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宇佐見翔

官能小説を書いております。以前はエッセイ、懸賞小説に応募していました。 徒然なるままに…

宇佐見翔

官能小説を書いております。以前はエッセイ、懸賞小説に応募していました。 徒然なるままに書いていこうと思います。 忌憚のないご意見、ご要望をいただければ、今後の活動の糧にさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ※誹謗中傷等は勘弁願います。

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ファンクラブの内容 　Amazonkindleをマーケットとする電子書籍に、鈴木翔太として一定金額を目標に挑戦しております。この挑戦を応援してくださる方々がいらっしゃれば、活動支援していただきたいです。 活動方針 　Amazon kindleの電子書籍販促実験内容と、その結果について検証していきます。月に一度はファンクラブの方々に報告させていただいて、小生と同じ活動をされているなら、役立てていただきたいです。 頻度 　活動期間は3ヶ月（予定） 　報告頻度は1月に1回（何らかの形で還元いたします） どのような方々に来てほしいか 　Amazon kindle等電子書籍において、官能小説を商材にしたい方

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（新刊のご紹介）突然美少女にされた俺: TSFNTRプログラム 甘美なる復讐 (ネトラレ文庫)+

ＴＳＦ要素×ＮＴＲ要素の化学変化はどういう結末と読後感を生むか。 主人公の真凛は、愛くるしい美少年で優秀。でも、外見は女の子のようで頼りない。恋人の美波は、真凛と対照的で半グレのリーダーで、ボーイッシュな美少女。 しかし、美波はＮＴＲれた美少女で、真凛を美少女にするための「刺客」だった。すべては、真凛の義父である校長の博太が仕組んだシナリオ通りに事態は進行していく。切なさ満点のＴＳＦラブストーリー。 ※ＴＳＦレアレルギーの方は、ご遠慮ください。 今回はＴＳＦ作品としてご紹

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    • （新刊のご紹介）突然美少女にされた俺: TSFNTRプログラム 甘美なる復讐 (ネトラレ文庫)

      ＴＳＦ要素×ＮＴＲ要素の化学変化はどういう結末と読後感を生むか。 主人公の真凛は、愛くるしい美少年で優秀。でも、外見は女の子のようで頼りない。恋人の美波は、真凛と対照的で半グレのリーダーで、ボーイッシュな美少女。 しかし、美波はＴＳＦされた美少女で、真凛を美少女にするための「刺客」だった。すべては、真凛の義父である校長の博太が仕組んだシナリオ通りに事態は進行していく。切なさ満点のネトラレラブストーリー。 ※ネトラレアレルギーの方は、ご遠慮ください。 今回はＮＴＲ系の作品と

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      • 艶猫娘の七変化（八）

        「どう？　お気に召したかしら……」 「……そういうものでは……もう、フェラチオはやめてくれ」 「あら、こちらは喜んでいるけど」 　榊は悪戯っぽい表情で振り返った。 （神聖な祠なのに、エロすぎる……） 　肉卵の臀房下に媚裂がある。月下美人のような淡い花弁がピタリと閉じ合わさっていた。 「処女？　ふおお……」 　猫娘は顔を真っ赤にしてヒップを押しつけてきた。 「デリカシーがないわねぇ。無礼講でも訊いてはいけないことです」 「ごめんなさい……」 　文字通り、尻に

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        • （新刊のご案内）甘美なる復讐　: 終わりなき美女の懺悔 (ネトラレ文庫)

          10月に入っても暑い日が続きますね。 新刊のご案内です。 新装版になります。 旧：ゆるせない女　になります。 委細はAmazonkindleのリンクから、概要参照願います。 主人公には、いないと思っていた実母がいた。 放浪癖の叔父は、実母の動向を調査していた。 実は、実母の青山奈緒美は悪女で、借金でよからぬ商売をやっており、 叔父は主人公に隠していた。 しかし、大学生になる頃、主人公は薄々気づきはじめて‥‥という展開です。 甘美なる復讐シリーズは、ほかにもありますの

