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Kindle電子書籍出版のAI漫画で!月20万円を稼ぐのは簡単か?実績者に聞いてみた

キンドル電子書籍出版の漫画ジャンルでベストセラーを取り20万円稼ぐ方法について動画で解説しています。

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カンさん(以下、カ):  Kindle出版大学のカンです。
今日はですね、僕の電子書籍スクール「LEGACY」に参加して、さらにAIマンガで収益化しているたいきさんに来ていただきました。

たいきさん、今日はよろしくお願いします。

たいきさん(以下、た):  よろしくお願いします。

カ:  はい、今日はですね、AIマンガが今熱いということで、たいきさんにAIマンガについていろいろと聞いていきたいと思います。
AIマンガに興味がある方や、Kindle出版で稼ぎたいという方には、「AIマンガ」という手段もあるんだよということをこの動画でシェアできればと思います。

では、たいきさんにお聞きしたいんですが、Amazon KindleのAIマンガってやっぱり熱いんですか?

た:  結論から言うと、熱いですね。
実はAIマンガ自体は少し前からあったんですけど、ここに来てさらに熱くなっている、というのが正確な答えかなと思います。

カ:  どのくらい前からあったんですか?

た:  そうですね、私が認識している限りでは、去年の12月くらいから、年末ぐらいから急速にAIマンガが熱くなって、出版されるようになり始めた感じですね。

カ:  なるほど、去年の12月くらいからAIマンガを作るツールが出てきたということですか?

た:  そうですね、正確にその時期かは分からないんですが、ChatGPTの中に「DALL-E 3」という画像生成AIがあるんです。
文字で画像を作ってくれるAIなんですが、それがChatGPTに組み込まれたタイミングがあり、それによって自然な会話で画像を作れるようになったんです。

これで一気に画像を作る敷居が下がり、それがAIマンガの出版をしやすくした要因ではないかと思っています。

カ:  なるほど。
それで去年の12月頃からAIマンガを出す人が増えてきたということですね。
たいきさんが始めたのはいつ頃でしたっけ?

た:  私が電子書籍を始めたのは、去年の2023年の5月くらいです。

カ:AI漫画を始めたのは今年の…?

た:そうですね。
AIマンガを始めたのは今年の2月くらいですね。

カ:  なるほど、2月から始めてAIマンガを出しているということですが、AIマンガを出してどのくらい稼げましたか?

た:  AIマンガを出版したのは今年の4月くらいなんですけど、だいたい月に2万円くらいの印税をいただくことができました。
これは1冊目の話なんですけど。

カ:  1冊で2万円って、かなりすごいですよね。

た:  そうですね。
出版されたことがない方には少しピンとこないかもしれませんが、月に2万円稼ぐっていうのは、常にベストセラーを取り続けるようなランクじゃないと難しいんです。

普通はそれだけの収益を得るのはかなりハードルが高いです。

カ:  そうですよね。
私もAIマンガは出したことがないですが、テキストベースの本で月に2万円稼ぐっていうのは、まさにたいきさんがおっしゃるように、ベストセラーを取るような本じゃないと難しいです。

それでもAIマンガでは、ベストセラーじゃなくてもその金額が得られたということですよね?

た:  そうですね。
継続的に多くの方に読んでいただけたのが大きかったです。

カ:  Kindleのいいところは、AIマンガもそうだと思いますが、例えば1ヶ月で2万円の印税が入ったら、次の月も同じように2万円前後の印税が入る可能性が高いんですよね。

なので、一度2万円の印税を作れれば、年間で約24万円、つまり20万円前後の収益が見込めるという計算になります。
そう考えると、1冊で年間に20万円前後の印税が入るわけですから、それを量産すればさらに多くの収益が見込めるわけで、これは本当に熱いですね。

た:本当にありがとうございます。

カ:テキストベースの本と比べると、印税だけで狙っていくなら、AIマンガはすごく熱いなと感じます。

実は、たいきさんとも以前に話したんですが、電子書籍市場って年々拡大しているんですけど、その中でも実は漫画がほとんどを占めているんですよね。

た:  そうですね。
調べたことがある方ならご存じかもしれませんが、電子書籍市場の予想推移が業界で公開されています。

それを見ると、確かに年々電子書籍市場が拡大しているのが分かるんですが、その内訳が開示されていないんですよね。
ただ、もう少し深く掘り下げたグラフを見ると、実は8割から9割が漫画なんです。

