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Kindle出版の原稿で「はじめに」と「おわりに」に入れる内容 ■はじめに ・自己紹介（共感を得る、ストーリーやエピソードを活用） ・どういう読者に読んでもらいたいか ・読者にどんな価値を提供できるか ・本の目的 ・著者の問題意識 ・最後まで読みたいと思ってもらえる内容 （続く）

Kindle出版に向けて、まずは初めてのKDP登録。 意外と手間取り、最後に1円入金確認が表示されました。 これからテーマ決めないと

Amazonセルフ出版したエッセイ「道草…寄り道…樋口一葉」がＺＥＲＯ円キャンペーンが始まっております。(^^)/ ダウンロードしていただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたしますm(__)m https://www.amazon.co.jp/%E9%81%93%E8%8D%89%E2%80%A6%E5%AF%84%E3%82%8A%E9%81%93%E2%80%A6%E6%A8%8B%E5%8F%A3%E4%B8%80%E8%91%89-%E6%A8%8B%E5%8F%A

Kindle本の「はじめに」の中で自己紹介をするかは迷うところ。 今の私の考えは「自己紹介はしない」というのが結論。 なぜなら••• （続く）

Kindle出版の不安な気持ちにどう向き合うか① 最後まで書き切れるか…？ ○とにかく書く クオリティは気にしなくていい 細かい修正は後でいい 最後まで書き切ることを第一の目標にする ○最初は少ない文字数でもいい とにかく読者に伝えたいことを文字にするという意識で書く