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【スクール実績】Kindle出版を駆使して非稼ぐ系で月収16万円マネタイズ

Kindle出版を駆使して非稼ぐ系で月収16万円マネタイズしたスクール生との対談動画になります!学びになる動画ですので、以下からどうぞ👇

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カン(以下、カ):Kindle出版大学のカンです。
今回は、僕が運営する会員制スクールのレガシーに入っていただいて、月収で16万円以上収益化したまどかさんに来ていただきました。
まどかさんの簡単な紹介をすると、現在Kindleで6冊出版されており、ジャンルはお片付けです。

SNSはXを運用しており、フォロワー数は600名ほどです。全然影響力があるというわけではありませんが、KindleやSNSから公式のリストを集めて商品をオファーし、Kindle未経験から16万円の収益を上げたということで今回インタビューさせていただきます。

まどかさん、よろしくお願いします。

まどか(以下、ま):よろしくお願いします。

自己紹介


カ:まどかさん、まずは簡単に自己紹介をお願いします。

ま:今年の3月に初めてKindle本を出版して、お片付けを教えていこうというところからスタートした元看護師です。

Kindle本を始めてから、お片付けサポートを少しずつ申し込んでいただけるようになって、今はタッグKindle出版をしたりとか、お片付けサポートをしています

カ:ありがとうございます。お片付けの軸で発信してもらっていて、今ななさんというお片付けの影響力のあるインフルエンサーですよね。

そういう方とタッグKindleをしたりとか、またある方とタッグKindleの予定をされていたりとかしている感じですよね

スクールの購入理由


カ:今年の3月にスクールが始まったのですが、なんでスクールを購入しようと思いましたか?

ま:看護師を辞めた後、事務職に就きましたが、家で働くことがしたいと思って、ブログやウェブライターとして色々活動していました。

ですが、最終的に飽きて続けられなくて、本当に自分の好きなことをやり始めようという風に決めて、じゃあお片付けについて発信することを決めたのですが

SNSは苦手で、ブログも片付けだと大手が入り過ぎて厳しいのでじゃあ何をしようかなと思った時に、ブログとかをしてた時からカンさんのことは存じ上げていたんですよね

カ:嬉しいです。ありがとうございます。


ま:ただやらないのに2,3年くらいカンさんのKindleの情報を見続けて、色々な企画をされていることは知っていたのですが、ずっと見送ってて。自分が書くとか考えていない状態だったんですけど。

何か次に募集があったら、必ず内容はもう見ずに応募しようって決めていたんですよ

それでちょうどお片付けを発信してKindleやり始めようかなと思ったぐらいの時に、ちょうどカンさんがオーダーメイドのフィードバックの企画を始めて、これは何か来るなと思って。

カ:なるほど。

ま:そこからスクールへの参加を決めました。

カ:そういうことだったんですね。

ま:そうです。

カ:スクールに入ってくれた人って、元々何か交流があった人も結構入ってくれているんですけど、まどかさんみたいに全く交流がなかった人もぽんっと参加してくれているんですよね。

ずっと見てくれていただけど、企画とかもあまり入らずっていう感じですよね。その時は。

ま:そうですね。買うものがあったら購入はしていましたが、特に一切絡まず。SNSもプライベートのアカウントみたいなやつで応えるとかアクションしているだけだったので全然ですね。

カ:なるほど、ありがとうございます。嬉しいですね。

ブログやライターを辞めた理由


カ:それでライターとかブログをやっていて、その時は書きたいものが書けなかったって感じでしたか?

