【INTERVIEW】Crocodiles―僕は常に最もクールで快適に思っているのが、70年代から80年代後半のニューヨークのアートとミュージックカルチャー。そこからインスピレーションを得ているんだ。
PØRTAL ARCHIVES
■ISSUE FIVE(2021)
Fat Possum Recordsからのリリースきっかけに世界にその名を轟かせたCrocodiles。デビュー当時からローリング・ストーン紙をはじめとした海外プレスがこぞって大絶賛し、「アート・パンクの復活!」とまで言わしめた。音楽を軸に思想やファッションに至るまで、美学の結晶のような存在であり続ける彼らのクリエイティビティについて、ギタリストでコンポーザーでもあるCharlieに尋ねてみた。
彼らは2019年にZine『PØRTAL』主催のイベント『- Into The PØRTAL -』で来日公演も行っている。
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