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「会場が一気に引き込まれる」・・・白石加代子「百物語」アンコール第五夜

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1983年のロマンティスト(『写楽殺人事件』)

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【村上昭夫】こおろぎ忌

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愛読書で自己紹介

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北東北成分多めの #愛読書で自己紹介

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「噴怨鬼」再読につき再び「鬼」シリーズを語りたい

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文学の頂点に輝く:直木賞受賞作品、平成・令和の受賞作一覧で紹介!

【記憶より記録】図書館頼み 2303#1

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開眼までの日々 3

出雲紀行 1

6月第4週 今週の「本の話」 ベスト3!

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【読書暦】2010年に読んだ本

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「竜の柩 1」高橋克彦

リーダーシップ論1.0 原点回帰

高橋克彦作品紹介(「鬼」シリーズ)

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高橋克彦作品紹介(「ドールズ」シリーズ)

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高橋克彦作品紹介(現代ミステリ)

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高橋克彦作品紹介(短編集「星の塔」)

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高橋克彦作品紹介(伝奇SF「刻謎宮」)

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高橋克彦という作家

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高橋克彦作品紹介(伝奇長編を贅沢に読む)

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【読書暦】2000年に読んだ本

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30年前。初めて降り立った“無人駅”――JR遠野。ヤツガレと共に、京都から共に旅した切符も回収されずの改札口。“…ええのん?”罪悪感も仄か。小説『総門谷』の、今で云う聖地巡礼だった。さて昨日。1枚のスナップに再会。色褪せつつも一眼レフ。真ん中に遠野駅。色褪せぬ脳内記憶、甦る肌感。

【本】高橋克彦「火怨 北の耀星アテルイ」感想・レビュー・解説

【7日間ブックカバー】 2日目 - 高橋克彦『楽園にようこそ』

時代劇レヴュー㊶:炎立つ(1993年~1994年)

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時代劇レヴュー㊵:北条時宗(2001年)

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私とクジラと春桜

✒『1.618 BLOG』✒ → http://s.ameblo.jp/kayaori-saraki/ ┗🆕『旅の土産のカルチャー・ショック!?』 『光の記憶』。アカシックレコードを読むG.ボーネル&大好きな作家・高橋克彦氏の対談本。相談する悩みがない、という氏。そぃや、自分も悩みZERO(笑)

親魏倭王、本を語る その08

【あらすじ】蝦夷地の歴史と英雄・阿弖流為を描く高橋克彦の超大作小説『火怨』は全人類必読の超傑作

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【伝説】映画『ミスター・ムーンライト』が描くビートルズ武道館公演までの軌跡と日本音楽への影響

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