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こどもたちにも教えてあげたい話題を集めています
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2021年10月の記事一覧

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あるさんと愛犬アルちゃん。
あるさんはアルちゃんをいつも優しく見守っています。
アルちゃんも、いつもあるさんに寄り添って、ふたりで同じ気持ちを分かち合っているみたい。

あたたかい絆で結ばれるふたりをイメージして、『あるさんとアルちゃん』いう曲を作りました。

アナログ録音で、どうしても雑音が入ってしまうのですが、心を込めて弾きました。

また、練習をして、続きも弾いてみたいな。

❋あるさんとア

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一番のファンは誰?

一番のファンは誰?

あたしには漫画家を目指した時期があった。

それはいじめにあって、学校に居場所がなくても、家に帰って「友達と遊んでこい!」と無理やり家から出され、家にも居場所がなくても、幾度となくあたしを慰めてくれるのが漫画だったから。

ノートと鉛筆さえあれば別の世界線に飛んでいける。魔法。

そしてまた一番のファンが居てくれたから。

それは4つ上の腹違いの姉。

当時あたしは小学5年生だったから、姉は中学2

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日本語指導が必要な子どもたちに寄り添う上で、本当に不思議だと思ったこと

日本語指導が必要な子どもたちに寄り添う上で、本当に不思議だと思ったこと

最近、本当に不思議だと思う経験をした。

私は、今、「日本語指導員」に関心がある。これは簡単に言えば、日本語指導を必要とする外国ルーツのある児童生徒に、日本語を教える人のことだ。

ずっと日本語学校で留学生たちに日本語を教えてきた私は、少しでも、お役に立てるのではないかと思ったからだ。このような児童生徒たちは、基本的には普通のクラスに在籍。そして、必要に応じて別室での個別指導や、センターなど別の場

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セルフトークを意識すれば人生は180度変わる

セルフトークを意識すれば人生は180度変わる

「心のつぶやき」のことをセルフトークといいます。

実際に声に出してつぶやくこともあるし、心の中だけでつぶやくこともあります。

私たちはみんな「考え方の癖」を持っていて

それがセルフトークとなって無意識に表れてきます。

このセルフトークを意識的に変えていくことで、自分自身の性格や考え方も変えていくことができます。

今回は「自分のセルフトークに気づき、前向きなものに変えていく方法」について分

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【祝・こどもの本編集部note1周年!】もう一度読んでもらいたい! 担当編集者が振り返る連載たち。

【祝・こどもの本編集部note1周年!】もう一度読んでもらいたい! 担当編集者が振り返る連載たち。

絵本の編集部員を中心に、有志のみんなで立ち上げた「ポプラ社 こどもの本編集部note」。「大人にも、こどもの本を届けたい」という思いを胸に、これまでにさまざまな記事を、新しいアプローチで皆様に届けてきました。

そして、本日はその活動が本格化してから、ちょうど1周年!
これもひとえに、まずは記事作成にご協力いただいたみなさま、そしていつも記事を読んていただいている読者のみなさまのおかげです。

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『母と子の絆』(お母さんに言えなかったこと子どもに聞けなかったこと)を読んで思ったこと

『母と子の絆』(お母さんに言えなかったこと子どもに聞けなかったこと)を読んで思ったこと

私のnoteにお越しいただきありがとうございます。

candy@です。

この本も今回の引っ越し先の新しい図書館との出会いがなかったら、読んでなかっただろうなと思います。

とても心に染みたので、初めてですが読み終わった感想を書いてみます。

読書感想苦手だし、初めてなのであまり期待しないでくださいね〜(笑)

作者は石川結貴さん

1961年生まれなのでほぼ私と同世代の人。

この本は子どもの

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