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副業kindle出版始めたら人生変わったこと【覚悟が全てを決める】

本気でkindle出版を始めたら人生変わったことを解説しています。

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どうも、Kindle出版大学のカンです。

今回は、会社を立ち上げたもののまったく稼げず、20代後半に1年間ニート生活を送った僕が、その後Kindleに挑戦し、月収100万円、500万円、そして1000万円を達成していく過程で、どのように人生が変わっていったのかをお話しします。

この話をする理由は、最近YouTubeやLINEを通じて、こんなメッセージをよくいただくからです。

「Kindle出版ビジネスで独立したい」
「Kindleで稼ぐ道筋が見えない」
「子供の学費を稼ぎたい」
「老後のためにお金が必要」

こうした悩みを耳にするようになりました。

僕自身は、「お金を稼いで成功してやる!」という成り上がり精神で始めたものの、よく考えると、Kindleで稼ぐこと自体が目的ではなく、その先にあるライフスタイルこそが本当の目的ですよね。

そこで今回は、Kindle出版ビジネスに取り組み、結果を出すことでどのように人生が変わるのか、僕自身の実体験をもとにお話ししていきます。
未来が見えると、モチベーションが上がると思います。

ビジネスにおいては、Kindle出版でも何でも、結果が出ない時期や伸び悩む時期が必ず訪れます。ずっと右肩上がりで成果を出し続けている人は、実際にはあまりいませんよね。

結果が出ないと、人間はモチベーションを保つのが難しくなり、挫折しがちです。
でも、その結果の出ない時期を乗り越えた先に、どんな未来が待っているのかを知ることで、モチベーションを維持しやすくなり、継続しやすくなると思い、このnoteにて綴りました。

このnoteでは、

・Kindle出版ビジネスに取り組んだ先にどんなライフスタイルが手に入るのか?
・生活がどのように変わっていくのか?

これらを紹介していきます!

1、時間、場所、人間を自由に選んで仕事できるようになった

Kindle出版を通じて人生が変わった一つ目のポイントは、 「時間、場所、人、すべてを自由に選んで仕事できるようになった」 ということです。

「パソコン一台で、好きな時間に好きな場所で、好きな人と自由に仕事ができる」というのは、かつてインターネットビジネスの広告でよく使われていたフレーズですが、この状態を本当に実現できるようになったことで、私の幸福度は劇的に向上しました。

会社員だと、

・朝7時に起きて、混雑した満員電車に乗り、行きたくもない職場へ向かい、やりたくない仕事をこなす
・仕事中は上司に使われ、ストレスが溜まるばかり
・定時に帰れることは少なく、残業が当たり前
・帰りも疲れ果てた会社員たちと一緒に、ぎゅうぎゅう詰めの電車で帰宅
・家はただ寝るだけの場所
・休みの日は、ひたすら寝て過ごす

これが延々と続く生活です。

さらに、上司に無理やり飲み会に連れ出されて、興味のない話を聞かされ、貴重な時間を無駄にしてしまうこともありますよね。

人生は一度きりです。やりたいことを思い切り楽しみたくありませんか?
しかし、会社員として働くと、まるで「生きるためではなく、働くために生きている」ように感じている人が多いのではないでしょうか。

私自身、大学生の時に「こんな人生は絶対に送りたくない!」と強く思った経験があります。

大学へは電車で通学していたのですが、毎朝、死んだような目をして会社に向かうサラリーマンたちの姿を目にしました。彼らは朝から口を開けて寝ていたり、ちょっと身体が触れただけで怒鳴る人もいました。中には肩をわざとぶつけてくる人も。

それがたまに起こるわけではなく、毎日繰り返されているのです。その光景には本当に驚きました。

さらに、大学からの帰り道、時間帯によっては、疲れ果てたサラリーマンたちが帰路についているのを目にします。

その時、私は思いました。「大学を4年間通った先に、あの人たちと同じような生活を送るなんて、絶対に嫌だ!なんとしてでも避けたい!」と。

刑務所に入っているわけではないけれど、まるで刑務所のように、奴隷のような生活を送っている人が世の中には9割以上いるように感じました。
だからこそ、学生の頃から私の中では「サラリーマンになる」という選択肢はありませんでした。