          宇佐見翔

        （新刊のご紹介）突然美少女にされた俺: TSFNTRプログラム 甘美なる復讐 (ネトラレ文庫)+

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        メンバー特典記事

          （新刊のご紹介）突然美少女にされた俺: TSFNTRプログラム 甘美なる復讐 (ネトラレ文庫)

          ＴＳＦ要素×ＮＴＲ要素の化学変化はどういう結末と読後感を生むか。 主人公の真凛は、愛くるしい美少年で優秀。でも、外見は女の子のようで頼りない。恋人の美波は、真凛と対照的で半グレのリーダーで、ボーイッシュな美少女。 しかし、美波はＴＳＦされた美少女で、真凛を美少女にするための「刺客」だった。すべては、真凛の義父である校長の博太が仕組んだシナリオ通りに事態は進行していく。切なさ満点のネトラレラブストーリー。 ※ネトラレアレルギーの方は、ご遠慮ください。 今回はＮＴＲ系の作品と

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          （新刊のご紹介）突然美少女にされた俺: TSFNTRプログラム 甘美なる復讐 (ネトラレ文庫)

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          （新刊のご案内）甘美なる復讐　: 終わりなき美女の懺悔 (ネトラレ文庫)

          10月に入っても暑い日が続きますね。 新刊のご案内です。 新装版になります。 旧：ゆるせない女　になります。 委細はAmazonkindleのリンクから、概要参照願います。 主人公には、いないと思っていた実母がいた。 放浪癖の叔父は、実母の動向を調査していた。 実は、実母の青山奈緒美は悪女で、借金でよからぬ商売をやっており、 叔父は主人公に隠していた。 しかし、大学生になる頃、主人公は薄々気づきはじめて‥‥という展開です。 甘美なる復讐シリーズは、ほかにもありますの

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          （新刊のご案内）甘美なる復讐　: 終わりなき美女の懺悔 (ネトラレ文庫)

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          いたいけな天使にドＳ美女教師はドＭになる話（掘り下げ話）

          三連休半ば。不安定な天気が続いていますね。 天気はともかく、異常な暑さだけはなんとかならないかなと思います。 この陽気は、人間のバイオリズムに影響を与えるなあと。 今回は、改題いたしました「いたいけな天使にドＳ美女教師はドＭになる話」です。 題名が分かりにくい（というご指摘も賜り）ということもあり、内容を凝縮したテーマに変更いたしました。一発でなんのことかわかると思います。 さて、掘り下げ話としては、このテーマにも含まれているお題目について。 キーワードは「天使」と「ド

          宇佐見翔

          いたいけな天使にドＳ美女教師はドＭになる話（掘り下げ話）

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          言いなり美女教師（深堀り話）

          どんな官能小説でも、ただ濡れ場があって、エロければいい。それもひとつの考え方でしょう。でも、筆力不足の小生ですら、どこかに付加価値をつけたいと思います。

          宇佐見翔

          言いなり美女教師（深堀り話）

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          美少女桃色遊戯

          台風が中国からUターンしており、３連休なのに天候不順の模様ですね。 秋分の日も迎えるこの頃、季節の節目はしっかりして欲しいと祈るばかりです。 今回の作品は「美少女桃色遊戯」です。 舞台は雪国の温泉旅館「黒淵温泉」 テーマは「自我の確立」（すごい大袈裟）でしょうか。確立していない小生が語るテーマではないいうな気はしますけど、遅かれ早かれ、自分が何者なのか考える年齢を迎えるものかなと。

          宇佐見翔

          美少女桃色遊戯

          宇佐見翔

          堕天使たちの花園

          成人になり、社会人になると、ふと、「昔はよかった」と思うときはないでしょうか？　最近の世相から、そんな感慨に耽る時間も余裕もなくなってきたのかなとも思います。少なからず、寂しい気はいたします。 今回は「堕天使たちの花園」です。 強権派の美女教頭が学校に赴任してから、主人公の陽介はイジられるのを不満に思って暴走してしまう。

