6月29日、30日に「cakes note フェス」というイベントに参加した。 29日にスイスイとDr.ゆうすけと「悩みに寄り添い、書き続けること」というテーマでお話し、30日にbar bossaの林さんと「はたらきながら、書いて、生きること」というテーマでお話をさせていただいた。2日間ともとても楽しくおしゃべりできてうれしかった。(POCのみなさんありがとうございました&おつかれさまでした!) 今回のこのフェスには「誰もが創作をはじめ、続けられるようにする」というテ
こんにちは。 キュ〜トでクレバ〜な経営者、 ハヤカワ五味です。 このなんともふざけたbioですが、しれっと使い始めたら様々な方に「クレバ〜ですね!」と褒められるようになって嬉しい気持ち9割、恥ずかしい気持ち1割です、笑。 そんな今日は、cakes note fes 2018に出演しておりました!楽しかった。 そして、そこで発表させていただいたのですが、なんと ハヤカワ五味初の著書を、ダイヤモンド社さんから出版することになりました!うれし〜〜〜!しかもnote発!さら
どうもどうも。 こないだは「cakes×note FES」だったよ。 サクちゃん、スイスイと「悩みに寄り添い、書き続けること」というテーマでおしゃべりさせてもらって、超楽しかった。 こんなふうに嬉しい感想もいっぱいもらって、すごくありがてえなあという気持ち。 テーマの方では、最初は三人とも、「あんまり寄り添えてはないよね」って言っていたんだけど、スイスイは相談に答える前に、憑依するようにいったん相談者になりきる、というプロセスがあるらしく、それは「寄り添っているなあ」と
6月29日、30日の2日間に渡って「cakes note フェス'18」を開催いたしました。「誰もが創作をはじめ、続けられるようにする」というテーマで、cakes、noteで活躍されているクリエイターの方々と、日頃サービスを利用してくださっている方々とで、のべ400人以上の方にご参加いただきました。参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。 レポートは追って公開させていただきますが、開催の様子を写真でお伝えさせていただきます。 29日18時半開場。ピースオ
いつもnoteをご利用いただき、ありがとうございます。6月29日、30日の「cakes note フェス」に参加された方々は、ありがとうございます!フェスで発表させていただいた、「第二回cakesクリエイターコンテスト」の最終選考結果を公式にお知らせさせていただきます。 「第二回cakesクリエイターコンテスト」では、9396点の作品をご応募いただきました。多数の作品を応募いただき、ありがとうございました。 ご応募いただいた全ての作品をひとつずつ読みこませていただき、先日
この間 #cakesnotefes の打ち上げに 参加した人から 「はあちゅうさんは、値札のない場所に どんどん値札をつけていって、 クリエイターの道を切り開いているから尊敬する」 と言ってもらえた。 私自身、そこに関して 圧倒的成功とは言えないまでも、 そういう戦い方を選んでいるつもりなので、 ちゃんと見て、評価してくれている人が いることが嬉しい。 「値札のつかないものに値札をつける」 これが私のここ数年のチャレンジだ。 たとえばnoteで言うと、 最近流行り
昨日は朝からチャーリーさんとcakesnotefesに登壇してきました! 2人とも起きれるかドキドキだったのですが、無事に9時半すぎには2人とも揃い(チャーリーさんはめちゃ早く来ていた。律儀か!)、楽しい時間を過ごしました。 事前の不安通り、初っ端からよくしゃべる私をきちんと諌めてくれるチャーリーさん…大人かよ… 今回は『コミュニティ運営の秘訣』というテーマでしたが、がっつり講義というよりも会場のみなさんと和気藹々しながら話したかったので、わりとライトな内容に。 先日