しかし、Kindle出版ビジネスを始めてからは、それとは正反対の生活を送ることができています。好きな時に旅行に行ける自由があり、これまでに奈良県やフランス、オランダ、ベルギー、タイ、マレーシアなどへも訪れました。

国内外を問わず、どこにいても仕事ができる環境なので、働きたい時に働き、休みたい時には自由に休むことができるんです。

また、ビジネスを手伝ってくれる人は何人かいますが、基本的には一人でやるスタイルなので、好きなタイミングで会いたい人に会いに行けます。例えば、平日に名古屋までクライアントに会いに行った時の写真もあります。

さらに、平日に出かけることで混雑を避け、休日はゆっくり過ごせるのも、かなりのストレス軽減になります。本当に快適なライフスタイルです。

個人的な話になりますが、私は国内外を問わず旅行が大好きなんです。人生は一度きりだから、これまで見たことのない景色を見て、食べたことのないものを味わいたいし、自分とは全く異なる環境で育った現地の人々の生活を感じたい、そんな思いがあります。

しかし、会社員としての生活だけではそれが難しいですよね。もちろん貯金をすれば数年に一度は海外旅行に行けるかもしれませんが、それでは限られた体験しかできず、一度も新しい景色や味を経験しないまま人生が終わってしまうかもしれません。

私は、人生は楽しむため、やりたいことをするために生きているのだと考えているので、そうした制約の中で過ごすのは絶対に嫌だと思っていました。でも、Kindle出版ビジネスのおかげで、そういった願望がすべて実現できていることに感謝していますし、本当に人生が変わったと感じています。

私が仕事で関わる人々は、主に私の作業をサポートしてくれている方々と、電子書籍スクールのお客様です。

作業を手伝ってくれている方々は、元々は私のお客様だった方々で、過去にはコンサルティングを提供したり、現在はスクールを運営しているので、その繋がりからの信頼関係があります。

お互いを深く理解し合っているので、非常に強い信頼のもとで仕事ができており、裏切られる心配もなく、とても快適です。

また、スクールにおいても、「自分が本当に参加してほしいと思う方々だけに入学してもらっている」ため、人間関係のトラブルはほとんどありません。
トラブルと言えば、たまにSNSでアンチが現れることくらいです。

正直なところ、苛立つこともありますが、認知度が上がった証拠とポジティブに捉えるようにしています。

2、収入の上限がなくなった


サラリーマンとして働いていると、1ヶ月の給料は固定されていることがほとんどです。

たとえば、30代の平均年収は約331万円(月の手取りは約28万円)、40代でも平均月収は約30万円です。

毎月安定した金額を受け取れるのは、確かに安心感がありますが、

どれだけ努力しても給料がなかなか増えない
頑張ってもサボっている人と同じ給料

会社の内部事情(売上や利益)を知ると、搾取されている感が否めない
こうした点が、私にはどうしても納得できませんでした。特に、頑張れば頑張るほど報われない感覚は我慢できなかったんです。

そして、以前お話ししたように、

「今まで見たことのない景色を見たい、食べたことのない料理を味わいたい。自分とは全く異なる文化や環境で生きてきた人たちの生活を見てみたい。」

というような豊かな世界を体験するには、固定されたサラリーマンの給料では実現できないと感じたのです。

老後にお金を貯めて、自由に生活しようと考える方も多いですが、僕は違った考え方を持っています。

というのも、僕の父親が難病にかかり、やりたいことができないままお金だけを残していった姿を間近で見てきたからです。

その経験から、「やりたいことは、できるうちに早くやった方がいい」と強く感じました。なぜなら、やりたいことが将来もやりたいままである保証はないし、年を重ねるにつれて体力も衰えていくからです。

実際、20代前半と後半、さらには30代前半と比べると、体力の差は歴然としています。20代の頃は朝まで遊んでも翌日に平気でしたが、今の30代では翌日がかなり辛く感じます。

