七十二候で9/12~9/16頃は『鶺鴒鳴(せきれいなく)』 あまり馴染みのない鳥の名前。 どんな鳴き声なんだろう?と調べてみた。 聞いてみるとなんだか相当おしゃべりな様子だった。 全然関係ないが、先日、近所の普通の川に白鳥がいた。見間違いかな?けどボートのようにスワンだった。
西暦2021年9月12日(日) 旧暦葉月六日 白露 鶺鴒鳴(せきれいなく) 秋の季語である『小鳥』の代表として選ばれた『鶺鴒』 一年中鳴いていますが、秋の空には殊更響く鳴き声ですね。 この季節の変わり目、、 難聴と眩暈の患者さん増えてます。 今日も一日お篭り生活。
西暦2021年9月13日(月) 旧暦葉月七日 白露 鶺鴒鳴(せきれいなく) 月日の流れに加速度が付いている気がする。 今週からのシフトは通勤がとても楽。 楽になれると、遠くが大変に。 通勤が運動代わりになるのかな。
20240912〜0916 七十二候/鶺鴒鳴せきれいなく 鶺鴒は一年中鳴く種類の鳥。長い尾っぽで地面を叩く様子が愛らしい。求愛のさえずりがとくに秋限定というわけではないが秋の小鳥として季語に登場している。鳴き声が秋の澄んだ空気に響き渡る、今この季節に耳にすることはなんだろう。