故障にはならないらしいので,Videoキャプチャーを使ってHDMI出力をUSB-C経由で取り込み,iPad ProをMac miniのディスプレイにするのは続行。そこでDongledの代わりにCamXを使うことに。Dはお手軽で良かったのだけど(そこは良いが)ノイズには何もできない
M4 Mac miniは動画編集用で日常使いは2018年モデルのMac miniとなった私が、まずしないといけなかったのは手元のiPad Proをモニタ代わりにすること。それにはUVCのVideo Captureケーブルと給電できるUSBドックが必要だがiOS17以降製品が増えた
ライトマンダラ社のHPにある、バイオレットシールドのページを、機械翻訳しました💜 https://mahiru-tendo.hatenablog.com/entry/2023/08/08/110821?_gl=1*13ppvr5*_gcl_au*MTU2MTEzNDUzMS4xNjkxNDU5NTAy
UV-C(波長222nm)の新型コロナウイルスを不活化する効果については、広島大によって確認されています。そのめったに来ない、UV-C(222nm)近紫外線が、5/4 日本に来ていました。https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/59996
#CamX も良いけど以前はこれって何に使うのかと思った #CamoStudio も2つ以上の画面を切替えて使うのかと判ると色々な機能がスッと頭に入ってきた。まあiPad Proディスプレイ化には多機能すぎるけど。ある意味スイッチャにもなるわけでまとめた画面をそのまま出力も可能。
iPad ProをMac miniのディスプレイの代わりにしている件で液晶ディスプレイの解像度を変える度にノイズがする。Apple Watchの件もあるのでちょっと気になってAIで調べると画面設定の問題らしく故障ではないらしい。それでもCamXやCamo Studioなどに変えた
iPadOS17になってUSB -C端子がUVC(USB Video Class)に対応。USB-CのiPadを外部モニタにできる。早い話が任天堂SwitchをiPadに映して遊べる。ただし接続には注意。本体に付属するドックでHDMI出力が一番簡単。変換アダプタでは映らなかった