故障にはならないらしいので,Videoキャプチャーを使ってHDMI出力をUSB-C経由で取り込み,iPad ProをMac miniのディスプレイにするのは続行。そこでDongledの代わりにCamXを使うことに。Dはお手軽で良かったのだけど(そこは良いが)ノイズには何もできない
承前)大きいiPad Proは画面のアスペクト比が違うからMac miniの画面にすると狭く感じるので「ディスプレイ」で解像度を変えようとしたら罠。すべての解像度が使えるわけでなかった。再起動しても設定は変わらないから今も昔も困るけど(思い出した❗️) #CamX があったから復帰
#CamX も良いけど以前はこれって何に使うのかと思った #CamoStudio も2つ以上の画面を切替えて使うのかと判ると色々な機能がスッと頭に入ってきた。まあiPad Proディスプレイ化には多機能すぎるけど。ある意味スイッチャにもなるわけでまとめた画面をそのまま出力も可能。
iPad ProをMac miniのディスプレイの代わりにしている件で液晶ディスプレイの解像度を変える度にノイズがする。Apple Watchの件もあるのでちょっと気になってAIで調べると画面設定の問題らしく故障ではないらしい。それでもCamXやCamo Studioなどに変えた