          宇佐見翔

          堕天使たちの花園

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        記事

          艶猫娘の七変化（七）

          （マズい、出てしまう……） 　童貞少年に性戯の経験値はない。榊のクチマンコに鈴口は見えなくなる。 　直後、柔らかい粘膜に叩かれた。舌のザラッとした感触が射精欲をうながす。 「は・や・く。だしてぇ……」 　トン、トン、トン、と猫娘は舌先で亀頭をつついてきた。 「ぐおお、やばいだろ、いいのか……」 「ウフフ、もちろん。ほら、ゴックンして欲しいんでしょぉ……」 　艶めかしく声をしならせる榊のクチが、キュッとカリエラに巻きついた。 （ぐおお、もうダメだ……） 　三日

          宇佐見翔

          艶猫娘の七変化（七）

          宇佐見翔

          艶猫娘の七変化（六）

          宗助の股間に信じられない電気が走る。 「おい、何してんねん！？」 「言葉遣いがおかしくなっているぞ、宗助」 「お互い様だろ！」 　榊は猫目をキラキラさせて、裏筋をペロペロとなめる。 　肉棒にかけめぐる快楽で、宗助自身と怒張がビクビク跳ねた。 「うむ、この匂いといい、濃厚な味わい。まさしく、わたしのマタタビだわ」 「嘘つけ……んおっ、ほおうっ……」 　口調は強いが、宗助は榊を追い払えない。 「あらあら、たくさん出ているわ。全部舐めていいかしら？」 　妖しい瞳

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          艶猫娘の七変化（六）

          宇佐見翔

          艶猫娘の七変化（五）

          （コイツは今までの人間と違うのか……） 　相手に邪念があれば、榊は鬼や蛇と並ぶ怪物へ変身可能である。 「無礼な人間だわ。あなた、名前は？」 「今さら名乗るほどの者ではない。白龍宗助だ」 「ふむ。じゃあ、宗助」 「いきなり呼び捨てかよ……」 「お前も榊と言っているだろ」 　ギュッと左手でペニスの竿を握りしめた。これで、男はギブアップするはずだ。だが、少女の指では柔らかく甘い刺激になってしまうらしい。 「あはんんっ、いきなり何をするんだよ！」 「変な声をだすな…

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          艶猫娘の七変化（五）

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          艶猫娘の七変化（四）

          「おめでたいわね。殺されるかもしれないのに……お尻に夢中なの？」 　無表情で言われると、宗助の良心がえぐられた。 「変に動かすな」 「命令しないで。生々しい妄想をするとは……地獄に送ってあげてもいいのよ」 　ボクサーパンツ越しにピーチヒップが動く。スレンダーな身体なのに、妙なボリューム感が股間を襲う。 （コイツに俺の妄想はどこまで読まれているのか……） 　童貞少年は、眼の前の光景が夢でないと分かった直後、爛れた妄想を抱く。 　榊はスパッツもホットパンツもキャミソ

          宇佐見翔

          艶猫娘の七変化（四）

          宇佐見翔

          艶猫娘の七変化（三）

          　五時間後。 　南向きの窓に設置したベッドへ横たわる。あらかたの荷物は収納し終えた。夕飯を食べるタイミングもなく、疲れた体を大の字に伸ばす。 「はああ……え、お前、どこから……」 　猫の手も借りたいほど忙しかったのに、肝心の猫はいなかった。ようやく一仕事終えた宗助の股座に、猫が丸まっていた。 （気配がない……） 　宗助は猫が好きではなかった。特に理由はない。 　だが、眼の前の猫には妙に惹かれた。大きな碧眼に黒々とした丸い瞳。脱色したような白い毛は、艶々と輝いている