いつもnoteをご利用いただき、ありがとうございます。 今週末29日、30日はcakesとnoteによるクリエイターの祭典『cakes note フェス』が開催されます。 スピーカーやフード出店を含めた総勢32名のクリエイターの方々に参加していただき、cakesやnoteのコンテンツをリアルで体感できるイベントとなっております。 そこで今回は『cakes note フェス』の感想を募集いたします。 楽しみな気持ちや印象に残った企画、美味しかった食べ物、会場で起こった出
6月29日、30日と2日間にわたって開催された、『cakes note FES'18 』。 のべ400名以上の方々にお越しいただきました。ご来場いただき、誠にありがとうございました! noteでは『cakes note FES'18 』と連携して、レポート記事の投稿企画を実施しました。その一部の作品をピックアップし、ご紹介いたします。 ▼ハヤカワ五味さん&こばかなさんのトークをヒントに「心のベストテン」を紐解くよ/おカラカルさん ハヤカワ五味さん×こばかなさん「誰を幸
cakes note フェスが終わりました。 ご来場してくださったみなさん、出演者のみなさん、ほんとうにありがとうございました。 出演者のみなさんと、話の内容の充実ぶり、ちょっと本当にすごかったですよね。会場のお客さんの雰囲気も、とてもよかったです。お客さんのほうにも、クリエイターが多くて、そこら中でみんな、友だちと会っている感じでした。 twitterとnoteの #cakesnotefes のハッシュタグを見てると、そんな様子がすごく伝わってきます。 あの場所には
※この記事だけを100円で買えますが、こちらのまとめマガジンを購入すると、1ヶ月約30本で400円で買えるので、1本約13円なのでそちらがお得です 【質問】 はじめまして。 林さんの文章を毎日読んでいます。 朝起きてnoteを開くのが日課になりました。これからも応援しています。 質問ですが、どうしたら休日に朝早く起きられるのかです。 林さんはお仕事柄夜遅いと思うのですが、いつも朝から活動されているご様子ですごいなぁと憧れます。 朝早く起きるコツなどあるのでしょうか。 ご参
cakes note フェス2日目に行ってきた。 しかしこれはレポではなく日記だ。純粋に「レポ」をお求めの方にはお勧めしない。 前編はこちら ◇◇◇ 次は、第二回cakesクリエイターコンテストの授賞式。 まったく臨場感のない書き方をしてしまうが、入賞した。ありがとうございます。 もちろん、入賞していることは知っていた。19日にメールをいただいたからだ。一時選考通過の発表があったのが18日なので、「早っ!」と思った。 メールには「30日にイベントで入賞者を発表す
6月30日、cakes note フェスの2日目に行った。 とはいえ、これはレポというよりも日記だ。私の視点で書くので、イベントの詳細を知りたい方にはおすすめできない。 それでもよろしければ是非。 ◇◇◇ 夫と一緒に、朝8時台に家を出る。 もっと早くに出る予定だったが、睡眠不足の夫をもう少し寝かせるため、出る時間を遅くした。最所あさみさんとチャーリーさんは見られなさそうだ。 私たちは都内でもひっそりしたところに住んでいて(最寄り駅まで歩くと45分かかる)、渋谷など
明日で娘が生後10ヶ月を迎える。ということで、生後9ヶ月の振り返り。 この1ヶ月は夫が出張で家におらず、ほとんど娘とふたりで過ごした(トップの写真は1ヶ月以上前、父と過ごした休日)。といっても、平日の日中、私は仕事へ、娘は保育園へ、土日は外に出かけて人に会うことが多かった。愛知から両親や妹も遊びにきてくれた。 はじめは”お母さん”として気負っていたのか、少し緊張感があった気がする。赤ちゃんと過ごす日々は、家に自分以外の誰かがいるだけで、安心感がある。 でも、その緊張をほ
