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星に願いを

自分が出した本のAmazonレビューを最初から一気に読んだ。

裏返すと、今まであんまり読んでなかった!

Amazonレビューというのはレビューを投稿しても、著者に通知は来ない。

新しい本はともかく、最初の方とかのは放置してて…。

『自殺直前』を絵日記にする上で、原作の日記を読んでくださる方々もいる…本当に、大変ありがたいことです。

私は決して知名度がある方ではない。

微々たる存在です。

重ね重ねありがたいことに、レビューを投稿してくださる読者さまもいる…神さま、仏さま!!!

ありがとうありがとう!!

『飛び降り自殺レポ』はどこからどう見ても手放しで褒められる作品じゃないし、その後の自殺関連の本もみんなそう。

それでも面白いって言ってくれたり、共感してくれたり、かわいいって言ってくれたり。

読んでいて一気に元気になりました。

それまで元気だったのがさらに元気になった。

酷評(というか心配とかドン引き)される場合、内容は
「この人がなにを考えてるのかぜんぜんわからない」
という…とっても切実なものが多いですね。

そこを丁寧に指摘される方はごく一部、しかし実際はたくさんの人がそう思ったはずだ。

特に『飛び降り自殺レポ』が発生したことにより(災害の一種)どれくらい他人が迷惑を被ったのかについての言及が一切ない…という。

ネタ、いただきました。

でも、かたちはどうあれ、☆の数はどうあれ、ちゃんと届いてるんだなあってわかった。

それが飛び上がるくらい嬉しいです。

レビューを読みながら踊る始末だ。

「書かずにはいられない」
「描かずにはいられない」
から
「発信してよかった、ちゃんと届いてた」
までの間隔がけっこうある!

今より少し、心がグラグラしてた時は、レビューを読むのが怖かった…ちょっと言われるとすぐ寝込む栗。

まあまあ皆さま、☆5レビューで喜ばない著者なんていないし、どうかお気軽にベタ褒めしていただければと…‼️‼️‼️❗️

たしかに最近はレビューを投稿する時に「最低30文字」っていう制約があって、自然に具体性を求められる。

絶妙ですよね、30文字…私自身も人の本にあんまりレビューは投稿しないけども。

だって自分のブログで書くから。

それでも、それでも!

みんな〜!!!

私の本を褒めろ〜〜〜!!!
褒めてください〜〜〜!!!

☆をください〜〜〜……………………

よろしくね♪

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