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#16 10万字のWeb記事|Top of the Topの自分語りを目指して
「スナックテレカン」は、北海道と京都に住むミニマム経営者の宿木雪樹(@yuki_yadorigi)と瀬良万葉(@seramayo)が、業務終わりにお酒を飲みながらZoomでしゃべるだけの番組です。
このnoteでは、Podcastの内容の一部をテキストにまとめています。今回は「10万字のWeb記事」というテーマ。そんな長いWeb記事、誰が読むのか? 一部抜粋なので、おもしろそうと思ったらPodc
「元本読師の塔」へようこそ 1通目 みくまゆたん様へ
地球を旅する冒険者の皆様、地球で唯一の職業「元本読師」の職に就きました私、放浪の元本読師 文者 部屋美で御座います。
文者部屋美!「新章」突入!
風の時代に入りまして、文者の「創作」の活動と致しましては「8本の小説応募」を終えました。
いや~…頑張りました(笑)。
方々での一先ずの結果が出るのも、12月からが多いかと存じますので、それらを待ちながら文者は新たな章に突入したいと思いま
読書感想文が大嫌いだった少年が、読書感想文をnoteで書きまくって、ついに入賞する未来
小中学生のときは、読むのも書くのも大嫌いでした。
小学校のときに読んだ本なんてほとんどなかったと思います。
読書感想文なんてもってのほか。嫌悪の塊でした。
夏休みには全力で読書感想文を回避していました。
そんな中、あるとき「ことば」がその場の流れを変える瞬間があることに気がつきました。
「ことば」はある人の考えやその場の流れを変えることがある。そんなことを別の記事で書きました。
本を読み
【感謝御礼】レジェンドソニックの振り返りと軽く裏話と今後の開催について
レジェンドソニックからはや6日。
開催時までの寝不足や疲れで頭がまわらなかったりで振り返りができずにいたのですが、やっと体調も落ち着き頭がまわるようになったのでレジェンドソニックを振り返る記事を書いていきます。
つたない文章なので、読み苦しいところが多々あるかと思いますが、お付き合いいただけますと幸いです。
まずは、開催ができたことにほっと一安心まずはレジェンドソニックを無事に開催できたこと
最近自分の名前を変えたいなと思っている話
昨日私が大好きなみくまゆたんさんがこんな記事を書かれていた。
↓↓↓
みくさん、勝手にご紹介してすみませんm(*_ _)m 削除案件なら遠慮なくご指摘お願いいたします。
みくさんは今ご自分の「みくまゆたん」という名前に愛着を持っていらっしゃる。過去悩んだことはあれど今後もそのお名前を大事にしたいと書かれている。
とても考えさせられてしまった。なぜなら私は今の名前がどうも好きになれないからから
こんな日が来るなんて…
うぎゃーーーーーーーーー!!!!!!
こんな、
こんなふうに、私の記事を紹介してくださるの???
し、幸せすぎる…
なんか、
一気に、物書きになれた気がする。
みくまゆたんさん、
ほんとにほんとにありがとうございます。
感激です!!
感激すぎます!!!!!
みくまゆたんさんの、こちらの企画に、新参者ながら参加させていただきました。
本当にお恥ずかしい拙い文章でした。
実は、みくまゆた
孤人企画 その五 (福島太郎さん、髙橋征志さん、みくまゆたんさん)
その一 その二 その三 その四
孤人で企画をやっています。
それでは始めます。
福島太郎さん。
実をいうと福島さんと私は、ある程度の期間、顔見知り(アイコン見知りというのか)でありながら互いに絶妙な距離を保っていました。さほど交わることなく、no+e内でたまにすれ違っては会釈をするくらいの距離です。
前置きが長くなりましたが、そんな絶妙な距離を保っていた私と福島さんも時を経て自然と結ばれ
創作大賞に参加されているメチャクチャ素敵な作品に出会って勢いとノリで作品の曲を作ってクリエイーターさんと音楽トークラジオ番組まで始めてしまったはなし
僕にはAIツールを使って音楽制作をするという趣味がある。
そして今回、この趣味を発揮してnote創作大賞に参加されているクリエイターさんんの作品を曲にし、さらにクリエイターさんの創作秘話を根掘り葉掘り聞いていくというラジオ番組をXのスペース機能を使っておこなってしまった、そんなお話である。
以下の画像はX内でジオ番組をXのスペースでおこなったときのサムネイルだ。
今回曲を制作させていただいて
創作大賞2024の振り返り&あとがき──北三日月町をめぐる冒険
今日は7/15(月)。創作大賞2024の〆切まで、あと10日を切りました。
この記事を読んでくださっているのは、創作大賞2024の要項発表から今日までのあいだ、長い旅路を共にされた仲間の方々と思っています。それぞれの場所で、それぞれのやり方で、それぞれの旅路を歩んで……本当にお疲れ様です。あと僅かの期間、最後まで歩み抜きましょう。そして7/24になったら、それぞれの場所で、お疲れ様の乾杯をし