6/29(金)、「cakes note フェス」の1日目に行ってきました。 「LOFT9」って書いてあったのに黄色い「LOFT」の方だと勘違いしてしまい、行き先を間違えたので少し参加が遅れてしまったけど、19時半ごろに着いたらすでに満員。熱量の高さを感じました。 (▲ 著名エンジニアたちが文章を書くことについて話している様子) たまにイベントレポートを読むことがあるんですが、どれも「参加していないから熱量が伝わらない問題」ってあると思うんです。 面白かったイベントは、
先週末、cakes×note fesの2日目の「心のベストテン 公開収録」に出演させてもらいました。 昼くらいから会場にいて、いくつか脇で見ながら「ふむふむ、こんな感じか」と思って。で、一つ前の「やれたかも委員会」がめちゃめちゃ盛り上がって。いざ自分が壇上に立ったら満席だったお客さんは半分以下に減っている。まあ焦ったよね。というか「なるほど、こんな感じなんだ」というのを実感した。というのも、ヘッドライナーなのにお客さんがガーッと減ったフェスのステージというのは、これまで何度
#cakesnotefes に行ってきました。僕は初日だけの参加でしたが、そこで感じたスゴさをお伝えしたいと思います。 登壇者の幅が広すぎてスゴい参加する前からわかっていたことですが、登壇者の幅の広さがスゴいです。登壇者の肩書を並べてみると、まとまりのなさ(誉め言葉です)がハンパない。 ・エンジニア ・クッキー屋 ・エッセイスト ・内科医 ・占い師 ・予防医学研究者 ・エロデューサー これらの人が一堂に会する機会って、どうやって作ればいいのか思いつきません。しかもこれは
6/29-30に渋谷にて開催された cakes×note fes '18、参加してきました! 本当に本当に、夢のような2日間でした。 私自身、実はスタッフというかたちでの参加。 そのため、全てを聞くことはできなかったのですが、合間を縫っていくつかのトークセッションを聞くことができ、 noteというサービスに関われていること、本当にサイコ〜だな!! って思いました。語彙力。 インプット量が半端なく、どうまとめるべきか悩み、このnoteを書くのにすごく時間がかかってしまいまし
6月29日、30日の2日間にわたって開催した“cakes note FES” 。今回は、2日目午後(後半)のレポートをお届けします! 第2回 リアルやれたかも委員会本フェスもいよいよ終盤、吉田貴司さんの大人気コミックをリアルで行う「第2回 リアルやれたかも委員会」の時間です。朗読/司会進行をTBSアナウンサーの向井政生さんにお願いし、審査員に、はあちゅうさん、ワタナベアニさん、林伸次さんの3名をお招きしました! 審査員と会場の一部の方に「やれた」「やれたとは言えない」の
cakes note フェス「第二回cakesクリエイターコンテスト」で週刊まえだーはnote賞に選んでいただきました。本当にありがとうございました。 まさか賞をいただけるとは思っておりませんでしたので、連絡をいただいた時は何が起きたのかすぐさま理解はできませんでしたが、今はすこぶる嬉しいです。重ね重ね、ありがとうございます。 当日の受賞式では、cakes編集部の方々からそれはそれはとても面白可笑しく、素敵にご紹介をいただきました。「まえだって誰なの?」「フォロー9、フォロワ
誰もが創作をはじめ、続けられるように。 そんなテーマを掲げ、6月29日、30日の2日間にわたって開催した“cakes note FES” 。 cakes、noteで書く人、描く人、読む人、のべ400名以上の方々にお集まりいただきました。 cakes noteで活躍する総勢28名のクリエイターの方々が登壇し、それぞれの角度で、cakes noteで創作することについて、たっぷり語り合ってくれた5時間! 今回は1日目のレポートをお届けします。 cakes note フェス、
誰もが創作をはじめ、続けられるように。そんなテーマを掲げ、6月29日、30日の2日間にわたって開催した“cakes note FES” 。今回は2日目午前中のレポートをお届けします。 朝一番に登壇したのは、6月よりnoteでコミュニティ・マガジン「店舗メディアの作り方」をスタートさせたNews Picksコミュニティマネージャーの最所あさみさんと、ビジネスモデル図解がnoteで話題を集め、ビジネスモデル図解制作委員会を立ち上げたチャーリーさん。テーマは「コミュニティ運営の秘