ま:書けました。書けていたというか、最初は全然書けなかったんですけど徐々に書けるようになりました。

ですがブログで収益が出始めると、戦い続けるのが苦しくて。とにかく1位1位1位、トレンドだったので1万字とか2万字とか書き続けて他の人を蹴落としてっていうのが「私は何のためにこんなことをしているんだろうと、すごく性に合わないなっていうのがあって
ちょっとずつ「やだな・・・」みたいな。

カ:なるほど。それでブログとか辞めていってしまったていうところがあって、Kindle出版を今続けているってところで一つ僕の中の心配事があるんですけど。

Kindleは続けていけそうな理由


カ:Kindleなら大丈夫そうですか?なんか辞めていくみたいな。

ま:いや、今のところ大丈夫ですけど。

カ:本当ですか?よかったです。

ま:時々、モチベーションを自分で保つとか何のために自分がやってるのかなとか。そういうのを振り返るとかしないと飽きちゃうので。ただKindleはお片付けを男性に広めたいという夢があって。

男性が読んでくれたりとかコメントくれたり、興味を持ってもらえることが嬉しいと感じています。

お片付けに興味がなかった人たちも家のこととかに興味を持ち始めると、世界中とか日本中のお家が幸せになるきっかけになるという目標があります。その目標のために、多分辞めないと思います

カ:是非是非続けてください。

僕もまどかさんを指導していて、お片付けの本というのを一通り見ているので。僕もその男の1人で少し影響を受けて自分でやるようになっているんですよ。

ま:すごく嬉しいです。

カ:自分もすごく嬉しくて、他人っていうか本当に関係ない人の言葉って全然刺さらないし、見たくもないし、聞きたくもないし、時間の無駄っていう風に思う方なんですけど。

でも仕事で目の前にいる人の本を読んでいると、やっぱり近い人の言葉って刺さってくるんですよね。

自分も1日1カ所っていうところなんですけど、掃除ができるようになってきたので。ぜひ広めていってほしいと思います。

ま:凄いですね。1日1カ所って結構凄いなと思ってめっちゃ嬉しいです。

カ:でも本当に台所とかトイレのような小さな場所ですけど。

ま:いやいやいや、1日1カ所って結構ハードルが高いですよ。全然凄いですよ。

カ:ありがとうございます。
この話で終わってしまいそうなので、このインタビューが終わった後にどこをやったか報告したいと思います。

スクールを受ける前の収益や悩み


カ:そういった程でスクールに入っていただいて。受ける前の悩みや収益っていうのはどんな感じだったんですか?

ま:入る直前はほとんど無収入ですね。ブログやめていたので、付き合いのあるWebライターだけ、1ヶ月に1本2本書くくらいだったんで、月に1万円ぐらいしかならなかったです。

悩みはお片付けを発信しようと決めたんですけど、それまで自分のことを発信していなかったんですよね。

自分の考えとか自分の思うこととか、そういうのがすごく怖くて。色々勉強はしたんですけど、じゃあ自分がそれをビビらずにできるかというのが、どこかで詰まりそうなのがちょっと見えていたんですよ。

自分の気持ちを発信するのが怖いとか。お片付けを教えていくってなった時に人と関わるのは怖いとか。それこそ「私はお金のためにやっているわけではない」とか逃げちゃいそうな気がするっていうのが悩みでした。一人じゃ無理そうだなっていう。

カ:なるほど。ありがとうございます。じゃあそういったライターのお仕事を単発で入っていったりとか、1人で言い訳をしてしまいそうなっていう悩みがあったっていうのがスクール入る前だったと思うんですけど。

スクール後の気持ちの変化


カ:スクールに入った後の変化として、気持ちの変化や収入の変化について教えていただければと思います。

ま:スクールでは「まずこれやりましょう」という風に指示が出るので。「1ヶ月に1冊出しましょう」と言われて自分の気持ちを書き出すのが怖いとか言ってられないので、とにかくやれって言われたからやらないといけないと思って、必死に書き続けました。

なのでそういうのは自分が心配してた部分っていうのは止まらずに、動き続けられたと思います

カ:ありがとうございます。

ま:それから、コンサルに入っていくにあたって「お片付けの無料相談やってみましょう」とか「無料コンサル企画してみましょう」と言われて、最初はやっぱりうまくいかなくて。