このように、体力も時間の経過とともに関わってくるので、やりたいことは後回しにせず、今のうちにやるべきだと考えるようになりました。

だからこそ、会社員の給料ではシンプルにやりたいことができず、人生の選択肢がどんどん狭まっていくと感じていました。

しかし、Kindle出版ビジネスを始めたことで、収入に上限がなくなりました。月50万円、100万円、500万円、800万円、さらには1000万円と、収入が右肩上がりに増えていき、1億円に到達するロードマップも見えています。

もちろん、そこまで頑張らなくても、月100万円くらいで十分だなと感じるようになり、仕事量を自分で調整することができるようになりました。

とても小さなことですが、

・松屋で卵を追加トッピングできるようになった
・回転寿司でお皿の色を気にせずに注文できるようになった
・体が疲れた時に気軽にマッサージに行けるようになった
・甥っ子の誕生日にプレゼントを買ってあげられる

そんな日常の些細なことが、本当に幸せだと感じています。

3、努力すれば結果がついてくるという成功体験を得られた


Kindle出版ビジネスを通じて、正しい知識を得て努力すれば結果が出る、という成功体験を得られたことは、僕にとって人生の中で本当に大切な宝物です。これは、自分の心の核になっています。

これまでの僕は、何事もセンスや才能で決まると思い込んでいました。

中学生の頃、名門の野球チームに入った時、周りのチームメイトの実力に圧倒され、

「彼らは生まれつきセンスや才能があるからうまいんだ」

と感じてしまったり、受験シーズンになると、

「あの子たちは元々頭が良いから優秀な学校に行けるんだ。親が金持ちだから英才教育を受けてきたんだ」

と、環境やセンス、才能に原因を求めて、自分の限界を勝手に決めつけていました。

29歳になって初めて、死に物狂いで目の前のビジネスに取り組みました。人脈もなければ、コネも実績も何もない状態から、小さな成功を掴むことができたんです。

もちろん、まだビジネスマンとしては駆け出しで、これからもっと成長しなければならないと強く感じていますが、この小さな成功は僕にとって大きな自信となり、宝物のように大切にしています。

Kindle出版で「努力すれば結果がついてくる」という実感を得てからは、結果を出している人の見方が180度変わりました。以前は、成功している人を見ても「センスや才能があるからだ」と決めつけていたり、時には嫉妬することさえありました。

しかし今では、成功している人の見えない努力に目が向くようになりました。

「この人は普段どんな努力をしているのだろうか」 「一つのことにこんなに打ち込めるなんてすごい」

と感じるようになったんです。

この視点を持つようになったことで、人に対してリスペクトを持てるようになり、自分自身も成長し、優しくなれた気がします。

その影響もあって、今では趣味で筋トレや柔術などの格闘技を楽しんでいますが、この2つも努力を前提に楽しむことができています。努力を通じて成長すること自体が楽しいと感じられるようになったことで、人生がとても生きやすくなりました。

4、人生の選択肢が圧倒的に増えた


「世の中、お金が全てではない」とよく言われますし、僕自身もそう思います。しかし、実際にお金を稼ぐことでできることが圧倒的に増えたのも事実です。

僕はかつて、1年間ニート生活を送っていたのですが、Kindle出版ビジネスを始める前の自分はこんな感じでした。

・小銭をかき集めて、アルコール度数の高いストロングゼロを買い、酔っぱらって過ごす
・松屋の牛丼が自分にとっての「高級ステーキ」
・友達や彼女と遊ぶ時は、常に財布の中身を気にする
・遊んだ後、財布を見ては後悔する

こんな生活でした。しかし今では、

・一番好きな生ビールを気兼ねなく買える
・松屋に普通に行けるし、外食も気にならない
・彼女や友達と気軽に遊びに行ける
・遊んだ後も「また稼げばいいか」と余裕を持って考えられる

僕の場合、かなり底辺の生活をしていたので、これを読んでいる皆さんはそこまで追い詰められた状態ではないと思います。普通に社会人として働いていれば、毎日のランチに松屋くらいは行けるでしょう。

