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Kindle出版で "自分が書きたいこと" を書いて収益を爆上げする5つの秘訣

¥980〜
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最近気づいたKindle出版のネタやテーマを探す方法 ☞過去の著書の「章」や「節」の内容を深め拡げる

新作のKindle本を書き始めるとき、テーマが曖昧なときでもまずは「はじめに」を書くようにしている。文法など細かいことを気にせず、とにかく書き殴る。いわゆるフリーライティング。材料となるキーワードや文章の断片を眺めていてもよいが、これまでの経験上、こっちの方効果がある。

忙しくてもブログの更新や本の出版ができる3つの大切なこと ・スマホファースト ・再開力 ・隙間時間ハンター 詳しくは↓ 忙しくてもブログの更新や本の出版ができる2つの大切なこと | いつもていねいに https://teineini.net/20200720-tabou-kdp/

Kindle出版でネタが見つからないとき 頭に浮かぶキーワードを書き出す。短くてよい。数を出す。組み合わせよう。そこから書けそうな何かが見つかる。見つからなければ繰り返す。何も浮かばないなら「浮かばないのはなぜだ」と心境をひたすら文字にする。すると次第に何かが出てくる。

出先で可能なKindle本の執筆に最強なツール ①iPad+Smart Keyboard ・座れればいつでもどこでも執筆可 ・機動性高くすぐに書き始めれる ②iPhone Pro Max ・隙間時間に執筆可 ③iPad mini ・プレビューしながら①で推敲作業はかどる

Kindle本でまとめを作るのは自分のためでもある 「第1章のまとめ」など区切りごとにまとめがあると読書は読みやすい。 著者としても、これまでの展開を整理できるので、「まとめ」は書いた方がよい。 あとで本の全体を振り返るときも「まとめ」があると便利。

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