結構カンさんに「私別にお金のためじゃないんで」とか、言ってたんですけど。

カ:そうですね。

ま:でも、そこはお話して、ご自身の体験であったりとか、僕も掃除したよっていう言葉をいただいて。

稼ぎたくないとかそんなこと言ってないで、広めるためにはやらなくちゃダメなんだっていう風に気持ちを持っていくことができたのですごく変わったなと思います。

カ:本当ですか。それは凄い。

ま:一人だったらやらなかったですね。

カ:嬉しいですね。やったことをまどかさんは「こういう風に無料相談会やってみてくださいとか、有料商品をオファーしてくださいとか言ったことをぽんぽんやってくれましたけど

多分裏では「えー」と思ってたこととか多分あると思うんですね。
他の人にも指示出した時、まえけんさんの場合は「LINEをやってください」「リストを集めてください」って言うと、リスト!?って思ってたみたいなんですね、裏では。

そういうことやってみて、もちろん失敗もしましたが、まどかさんはそこで諦めずに改善してやってみて。上手くいったというのがマインドの変化があったのかなと思いますし、僕的には、まどかさんが前向きに取り組んでくれるので、指導がすごく楽でした。

思いっきり背中を押してるというよりかは「じゃあやりましょう!はい!」という感じでテンポよく進められたので、これだけでいいのかと思いましたね。

ま:やれって言われたことは全部やるっていう風に決めて入っているので、とにかく「何でこれかな?」とかっていうより、「今これをやりましょう!」で細かく理由とかは最初教えてくれるタイプではないじゃないですか。

カ:そうですね。

ま:よくわからないけど、私ができないからわからないだけなので、成功したり失敗したりする中で教えてもらうはずだから、と思っていました。まずやらないとわからない、という気持ちで取り組んでいました

カ:嬉しいですね。前にインタビューした、みやこさんも「なんで?」という気持ちはあったようですね。

僕も説明をすれば良かったなと思いましたが、でもやっていくうちに、それが自分の中でつながっていくという風に言っていたのでやっていただいて嬉しいです。

収益の変化


カ:では、スクールを通じての収益の変化について教えていただけますか?

ま:はい。とりあえず、本を出し続けているうちに印税が入ってきたので、ちょっとずつなんとなく右肩上がりでストック収入が数万円になったのでそれは嬉しいかなと。気持ちが安定するので。

あとお片付けがスポットコンサルで3万円→3万円→3万円みたいな感じでひと月に1回くらいずつちょっとずつ入ってきて。今回は3ヶ月サポートで10万円っていうのを申し込んでくださった方がいたので、トータルで16万円ぐらいになりました。

カ:すごいですね。印税で数万円っていったのは具体的にいくらですか?

ま:先月4万円ぐらいだったんですけど。

カ:すごいですね。

ま:ななさんに払う部分とかもあるので、3万6千円くらいかなという感じです。

カ:お片付けの分野しか出してないと思うんですけど、お片付けで3万6千円っていうところ。結構すごいですね。

自分の中ではお片付けでいってるの、まどかさんしか知らないのもあるんですけど、ここまでいくとは思わなかったので嬉しいです。あとはスポットコンサルは3万円ぐらいでやってたんですよね?

ま:はい。

カ:長期的なお片付けのコンサルってのは10万円。

ま:はい。

カ:なるほど。スクールに入っていただいて、お片付けにお金払う人いるんだっていうのを初めて知って。しかもそれがまどかさんが収益化できていたので、そこが実現できてよかったなって思いました。

スクールの良かった点


カ:次にスクールの良かったっていうところを教えてもらっていいですか?

ま:まずKindleと横展開コースに入ってたんですけど、教材とか動画教材とかはあって。そこで基本とかは全部やってたので、本を出すのにはあまり困らなかったです。

見ながらできるという感じでした。あと変なトラブルがあった時とか、目次が飛ばないとか。

カ:ありましたね。懐かしいですね。

ま:意味不明なトラブルがあった時は、本当に助かりました

カ:本当ですか?