僕にとって、当たり前のことが当たり前にできなかった時期がありました。しかし、お金を稼げるようになってからは、

▶︎大好きな格闘技の試合を間近で観戦したり
▶︎音楽のPVで見るような、本物のステーキを楽しんだり
▶︎速読を学んだり
▶︎パーソナルトレーニングを受けたり
▶︎奈良で鹿を見に行ったり

自分が少しでも興味のあることに対して、惜しみなくお金を使えるようになりました。

お金を稼ぐことで選択肢が増え、その結果、経験値が積み上がり、人間としての魅力も増していきます。さらに、自分の視野が広がり、新しいアイデアや価値観を取り入れることができるのも大きなメリットです。

また、健康やライフスタイルの選択肢が増えることも大きいです。良質な食事、フィットネス、医療サービスを利用することで、身体的・精神的な健康を維持しやすくなります。健康でいることは、人生の質を高め、充実したライフスタイルを楽しむための土台となります。

経済的な安定はストレスを軽減し、心に余裕をもたらすため、創造性や人間関係の構築にも良い影響を与えます。結果として、仕事やプライベートでもより良い選択ができ、人生の質が格段に向上しました。

5、将来の不安がなくなった


大学生になった頃から、サラリーマンとして働く将来に対して経済的な不安を感じていました。なぜなら、限られた給料の中で、

・家賃
・保険 ・食費
・光熱費

などをやりくりしなければならない現実が待っているからです。さらに、彼女ができたり、結婚して子供が生まれたりすれば、遊びや家族のためのお金も必要です。

そう考えると、経済的にはどんどん厳しくなり、老後には貯金も尽きてしまうのではないかと、まだサラリーマンになってもいない大学生の時点で不安を感じていました。

最近では、突然のリストラや解雇で無職になる人も増えており、安定した収入の保証もない世の中です。毎月決まった給料を他人に頼る生活スタイルに対して、不安が拭えなかったんです。

しかし、自分で収入を得る力をつけることで、他人に依存しない経済的な自立ができるようになり、その結果、将来への不安も大幅に軽減されました。経済的な自立は、安心して自分の人生をコントロールするための大切な基盤だと実感しています。

だって、自分のスキルひとつで、いつでもどこでもお金を稼げる力があれば、たとえ会社をクビになったとしても問題ないですよね!

僕はKindle出版のビジネスをやっていますが、このスキルは、ブログ、YouTube、ライターといった他の分野にも応用できますし、別のジャンルでも学べば収益化できるので、正直、これから先の人生で食いっぱぐれる心配はないと思っています。

「人生で困らないスキル」を手に入れることができたのも、数年間、真剣にKindle出版ビジネスに取り組んだからこそです。だから、これをやらない理由なんてないと思います。

実際、一生懸命取り組むと気づくのですが、挫折する人がほとんどです!だからこそ、先ほどお話ししたように「継続」が非常に大切です。そして、継続するためには、小さな成功を積み重ねることが必要です。

その小さな成功を積み重ねるためにも、自己投資をしてビジネスのプロに学ぶことで、成功する確率をぐっと高めることができると感じています。


ビジネスにおいて、僕はスラムダンクの安西先生の言葉「諦めたらそこで試合終了ですよ」がまさにぴったりだと思っています。

これまで、ブログ、YouTube、FX、転売など、あらゆるビジネスに挑戦し、何度も失敗を経験してきました。でも、諦めの悪い僕は、Kindle出版に挑戦し、「これで絶対に結果を出す!」と覚悟を決めて、本気で目の前の作業に取り組みました。

重要なのは、独学でやらず、しっかりとプロにビジネスを教えてもらいながら、諦めずに続けることでした。結果、少しずつ成果が出始めて、今では「少しは結果を出せたな」と思えるところまできました。

数々のビジネスに挑戦してきた僕だからこそ言えるのですが、Kindleは本当に稼ぎやすい市場です。

このnoteを最後まで見てくれているみなさんは、ものすごくチャンスがあると思います。

ぜひ、Kindleビジネスに取り組んで、人生を大きく変えていってください!

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