少し前にツイッターで「英語圏では「How are you?」「I'm fine, thank you」という教科書的なやりとりはしない」という意見と、その意見に対する多くの意見を目にしました。
普段は確かに、教科書通りの挨拶はあまり交わさないかもしれません。
オフィシャルな場面では「How are you?」「I'm fine, thank you」もなくはないですが、親しい相手であれば「Hey」とか 「How's everything?」とか「How's it goin
書く意味を考える日。
自分を出せるレッスンがあるとしたら。
週に一度、Zoomで行っている英語のレッスンに癒される今日この頃です。2月に渋谷のカフェで始めたマンツーマンのレッスンもひと月が経過。たったひと月なのに、その上達っぷりが信じられません。
これまでは挨拶を日本語で交わし、少し日本語で雑談してから「Okay, are you ready?」と英語レッスンに入っていくのですが、今日はZoomが繋がった瞬間から英語で話していましたね、そうでしたね。「Hi! How is everything?」と聞くと、表情ひとつ変えずに答えてく
様々な制限の中で生活をする世界中の人。「自由」「不自由」について考えさせられる日々が続く。
こんな時、自然と手に取りたいと思うのがよしもとばななさんの小説です。
どの作品にも安心して「この不安を頼みます!」と預けられる器のようなものを感じる。
世界中の言語に翻訳されているので、海外の方に「ジャパニーズ文学を読みたいけれど何から読めばいい?」と聞かれたら(これが結構よく聞かれる)「I would start with Banana Yoshimoto!」と答えます。
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