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          艶猫娘の七変化（三）

          宇佐見翔

          艶猫娘の七変化（２）

          「災難でしたねえ……」 「ええ、知っているんですね」 　アパートの大家は、すべて聞いていますと言った。 （根回しだけはいいな……） 　高校三年生の白龍宗助は、好々爺の大家に頭をさげる。 「三ヶ月と聞いています」 「はあ……」 「敷金、礼金、家賃、修繕積立金は先払いでしたから、安心してください」 　好々爺の大家はホクホクして手を揉んでいた。 （金払いもいいな……） 　引っ越し先の二〇一号室に、荷物を運んだ後、大家に挨拶していたのだ。先方が事情をすべて知ってい

          宇佐見翔

          艶猫娘の七変化（２）

          宇佐見翔

          艶猫娘の七変化（１）

          艶猫娘の七変化    あらすじ 　白龍宗助と猫田榊のはなし。  第〇章     艶猫娘の夜這い（プロローグ）  ボロアパートの二〇一号室。 　九月の満月の夜。 　ベッドに仰向けになる白龍宗助。その上に騎乗位となる艶猫娘は、名前を榊と言った。両手で宗助の頭をつかんでいる。 「震えていないな……」 　ポツリと少女は言った。 「お前は、あの猫か？」 　カラカラと榊は笑う。少女の身体は、満月の光に劣らないほど、艶めかしくきらめいた。みずみずしいなめらかな乳房が、

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          艶猫娘の七変化（１）

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          いたいけな天使にドＳ美女教師はドＭになる話（掘り下げ話）

          三連休半ば。不安定な天気が続いていますね。 天気はともかく、異常な暑さだけはなんとかならないかなと思います。 この陽気は、人間のバイオリズムに影響を与えるなあと。 今回は、改題いたしました「いたいけな天使にドＳ美女教師はドＭになる話」です。 題名が分かりにくい（というご指摘も賜り）ということもあり、内容を凝縮したテーマに変更いたしました。一発でなんのことかわかると思います。 さて、掘り下げ話としては、このテーマにも含まれているお題目について。 キーワードは「天使」と「ド

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          いたいけな天使にドＳ美女教師はドＭになる話（掘り下げ話）

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          言いなり美女教師（深堀り話）

          どんな官能小説でも、ただ濡れ場があって、エロければいい。それもひとつの考え方でしょう。でも、筆力不足の小生ですら、どこかに付加価値をつけたいと思います。

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          言いなり美女教師（深堀り話）

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          美少女桃色遊戯

          台風が中国からUターンしており、３連休なのに天候不順の模様ですね。 秋分の日も迎えるこの頃、季節の節目はしっかりして欲しいと祈るばかりです。 今回の作品は「美少女桃色遊戯」です。 舞台は雪国の温泉旅館「黒淵温泉」 テーマは「自我の確立」（すごい大袈裟）でしょうか。確立していない小生が語るテーマではないいうな気はしますけど、遅かれ早かれ、自分が何者なのか考える年齢を迎えるものかなと。

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          美少女桃色遊戯

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          堕天使たちの花園

          成人になり、社会人になると、ふと、「昔はよかった」と思うときはないでしょうか？　最近の世相から、そんな感慨に耽る時間も余裕もなくなってきたのかなとも思います。少なからず、寂しい気はいたします。 今回は「堕天使たちの花園」です。 強権派の美女教頭が学校に赴任してから、主人公の陽介はイジられるのを不満に思って暴走してしまう。

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          堕天使たちの花園

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          美女の対価

          涼しくなってきたかなと思えば、急に蝉の声が聞こえたり…。 夢か現かわからない陽気だなと思います。 皆様、お元気でお過ごしでしょうか？ 今回ご紹介するのは「美女の対価」です。 復讐モノといえば、それまでなのですが、これはかなり婉曲的な粘着性の高い話です。

          宇佐見翔

          美女の対価

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