カ:  確かに。

た:なので、正確には、あのグラフは「漫画の電子書籍市場の伸び」を示していると言っても過言ではないということですね。

カ:  うん、そうですね。
こちらにも載せておきますが、電子書籍の年間の市場推移を見ても、やはりほとんどが漫画という状況です。

そんな中で、たいきさんがKindle出版でAIマンガを出して、ボリュームが少ないにもかかわらず毎月2万円の印税が入ってきているというのは、すごく良いことですよね。

でも、ここまで聞いて「AIマンガって熱いんだ」とか「面白そうだな」と思った方もいるかもしれません。
ただ、僕はまだAIマンガを出版したことがないので、シンプルな疑問として「初心者でもできるのか?」というところを聞きたいです。

た:  あ、はい、お待たせしました。
結論から言うと、最近できるようになりました。
これが正解ですね。

先ほど話したように、ChatGPTを使った「DALL-E 3」で画像生成ができるようになって、ハードルが下がったんですけど、それでも少し難しいと感じる方がいるかもしれません。

ただ、私のチャンネルを見ていただければ分かるんですが、「Anifusion」というツールが登場して、これでさらにハードルが下がりました。

今は自動で漫画の画像とセリフを一気に当てはめてくれるような機能がさらに追加されたので、多くの方がこれを活用して、AIマンガを始めてKindle出版にチャレンジし、印税で稼いでいくのではないかと私は予想しています。

カ:  なるほど、じゃあ簡単に出版できるってことですね。
でも、たいきさんが1冊目を作った時、僕も見てたんですけど、その時はDALL-3で作ったんですか?

た:  あれはですね、実はDALL-3ではなくて、DALL-3は簡単なんですけど、当時はクオリティが少し低かったんです。
なので、私は「コミックAI」というツールを使って作りました。

ただ、今この動画を撮影している時点ではそのツールは使えなくなってしまったんです。
でも、今はさらに簡単に、しかも高品質なものが作れるようになっていますので、今から始める方は非常にやりやすくなっていると思います。

カ:  なるほど。
では、たいきさんが2万円稼いだ1冊目は、少し手間がかかる方法で作って稼げたけど、今ならもっと簡単に、しかも「Anifusion」を使えば楽に作れて、同じように稼げる可能性があるということですね?

た:  そうですね。
前回よりもさらに簡単で、今おっしゃっていたように、品質も高くなっているんですね。繰り返しになりますけど、簡単なんですね。

カ:今は「AniFusion」というツールがあるんですけど、実はその公認をいただいているんですよね。

た:  はい、ありがとうございます。
公認にならせて頂きました。

カ:公認ということは、それは宣伝していいということですか?
どういう意味ですか?

た:  そうですね、宣伝していいということです。
開発者の方から許可をいただいていて、情報提供もしながら宣伝をして良いというお話をいただきました。

YouTubeチャンネルを見ていただければわかるんですが、「Anifusion」はチャンネル名にも入っていますし、許可をいただいて配信しています。

カ:  「Anifusion」の開発者の方って外国の方ですよね?
フィリピンかドイツの方だったと聞きましたが。

た:  そうです、ドイツの方ですね。

カ:そのドイツの方と直接連絡を取り、直接公認を頂いたということでYouTubeを概要欄にリンクを載せておきます。

今、再生回数もすごく伸びている分野なので、AIマンガという熱い市場に興味がある方は、ぜひたいきさんのチャンネルを登録していただければと思います。
初心者でも稼ぎやすいAIマンガですけど、やっぱり「早い者勝ち感」ってありますよね。

僕も以前、AIグラビア写真集を出したことがあるんですが、こういった分野は早く始めた人が有利になるんですよね。
なので、これを見ている人には、早く始めた方が良いということを強くお伝えしたいです。

あと、シンプルな疑問なんですけど、AIマンガって他のプラットフォームでも出して収益化できるんですか?

