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「ハードコアは40人の前で演奏されるために作られた音楽」 Interview with TENUE (2024)

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「バンドを始めなさい。ツアーに出なさい。友人を愛し、そして笑って死ね。」 Interview with BASQUE (2024)

1か月前

「"音楽"と"パンク"とは人それぞれ意味が違う」 Interview with Ryan, 2013 (Meatcube Label, ex.Cease Upon The Capitol,Sanctions)

3か月前

笹久保伸、ジャズライターにキレる。音楽家を悩ます評論家のパワハラ問題

7か月前

「私たちの過去は、私たちが望むアートを創り出すことにつながっている。」 Interview with RESPIRE (2024)

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「バンドは止まって、この男は家で一人、4トラックに向かって叫んでいる。」 Interiew with Yngve Hilmo (Snöras)

3か月前

「シューゲイザーはサイケデリック・ロックの進化系だと思う。」 Interview with Mildred (2024 Summer)

4か月前

「場所の雰囲気やカルチャーに安易に乗っかるだけではなく、バンドはいいライブをやらないとそこから何も生まれない」 / Interview with Mr.Kasanuma #4

6か月前

00's日本激情シーンとGauge Means Nothing / Interview with Kasanuma #1

6か月前

原点回帰した最高傑作、スパニッシュネオクラスト / Interview with SVDESTADA

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Kowloon Ghost Syndicateについて / Interview with Kasanuma #3

6か月前

【ステイシー・ケント】ロングインタヴュー:ノーベル賞作家カズオ・イシグロも魅了される、洒脱夫婦の機微に満ちたジャズ表現の襞

Interview with Kazu (from SeeK)

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豚汁を作るときのNG 【おもてなし食堂】

20230226 Tobokegao 対談インタビュー

1年前

【INTERVIEW】Cruush―マンチェスターはとても折衷的で、あらゆるジャンルのクールなものが沢山集まってる感じかな。

【INTERVIEW】Bo Milli―Bo Milliはアーティスト名を変える前と同じプロジェクトであると同時に、パンデミックによって私の音楽活動の2つの部分が切り離されたことで、全く別のものになったとも言えるわ。

【INTERVIEW】Buzz Kull―パフォーマンスをしているときは、まるで自動操縦しているような感じだね。感じることも考えることもなく、ただ、ステージ上で一人の人間ができる限りの力を発揮しようとしているよ。

インタビューバーニーちゃんvol.010「追いシングル第4弾 高校生でした」

「僕たちはスクリーモを "アップデート" しようとはしていない」 Interview with MASSA NERA

1年前

【INTERVIEW】Queen Kwong―正直なところ、音楽を演奏することは、"楽しむ"ためというよりも、私にとってセラピー的な意味合いが強いと思うの。

インタビューバーニーちゃんvol.009「追いシングル第三弾 This is 女帝」

【INTERVIEW】High Vis―『Blending』は、よりオープンなアルバムになった。俺たちは間違いなく人として大きく成長し、「No Sense No Feeling」で顕著だった多くの破壊的なネガティブパターンから自分たちを遠ざけるようにしたんだ。

「歌は音を表現するときの原点だと思っているので大事にしたい」 Interview with downt (by 3LA)

2年前

【INTERVIEW】Aerofall―世界で起きているあらゆる"悪"や困難"に対して、みんなをひとつにする音楽があることを伝えたい。すべての人に平和を。

【INTERVIEW】Yndling―Beach HouseとMazzy Starは、私が初めてドリーム・ポップに出会ったバンド。彼女達は私のスタイルを確立する上でとても重要な存在で、正直なところ、その音楽なしでは今の私はないと思います。

インタビューバーニーちゃんvol.007「追いシングル第一弾”なんか文句あんの?”」

インタビューバーニーちゃん vol.4 「大人扱いしないでネ」

モグワイ スチュアート・ブレイスウェイト インタビュー: 変わり者同士が出会えるのは90年代より今

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SHINKUKAN podcast #70スペシャルゲスト「MCミチ」後半

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インタビューバーニーちゃんvol.006「お釈迦ソング」

インタビューバーニーちゃん vol.1「起死回生ファンタジー」

【INTERVIEW】The Underground Youth―特にマーク・E・スミスのことはずっとリスペクトしてて影響を受けてるアーティストの1人なんだ。

YOASOBI『THE BOOK』『THE BOOK 2』第14回CDショップ大賞2022 特別賞受賞記念 YOASOBIチームインタビューYOASOBIパッケージ制作の魅力に迫る

インタビューバーニーちゃん vol.3「とびだせ!アコバニ部」

インタビューバーニーちゃん vol.2「ぎゃうの遺言ソング」

【INTERVIEW】Gibby Miller―僕はDaisのアーティストや友人達を含めて、今まさに芸術を創造している人々から常に刺激を受けているんだ。

SPOILMAN『HARMONY』を巡る交換日記 #2 (→3LA→カシマ→)

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SPOILMAN『HARMONY』を巡る交換日記 #1 (3LA→カシマ→)

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SPOILMAN『HARMONY』を巡る交換日記 #4 (→3LA→カシマ→)

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【INTERVIEW】Crocodiles―僕は常に最もクールで快適に思っているのが、70年代から80年代後半のニューヨークのアートとミュージックカルチャー。そこからインスピレーションを得ているんだ。

SPOILMAN『HARMONY』を巡る交換日記 #3 (→3LA→カシマ→)

2年前

【INTERVIEW】Fawns of Love―私たちは2人の間で折衷的な好みを持っているので、私たちの音楽を分類するのが難しいのは理にかなっていると思うわ。

「Screamo/Skramzの音楽が大好きで、それなしの人生は考えられない」 Interview with snag (by 3LA)

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Interview with Krikor Kouchian

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【INTERVIEW】Dead Horse One―まず、『The West Is the Best』は、ベトナム戦争のドアーズによるコンサート中にモリソンが発した皮肉なフレーズであることを言っておこう。社会は常に人口統計学、戦争などに応じて進歩的または伝統主義的な流れの中で交差している。

【INTERVIEW】Amusement Parks on Fire―デビュー当時僕は19歳で、今は34歳になった。音楽へのアプローチや評価という点で、どれほどの違いがあるか大袈裟に語る事は出来ないね。人生における他のすべての事と同様に。

【INTERVIEW】Blushing―パンデミックが始まってよりオープンマインドを心がけるようになったわ。バンドとしての距離が縮まって、音楽業界のような妥協の多いrollercoaster(急激な変化)にも対応できるようになった。

コロナ禍から1年半 ライブエンタメの現状を聞く。~音楽の現場を守ろう!現場の声を聞こう!~

chelmicoちゃん『COZY』リリース&Rachelいろいろおめでとう👶🍼【連載「キスがピーク」】