ま:と誰に聞いていいかもよくわからないですし、本当に初めての参入だったので知り合いも全然いなかったんです。

でもスクールに入ると、皆さんも交流を持ってくれたりとか、安心感もありました。

同期の方々がとても優しくて、励まされたり、みんな頑張ってるから私も頑張ろうとか。こういうことしてくれるから、こういうことしてもらったら嬉しいんだなとか。

そういうのを見ながら一緒に成長できたかなっていうのが、すごく良かったと思います。

カ:そうですよね。僕も1期生の人に恵まれました。最初はまどかさんも僕もお互いのことをあまり知らない状態から始まっていたと思うんですよね。

知っている人もいたと思うんですけど、知らない人も結構いまして大丈夫かなと思ったんですけど。本当にみなさん良い方で、自分も学ぶことたくさんありました

あとドキュメントの問題あるじゃないですか。やっぱりみんな抱えてたんですよ。

なので今やってる心得としては、原稿を修正する専門の部屋っていうのを作って、そこにプロの講師を置いていつでも原稿のことを質問できるように体制を整えていますので。前よりかなり質問の具体的な返しができたりとかしているので。

それも、まどかさんのキチキチになってしまったりとか、そういうのを参考にさせてもらって新しい部屋を作っています。

ま:良かったです。

カ:ありがとうございます。

指導で良かったこと


カ:最後の質問なんですけど、スクールでの指導で良かったことを教えてください。

ま:とにかく次から次へと、カンさんといえばスピードみたいなイメージがある通り、次から次へと指示が出るので

ちょっと途中、本を出し終わったから「こっそりちょっとだけ数日サボろうかな」と思って雑務していると「最近何やってますか?」と確認が来て「あ、やばい」とかあったり。

スピーディーに進めてくれたのでサボることもできず、そして飽きることもなく、次々と「これやれ」って感じで進んだので、すごく学びが得られたと思います。

カンさんがおおらかなタイプなので、自分と真逆なんですよね。すごく細かくて几帳面で小さいことばかり気にするタイプなので、反対の方に教えてもらいたいと思っていました。

カ:そうなんですよね。

ま:その細かいところとか気にしないで進む姿勢は、自分では得られないものだなって思ってたら、やっぱりその通りで。

カ:引き寄せですね。

ま:細かいことを聞いてもナチュラルにスルーされることがあったりするので、「これは気にしなくていいんだ」と感じるようになりました。

その結果、自分も気にしないで進むように少しずつ変わってきたと思います。それがすごく勉強になりました

カ:良かったです。

ま:あと企画とかされている時も、やっぱり何となくお話ししてたりとか。何となく動きが中から見えるので、そういうのがすごく生きた教材でしたね。

カ:ありがとうございます。

ま:学びが本当に大きかったです。

カ:嬉しいです。僕も大雑把でアバウトに全部やってしまう性格ですが、僕としては逆に几帳面な人に教える方がやりやすいんですよね。

まどかさんの場合だと、自分で競合のリサーチの表を作って、僕に渡してくれたりとか。

例えば「目次はこんな感じですよ」って本当に丁寧にやってくれたじゃないですか。あれとかもこういうの自分もやりたいんだよなって本当は思っているとこなんですけど。でも全部すっ飛ばしてやっているところなんですね。

だからああいう事があると、「こうしてくださいよ」と指示を出しやすかったりしますし。

あとは今、たいきさんと一緒に企画を進めていますが、たいきさんもめちゃくちゃ几帳面なんですね。

なので僕としては、パートナーというか、一緒に何かをやる人が大雑把だと多分崩れてしまう気がするので。

ま:確かに逆の方が良いですね。

カ:僕としても指導してて、結構そういったところの気づきがあります。ありがとうございます。

お片付けというところで発信をして、スクールに入る前は単発で仕事を受けていたというところからスクールに入っていただいて。

お好きなお片付けで印税も3万6000円までいって、スポットのお片付け講座で10万円も収益を得ることができたとのことで

ブログとかライターとかを諦めてやめてしまったとこなんですけど、Kindleはこれからも継続して、最終的な目標としては「男性の片付けを救う」ということをやっていきましょう。

ま:はい、飽きずに頑張ります。

カ:今日はインタビューありがとうございました。
引き続き頑張りましょう。

ま:ありがとうございました。よろしくお願いします。


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