cakesnoteフェスに行ってきましたー。 塩豚と麦茶のポトフ、うみゃい。 スープ作家 有賀薫さんのイベント限定オリジナルメニュー。塩豚がとろけました。 #cakesnotefes
二日目、有賀さんのお話聴きにきました! #cakesnotefes
6月29日・30日の二日間に渡って開催された「cakes note fes」。私は29日にの一日だけですが、行ってきました。 わたしが気になっていたトークイベント「悩みに寄り添い、書き続けること」登壇者はサクちゃんさん(クッキー屋経営)・スイスイさん(エッセイスト)・Dr.ゆうすけさん(内科医)(以下、敬称略) このタイトル、ずばりそのものが、わたしの悩みでもあったんです。それというのも、わたしがnoteに書いていることって、あんまり人のためになるような内容じゃないんです
会場で帽子かぶってるの私しかいないんじゃ #cakesnotefes
6月29日、30日の2日間にわたって開催した“cakes note FES” 。今回は、2日目午後(前半)のレポートをお届けします! インターネット世代のマンガ家のあり方午後一番、登壇したのは『左ききのエレン』で第一回cakesクリエイターコンテスト特選を受賞した漫画家のかっぴーさんと、『東京トイボックス』を描くマンガ家ユニット「うめ」の企画・シナリオ・演出担当の小沢高広さん。 かっぴーさんが原作、うめさんが漫画(妹尾さんが作画、小沢さんは編集者のような役割)を担当する
私は、楽しそうにしている人のことが好きなんだ。楽しそうに、自分が好きなものや面白いと思っていることについて表現する人たち。aikoのライブとか、カクシンハンの舞台とか、自分の心の奥にあったかもしれないけれど言語化できなかったたくさんの言葉とか。 * * * cakes note FES'18 (1日目)に参加した。 会うのは2度目のガヤ力高めな女の子との参戦。隣でたくさん笑ってくれて、安心感があった。ありがとう。彼女は水野仁輔さんのファイナルカレー、私は有賀薫さんのスープ
昨夜の興奮止まず全然眠れないまま頭痛地獄の中2日目行ってきました! 朝1発目からくそ豪華← 最所あさみさん、チャーリーさんの 「コミュニティ運営の秘訣」 私少し遅れて入ったので途中からのスライドしか見てないのですが(超土下座) 最所さんのイメージが全く違くてびっくり! なんだろう、こんなに気持ちよく明るい方だとは思わなかった!めっちゃ笑う!あたりまえか!(正直知的イメージ先行が凄かった) チャーリーさんのnoteは何回かお見かけしたことはあったけど、ハナっから私が
cakes noteフェス2日目に行って来ました。面白いセッションが多く、ランチもとても美味しくいただいたのですが、一番印象に残ったのは、ハヤカワ五味さんと、こばかなさんのセッション。「誰を幸せにするデザイン?」というタイトルでデザインについてのお話でした。振り返りつつ、最後に私の感想を書きたいと思います。 「デザインとは」まず、「デザインとは」というお題。お2人とも、デザインとは「課題解決」。そしてより良い世界を作るための手段がデザインという見解でした。 そして、課題が明
自分の写真展などに連動するもの以外、講演やトークショーなどの依頼をずっと断ってきた。 友人には俳優や芸人がたくさんいて、いつも「仕事として人前に出る厳しさ」に触れさせてもらっている。自分が話すことでお金が発生するとは到底思えない。 ある落語家のエピソード。母親が亡くなった日の高座に上がる。「今日は長年付き合っていた女と別れて来ましてね」と言うと、何でもない顔で滑稽な話をして客を笑わせる。 極端な例かもしれないけど、仕事とはそういうものだと思っている。親が死んでも会社を休