た:  はい、できますね。
私は主にKindle出版をメインにマネタイズをするための方法をメインで発信していますが、あとは、クラウドソーシングの「クラウドワークス」や「ランサーズ」や「ココナラ」などで、企業から「漫画を作ってほしい」という依頼があります。

例えば、チラシやランディングページ(LP)に漫画を使って、ビジネスを漫画を取り入れることで柔らかく表現したりしています。

また、成人向けコンテンツをAIマンガで作っている方もいますし、どの分野もこれまで個人で手書きの漫画を作っていた方が、AIを使って手軽に作れるようになったことで、今やるのは本当にチャンスですし、マネタイズもしやすいですね。

カ:  なるほど、普通の漫画家さんからしたら、「なんだ、こいつらは!」って感じにはならないですかね?

た:  実際に、なっているみたいですね。
私はそちらをメインで発信しているわけではないので、直接DMとかは来ないんですけど、見ている限りでは、そういった反発はあるみたいです。

カ:  やっぱりどこにでもそういうのありますよね。
AIグラビアが出た時も、普通のグラビアをやっている方は嫌だったでしょうし。

そういう時代の流れがありますね。
AIマンガも他のプラットフォームで販売できるとおっしゃっていましたが、例えばクラウドワークスで漫画を作ってあげるのも、横展開の1つですよね。
他に、AIマンガ出版からの横展開ってどんなものがあるんですか?

た:  そうですね、他の横展開となると、高単価のものになるんですが、私の場合はAIマンガの作り方を教えて差し上げるコンサルティングを行っています。

そういった形で、教える側に回ることが最も収益化しやすい高単価の展開だと思います。
例えば、100万円を超えるような収益を上げるには、やはり教えるポジションに回るのが必要だと思いますね。

カ:  なるほど、実際に僕がKindle出版で収益化している方法と同じですね。
僕も教える側に回っているので、高単価な収益を得られています。

たいきさんも、AIマンガの作成サポートや、クラウドワークスでの受注方法など、横展開を教えられる人が大きく稼げるってことですね。

た:  そうですね。

カ:横展開するためには、やはり今のところAIマンガを教えている人は、たいきさんぐらいしかいないから、たいきさんに頼む、もちろん、他にもいるかもしれませんが、X(旧Twitter)などのSNSでは、たいきさんに頼るしかないという状況だとは思います。

でも、これからAIマンガを始める人が増えてくると、教えられる人が増えて競争が激しくなる可能性もありますよね。
だからこそ、早く技術を身につけて、早く教える立場になるのが大事だと思います。
どうでしょうか?

た:  そうですね。
今ご紹介いただいた通り、ありがたいことに、X(旧Twitter)ではほとんどAIマンガについて発信している人も、教えている人もいないんです。

なので、早く作れるようになれば、もちろん稼げるようになりますし、他の人ができないことを教えることができるんです。

「そんなことはないよ」と思われる方もいるかもしれませんが、今はそういう状況なんですよ。

今のうちに技術を身につけて、作り方を教える側に回れば、かなり簡単に収益化できると思います。
これは本当におすすめです。

カ:私もこれまで、Kindle出版の横展開や稼ぐ方法をいろいろな方に教えてきましたが、今は本当にAIマンガが稼ぎやすいです。
たいきさんが出したAIマンガの印税を見せると、「このレベルでこんなに稼げるの?」って驚かれるくらいです。

これは大げさではなく、僕が本当に思っていることなので、AIマンガに興味のある方はぜひ始めてほしいと思います。
あと、たいきさんのLINEやSNSなどの宣伝もぜひお願いします。

た:  はい、XとYouTube、そしてnoteもやっていますが、メインはXとYouTubeですね。
特に「Anifusion」を使ったAIマンガの作り方や、マネタイズの方法について発信しています。

さらに、その先の横展開の仕方も個人的に教えているので、興味がある方はぜひ早めに飛び込んでいただければ、早く結果が出せると思います。
YouTubeやXでの発信を見ていただければ、大丈夫ですね。

カ:僕もたいきさんがスクールに入っていただいてからずっと近くで見てきましたが、たいきさんの指導は本当に丁寧で分かりやすいです。

AIマンガを学びたい方は、たいきさんから学ぶのを僕からもおすすめしますので、ぜひSNSや公式LINEをチェックしてみてください。
それでは、今日はたいきさん、ありがとうございました!

た:  ありがとうございます!

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