〈賢い方②〉 賢い人は、どうやったって、どんな境遇だって生きられるんだと感じた。 賢いというのは、 勉強ができる、ということではなくて、困難なことをどうやったら突破できるか、工夫をすることができる、という言い換えになるのではと思う。 賢い人は、考えることをあきらめない人だと思う。
〈賢い方①〉昨日は70代の聡明なご婦人のお話を聞く機会があった。ご夫婦、お子さんとも有名大学卒。でもそこが肝ではないの。生き方が面白い。70年代に大学生だったご婦人は、今の時代には珍しいことではないけれど、あの時代には誰もしていないことをさらりと先駆していた。〈賢い方②〉に続く
少し幸せを感じている人は危ない運命を引き寄せつつある。 例えば、定年退職して解放感で、少し幸せを感じていると危ない。 自分の問題点に何も気づけなくなっています。 目標を持たないので努力せず、単に悠悠自適な世界に入ろうとします。 社会の役割分担を引き受けない人の末路は哀れです。
今日は出張治療に行ってきたことで わかったことをシェアします 70代の男性 症状→4000歩くらい歩くと股関節が痛くなってしまう。患者さん曰く『年配の人がびっこひいて歩いているあの感じ…』 原因調べたら、スーパーの弁当、レトルトカレー等毎日のように食べていた物が原因だった…
子無しで年金が足りないからと働く70代が、介護と育児で大変な50代の仕事を奪っている現状。より良い機会を求めて転職活動をしている50代をエイハラで拒否する人材会社。50代は一番苦労している傾向が最近目につく。