日本語では言葉の表拍にアクセントを置く一方で、西欧では裏拍を強調するように捉えているらしい。 例えば私たちが日本語で「トマト」と呼ぶあの食べ物は、英語では「トメィトォウ」って発音する。ゆっくり発音すると日本語では「トマ・ト」という音が「タンタン」ってリズムに乗るのに対して、英語では出だしの「ト」が弱く、「メィトォウ」の太字部分が強調されて「ンタンタ」に近いリズムになっている。 日本語では「日本 (ニッポン)」「東京都」「新宿三丁目」がそれぞれ「タンタン」「タンタンタン」「
とってもとても勇気が出た。 昨日お邪魔させてもらった「cakes note フェス」のことである。 渋谷、東京。午前10時前なのに外はとろけそうに暑く、少しぽーっとしながら会場に着いた。その会場を出る数時間後には、「東京って(日本って)おもしろいなぁ」とあらためて、深い実感に包まれることになる。 * * * 東京で暮らし始めて4年。「もう」4年とも言えるけれど、人生を考えるとやっぱり短い。この街に4年しか住んでいない私は、まだまだ勉強中なことばかりだ。(東京の前はニュ
自分にも他人にも素直に。 そして、その人なりの幸せを探していく。 少しずつ小さな改善を積み上げて、いろいろな人を巻き込みながら、それでも中心にある実直さ。 書こう、と思った時に、素直に自分を晒け出せる。というか、気がついたら出てしまう。 そういう空気が、ここにはある。 あれ、もしかして。 私、書くことじゃなくて、noteが好きだったんじゃないかなあ、なんて。 noteをコミュニティ的な面から見て、ふと思った。 こんなことに気がついたのは多分、cakes note
まちがえた! #cakesnotefes
6月30日のcakes note フェスに行ってきました! レポというか自分のメモですが、、 (※次の予定の都合により「心のベストテン」公開収録は見ていません) 【コミュニティ運営の秘訣】 最所あさみさん チャーリーさん ▷書いて発信することでクラスタの形成が自然にできていく ▷わらしべ長者理論 ▷無料でコツコツ量産する みんなが言いたくなることを言うとバズる。 この人の記事が読みたいってならないと会いたいとならない。 ▷届けるためのチャネルを考える
鉄は熱いうちに打て! ということで、今日 cakes note fesに行ってきたので感想を書きたいと思います。 会場は、LOFT 9 Shibuya。 先日仕事の関係で行ったばかりの会場だったので、密かに勝手知ったるわたしでした。 19時から22時過ぎまでの長丁場。ひとり丸椅子に座って話を聞くのはなかなか背中が堪えました。 だけども、だけど!とても楽しかったなぁ。 きっとみんな同じ感想を抱いたろうけど、「なんだかnoteが書きたくなった!」。 そう思って今に至ります。
9月に妹の結婚式があります。めでたい。 そんな妹から「お兄ちゃん、絶対やせて」と命令が先日下されました。 先方の親や妹の友だちからの見られ方を気にしているようです。辛み。 そんなわけでダイエットにいそしんでいる今日この頃です。 といってもまだ2週間も経っていないのですが。 やせるため、食事について下記のルーティーンを組んでいます。 朝:食事→豆腐+納豆+キムチ 飲み物→水、ヤクルト、ミルミル 昼:割と自由 夜:野菜のみ(だいたい脂肪燃焼スープ) 1週間はこれを続けられ
LOFT9にて「cakes note FES」。会場に着くと幡野さんがいた。なんだろうね、顔を見るだけでうれしくなるカンジは。 俺は、甘酸っぱい男女の思い出をジャッジする「やれたかも委員会」に、はあちゅうさん、林さん、向井さんと参加してきました。楽しかった。 イベントを支えるスタッフ。皆さんお疲れ様でした。
2018年も明日で終わる。 ベタだけど、主な出来事を振り返ってみようと思う! 「空の孤島」を小説すばる新人賞に!小説を書くようになってから最大の目標としていた、新人賞への出品を達成!! 最後の方はバタバタで、校正も何回かしかできず、ひどい出来ではあったけど、出せたことに感動した。結果はかすりもしなかったけどね。 でも、仕事では味わえないポジティブな感情。すごく嬉しかった。 「空の孤島」を書いたことで、小説を書くことがすごく楽しくなった。 現在、改めて校正した上で連載中で
