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2021年3月の記事一覧
等身大を見つめたら、遠くまでいけるようになりました。しかもあたたかい。
バレットジャーナルが5冊目に入りました◎
バレットジャーナルとは、箇条書きをベースにしたノート術のこと。
まっさらなページにむかって、
さらに、
いろんなスケールで、自由に書き出しています。
それらに印をつけて《完了》《進行中》《未着手》がわかるように管理していくのですが、わたしがいちばん注目しているのは《未着手》のタスクです。
やり残しには福がある?定期的に時間をとって、やり残したタ
本当の学びとビジネスとしての教育の矛盾は解決できるのか
25年陸上競技をやってきて、五輪の出場なども体験させてもらいました。引退した今もしもう一回人生をやり直して競技者として大成しようと思うなら、いったい何をやるかというと幼少期には目的なく外で遊ぶだろうなと思います。
できれば不整地などのバランスが崩れるところで走り回り、予測のつかない初めての状況で臨機応変に対応を迫られるような遊びをして、時には友達と小競り合いになったり、または協力したりと関係が目
春を食べる愉しみ、野草、山菜
蕗のとう
春一番の愉しみ!
雪解けの田んぼの斜面に ぷくっと緑の頭を覗かせる。
初々しい緑の色がきれい。
刻んで、油で炒めて砂糖と味噌をを入れて練る。母の作り方を見て覚えた。
母は、昔、火鉢があった頃、もう一つの作り方もしていた。
刻んだフキと味噌を混ぜて、お皿に平らに伸ばして貼り付ける。
それを火鉢の五徳の上に逆さにして置いて焼き、焦げ目を付ける。
子どもの私には、そう美味しいとも思わ
味つけ上手な人は、たぶんこうしてる
味つけを難しく感じるのは、味とは別の要素が目に入ってくるからです。純粋な調味料のほかに、香りをつけるスパイスや風味をつける食品が味つけグループに入ってきて複雑に見えちゃうんですよね。
でも、私たちが感じる味ってそれほど多くないんです。レシピを見ないでちゃっちゃと料理を作れる人は、ひとつひとつの配合を覚えるのではなく、味つけの骨組みをとらえています。
私は5つの基本調味料で味を考えますが、これを
共感力以上に大切かもしれないもの
共感力はあったほうがいい。
共感できる人の存在は、自分はひとりじゃないという安心感が生まれる。
当事者にしかわからないこと、当事者になって初めてわかることは多い。
だから共感してくれる人の存在はありがたい。だた、当事者同士でも意見が分かれることがある。当事者とそうでない者の間は、最初から見えない線で分断されている。この場合、共感力は機能しなくなる。
その共感力は人間関係に必要なスキルといわれてい