Kindleペーパーバック出版
ピンときたことは、なんでもやってみる!
0円でできるアイデアを追求するのが大好き。
時には経験値を上げるために自己投資することもあるけれど、元を取るまで頑張る!!
毎日をワクワク過ごすために、努力を惜しまないエリーナです!
今回は、漫画関係&画像生成AI&Kindleのマガジンの記事です。
良かったらプロフからマガジンに飛んでねー
ペーパーバック出版
昨日、こちらの本↓
のペーパーバック版の出版申請をしたところ、23:39にKDPから
出版しましたよー
というメールがきていました。
でも前回、電子版の時にメールを見て「よっしゃあ!」と思って
Amazonに行っても出版されておらず・・・
タイムラグがあることを学んだので期待せずに行ってみたら
ありました!!
今回、カラーなので印刷代がかさんでしまい、電子版の倍のお値段。
しかし、私の利益は1冊売れて100円ちょっとです(;;)
まぁそういうものよね。
在庫持たないで販売できるだけありがたいです。
今回はスピーディに出版することができました。
電子版出したら、間髪入れずペーパーバックを出版するのをオススメします。
執筆の記憶が新しいので、ここ直すならあそこも・・・
と作業が早い。
結果、1日でペーパーバックを作ることができました。
ペーパーバックにするには、原稿をPDFにする必要があるのですが、
自分の感覚としては、リフロー型よりも固定レイアウトの方がすでに形になっているため、早いと思いました。
注文
ペーパーバックにした時に、「校正刷り」というのを注文することができます。こんなの↓
本の真ん中に「再販禁止」という帯が入ります。
本にめちゃくちゃ付箋がついていますが、これは改訂版を作った時に加筆修正した箇所です。
実は、校正刷りのチェックではそれほど間違いがなかったようだった(実はだいぶたってからめちゃくちゃ重大な誤字に気付くのですが)ので、以後校正刷りはこの1回しか注文していないです。
出版前のチェックとして使いますので、心配症な方は一回みてみると良いです。あと、表紙の色味はPCで見るのと実物がずいぶん違うことがあるので、色にこだわりのある方は、そのチェックは必要かも。
色で苦労した歴史↓
さて、
校正刷りはいらぬ!
本が欲しいという方は
「著者用コピー」もしくは、Amazonから普通に注文する方法の2通りがあります。
著者用コピーは、少し単価が安くなります。
販売は(Amazonプライム会員でも)マーケットプレイスになるため、送料と、お届けまで日数がかかります。(と言っても数日)
時間に余裕があってまとめて注文するならこっちです。
明後日、別の本のペーパーバックの打ち合わせをする予定なので、できればそこに見本として「縦読み漫画Fliptoonの作り方」の本を持参したい・・・
と思っている私は、少し高めになりましたが、
Amazonで注文しました。
購入されたという実績は残りますし、分配金も入ります。
こちらは、Amazonプライムのためお届けは明日!
お急ぎの方はこちらですね。
ペーパーバックのピンク色で懲り懲りしたにもかかわらず、おもいっきりピンクの表紙にしたため、心配ーーー
どんな感じだったのかまたシェアします。
自撮り本ペーパーバック化
を私は、自撮り部というところに所属していて、そこのメンバー17人で書いた本のペーパーバック化を考えています。
打ち合わせはこの件です↑
写真多いけど、文章も多いからWordのままリフロー型で出版かな。
そしてこの本の表紙もピンクなんですよ・・・
ペーパーバックの方は色を変えてもいいかもしれません。
(その手があったよね)
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