フェスですって。初日に行ってみました。 登壇系の感想は別途にして、 興味あるけどどんな感じなの(そわそわ)さん向けに書こうと思ったら2日目始まる前までに間に合わなかったのでtwitterにて先行して呟いてました。 まさか社長・加藤さんにリツイートされるとは思わなかったよ… 私まだまだにわかnoteファンです。 「noteハマってる」って話を知人にしたら「深津さん来てからいろいろ変わったんでしょう」と言われ 深津さん…誰⁈カイゼン報告の人か! くらいの感じで少しずつすごい
2018年6月30日(土)@Loft9 shibuya cakes note フェスのレポートです! noteのイベント行ってみたいし、ゆうこすも来るんだ!と即行で申し込み、とても楽しみにしていたイベントでした。 私がきけたトークは、 「誰を幸せにするデザイン?」 - ハヤカワ五味さん(@hayakawagomi)&こばかなさん(@kobaka7) 「人をひきつける文章を書くには」 -はあちゅうさん(@ha_chu)&ゆうこす(@yukos_kawaii) の2つ。あ
6/30 土曜日の、Cakes Noteフェスのレポート。 この記事がnote初投稿なのでちょろっと自己紹介から: ・私は1989年生まれ、現在会社員。 ・映画の話をするブログをやってるよ。 ・WOWOWぷらすとのアーカイブを観るのが好きで、大谷さんや柴さんのトークが自分にとっての良い学びになってきていた。 今回は「心のベストテン」公開収録が一番楽しみなのでそれ目当てでチケットを取ったけど、他のトーク内容もきっと自分にとって刺激になるはずだということで午後イチく
ちょっとMANKAI STAGE 『A3!』の話をしていいですか。 A3!というのは私の大好きな『イケメン役者育成ゲーム』のことです。 詳しいことはこの記事をご覧ください。 先日、エースリーの舞台、MANKAI STAGE 『A3!』を観てきました。 いわゆる2.5次元です。 以降『エーステ』と呼びます。 ネタバレないですが、語る都合上構成は隠せませんでした…!ご了承ください。 正直私、ゲーム媒体としてのエースリーが好きだと思っていて。 というのも、時間に制限されること
最近、「note」のことがどんどん好きになっちゃってるなと感じている、 きよいち(@kiyoichi_t)です。 クリエイターの集まるお祭り 「cakes note フェス」自分自身、いつもはベンチャーでマーケティングとか、編集とか、 「好きなモノを伝える仕事」をしているので、 クリエイターを盛り上げる立場の「note」がフェス を開くって聞いて、 「絶対いくっ!」と、秒で参加登録して、 2日目の朝から夜まで、1日中居座るという参加の仕方をしてきました。 帰ってきてから
本当は通しで行きたかったのだけれども、売り切れとのことなので1日目だけ来ました。とても楽しかったので、雰囲気だけでもお伝えできれば幸いです。 僕が想像してた以上にお客さんが入っていました。若い方が多いですね。あと女子力高めな感じで。 と、いいますか私のようなオサーンがほぼいません。Σ あ、始まった。 ごめんなさい。サボってて最近noteさわっていませんでした。でも、ユーザーが増えてきたり、スキにメッセージをつけられるのはなんか気づいていました。noteは小さなイテレー
6月29日と30日に渋谷LOFT9で開催された「cakes x note FES'18」。 「誰もが創作をはじめ、続けられるように」 というキャッチフレーズのもと、様々なジャンルで活躍するクリエイターの登壇や会場内での交流を通じ、「創作」についての刺激や出会いの場にしようと開かれたイベント。 私は2日目の30日に行って来ました。 他の予定との関係もあり、参加できたのは午前中の2本だけでしたが、Twitterでのツイートを埋め込みながらレポ。 また、他の参加者の方もハッ
行きたいなcakesfes。こんなときに、東京に住みたかったなって思う。